「乱歩地獄」
「乱歩地獄」
製作:2005年、日本
2005.11.23 映画サービスデイ¥1,000にて鑑賞
隣の評論家はいくら?→¥1,800で妥当 / 評価:3.8★/5点満点★
「世にも美しいスウィートな地獄」
「4つの究極の愛を描いたディープでポップな乱歩ワールド」
「明智小五郎」シリーズや「少年探偵団」シリーズだったらTVドラマ止まりで見た事がありますが、実は江戸川乱歩の原作本を読んだ事が一度もないのです。いつか読んでみたいと思っていた矢先の公開でした。まずは映画から入ってみる事にしました。
第1話:『火星の運河』 監督:竹内スグル/出演:浅野忠信
音の無い実験的映像が続きます。う~ん、私にはよく理解できなかったので、続く3つの話のプロローグと捉える事にしました。
第2話:『鏡地獄』 監督:実相寺昭雄/出演:成宮寛貴、浅野忠信
鎌倉に住む“鏡作り”の美しい青年・斎<イツキ>透。彼の周りで女性ばかりが殺される事件が発生する。名探偵・明智小五郎が辿り着いた事件の顛末とは?
第3話:『芋虫』 監督:佐藤寿保/出演:松田龍平、岡元夕紀子、大森南朋、浅野忠信
戦争で両手・両足を失った須永中尉と献身的な妻は、ある廃墟のような部屋で暮らしている。2人を覗き見る謎の青年・平井太郎...。
第4話:『蟲』 監督:カネコアツシ/出演:浅野忠信、緒川たまき
極度の対人恐怖症に悩む柾木愛造は女優の木下芙蓉の運転手を務めている。彼女に密かに想いを寄せる彼が取った行動とは...。
浅野忠信は全てのエピソードに登場し、2・3話では「名探偵・明智小五郎」として脇にまわっている。2・3話で主役を務める成宮寛貴・松田龍平、この3人の出演という事を強調して宣伝している様子でした。最初にこの映画の話を聞いて、3人の中で最もルックスが「乱歩ワールド」にふさわしいと感じたのは松田龍平クンだったのですが、実際に観終わって一番強烈なインパクトを残してくれたのは成宮クン!(『鏡地獄』の変態美青年・透を演じました。)あの若さで、あれ程の妖艶さを体現できるなんて大した役者サンだ!舞台・TV・映画と数々の場をこなして見事に培われた表現力に拍手!成宮クンは“普通の好青年”という役柄よりも“冷淡で屈折”したような癖のある役柄の方が輝く存在感を発揮していると前から思っておりました。これからも楽しみな俳優さんです。
松田龍平クンがダメだった訳ではないのです。第3話では怪しい青年・平井を演じました。人の生活を覗き見るなんて、乱歩ワールドらしい変態っぷりなのですが、この話では覗かれる側の夫婦の方が私の興味をそそりましたね。四肢を失った男(大森南朋)とその献身的な妻(岡元夕紀子)の奇妙な生活。異常とも取れる場面の連続ではありますが、そこには一見屈折しているようでも深い愛情が見て取れると感じてしまいました。妻を演じた岡元夕紀子の身体を張った演技は、松田クンを完全に食ってましたね~。
第4話もディープな話です。さっきまで名探偵を演じていた浅野忠信がアブナイ男をさり気無くいとも簡単に演じています。他人と触れるだけで恐怖してしまう青年に想いを寄せられた美女の運命は?何か、誰かを強く愛するのって素敵だけれど、他人に執拗に愛されるのって怖い事だな~と恐怖してしまいました。この重さを中和するかの如く、色鮮やかでポップな映像とブラック・ユーモアが挿入されています。このユーモアにクスクス笑っているカップルが隣に居たのですが、私は浅野クンのキャラが恐ろし過ぎて何だか笑えなかったんですよね...。(同時にさすが浅野クン!という気もしましたが)
この作品は「R-15指定」です。正直言って、15才以上でも直視できない人はできない作品だと思います。(体調がすぐれない人は観ない方がいい)奇妙にねじ曲がった異次元ワールド。今回の3つ(私的には1話は除く)のエピソードは、テイストは違えど全て「歪んだ愛のかたち」を乱歩流に描いた話なのねと理解しました。「自己愛の成れの果て」「究極の純愛」「究極の愛情表現」 どれもこれも常軌を逸しているのですが、愛情とは人間なら全ての人が持っている感情です。だから、「私は絶対にこんな愛情表現はしない!」とは言い切れない気がして、恐怖と同時に奥の深さを感じました。そう、乱歩ワールドって奥が深くてハマりそうだなぁと。きっと、原作の方が何百倍も面白いのではないか!と思いました。今、京極夏彦シリーズを読みふけっております。読破し終わったら、お次は「江戸川乱歩」シリーズに入りたいと素直に思いました。
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» 「乱歩地獄」 [Puff's Cinema Cafe Diary]
公式サイト
レヴュー
シネセゾン渋谷、公開4日目初回です。
20分前に着いて6番目、全体的に2割弱の入場者数でした。
す、少ない・・・・・
怪奇と幻想の巨匠、江戸川乱歩の世界を4人の監督によって映画化したオムニバス映画です。
尚、4作品共に今回が初...... [続きを読む]
受信: 2005年11月23日 (水) 22:34
» 『乱歩地獄』 [ラムの大通り]
----この映画のキャスティングはスゴいね。
舞台挨拶付きだったんだって?
「うん。カメラ・クルーも入って会場は超満員。
浅野忠信、成宮寛貴、松田龍平が並ぶんだから圧巻だ。
あっ、もちろん監督も挨拶に立ったよ(笑)」
----江戸川乱歩って、ときどき映画化されてるよね。
「そうだね。ただ、こういうビッグネームの作家で、
しかも独自の怪奇幻想世界を描いた小説は
映像化が難しいということを改めて感じた... [続きを読む]
受信: 2005年11月26日 (土) 22:49
» 乱歩地獄(2005/日本) [のら猫の日記]
【シネセゾン渋谷】 かつて映像化されたことのない江戸川乱歩の短編4編を、それぞれ異なる監督と役者が担当したオムニバス。 私の好きな「鏡地獄」「芋虫」が入っているので、これは観ねばなるまいと思っていた。 ▼火星の運河(監督:竹内スグル/出演:浅野忠信) コメン..... [続きを読む]
受信: 2005年11月26日 (土) 23:51
» 乱歩地獄 [カリスマ映画論]
【映画的カリスマ指数】★★★★☆
不快感の美学。
[続きを読む]
受信: 2005年11月27日 (日) 02:08
» [ 乱歩地獄 ]美男子たちよ、エロの世界へようこそ [アロハ坊主の日がな一日]
[ 乱歩地獄 ]@渋谷で鑑賞。
小学生時代、怪人二十面相にはどっぷりはまった。
あのおどろおどろしさ。実は、子供向けに卑猥さと猟奇性
をしっかりとオブラートで包んで表現したのを最近になっ
て知ってちょっとがっかりした。
その乱歩作品[ 火星の運河 ][ 鏡地獄 ][ 芋虫 ]
[ 蟲 ]の4作品を4人のクリエイターが手がけるオムニバ
ス形式。
... [続きを読む]
受信: 2005年11月27日 (日) 23:05
» 【映画】乱歩地獄 [セルロイドの英雄]
2005年日本監督)竹内スグル(『火星の運河』)/実相寺昭雄(『鏡地獄』)/佐藤寿保(『芋虫』)/カネコアツシ(『蟲』)出演)浅野忠信 成宮寛貴 松田龍平 大森南朋 岡元夕紀子 緒川たまき満足度)★★★★ (満点は★5つです)テアトル新宿にて 江戸川乱歩の短編4作品を映画化したオムニバス映画。『火星の運河』 荒野をさ迷う青年(浅野忠信)。彼は、湖の辺で過去の情事を幻覚に見る。『鏡地獄』 次々と変死する、鎌倉のお茶会に参... [続きを読む]
受信: 2005年11月30日 (水) 21:31
» 乱歩地獄 [日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~]
江戸川乱歩の作品、「火星の運河」「鏡地獄」「芋虫」「蟲」の4話をオムニバス形式でまとめた作品です。
江戸川乱歩の小説世界の魅力は、何と言っても、妖しさ、夢とも現とも思える現実と非現実を彷徨うような不思議さ、人間の心理の奥底に隠されたドロドロした薄暗い欲望、深... [続きを読む]
受信: 2005年11月30日 (水) 23:10
» 『乱歩地獄』映画&舞台挨拶を観てきました!≫シネセゾン渋谷上映一回目 [~シネマレビュー と平和な一日~]
浅野忠信さん・成宮寛貴さん・松田龍平さん この3人がいっぺんに現れる!と聞いて 早朝から整理券をもらいに行っちゃいました(^^) 今週はちょうど予定もないし 行くなら今しかない…! しかも「乱歩」作品☆ …ってコトは尋常じゃない俳優の姿が見られる(*∀*)☆ そ..... [続きを読む]
受信: 2005年12月 1日 (木) 00:26
» 「乱歩地獄」135分の地獄もしくは天国 [soramove]
「乱歩地獄」★★☆
浅野忠信主、成宮寛貴主演、2005年
竹内スグル、実相寺昭雄、佐藤寿保、カネコアツシ監督
浅野忠信の映画だ。
オダギリジョーが
NHKのトップランナーで
役者を目指していた頃
憧れていたと
答えていた。
2人は同じような、ちょっと
変...... [続きを読む]
受信: 2005年12月 4日 (日) 10:42
» 『乱歩地獄』をみた [狐の穴にて]
昨年だったか、新文芸座の江戸川乱歩映画特集にトークショウがついていて、乱歩の孫である平井憲太郎がゲストだった。その時に、この映画の企画について話しがあり、浅野忠信が出るということで大変楽しみにしていた... [続きを読む]
受信: 2005年12月12日 (月) 08:18
» 乱歩地獄 [オイラの妄想感想日記]
まさに地獄でした。そして修行のようでした。
いやっ、面白くないって事では無いのですが、観ていて気持悪くなったりします。
「火星の運河」
音の無い映像には焦った、音響設備の不具合かと思ったよ。
全裸の 浅野忠信が何とも言えない物が有りますね、正直なんだ...... [続きを読む]
受信: 2005年12月15日 (木) 12:32
» 映画の感想募集中! [フィルムナビ〔film-navi〕]
映画通の部屋様、乱歩地獄のトラックバックありがとうございました。フィルムナビでは、さまざまな映画のクチコミ情報を集めています。映画の感想などをブログに書かれた時には、ぜひまたトラックバックして下さい。お待ちしております!... [続きを読む]
受信: 2005年12月21日 (水) 23:44
» 乱歩地獄 [ネタバレ映画館]
ぼっ、ぼっ、ぼくらは浅野忠信団♪
江戸川乱歩は好きです。小学生の頃、少年探偵団シリーズばかり読んでいたため、クラスの読書冊数コンテストで1位を取ったこともありました。同級生からは「すげーっ」と声があがりましたが、「とにかく、本を読むことはいいことだ」とおっしゃった担任の先生が引き攣ったような笑顔を浮かべていたことが印象的です。しかも当時、NHK連続ドラマ『明智探偵事務所』が放映されていたこ�... [続きを読む]
受信: 2006年1月19日 (木) 22:24
» 『乱歩地獄』レビュー/エログロ美学 [西欧かぶれのエンタメ日記]
よく新宿で映画を観るけれど、今日は新宿でもはじめての映画館へ行った。二館でしか公開しておらず、良くも悪くもディープであると評判の、『乱歩地獄』を観るために。
祝日のレディースデーということで、劇場はほぼ満員。観客の2/3が若い女性で、キモチワルーイ映画、というふれこみのわりには人気があるのね…(成宮ファンか?)と冷静に観察するも、観終えたあとは私も冷静ではいられなかった。
…胸焼け。それも脂っこい胸焼けではなくて、甘いお菓子の、ホイップクリームの、冬に飲むホット・チョコレートの胸焼け感…... [続きを読む]
受信: 2006年1月28日 (土) 02:58
» エログロ [CINECHANの映画感想]
176「乱歩地獄」(日本)
江戸川乱歩作品の映像には独特の雰囲気がある。かつて乱歩は自分の作品はエログロであると言ったらしい。今回もそのような作品だろうか?
「火星の運河」「鏡地獄」「芋虫」「蟲」という4つの作品のオムニバス。
誰もいない荒野に全裸の男が立つ「火星の運河」に始まり、先行きが不安になったが、鏡に魅せられた美しき鏡職人の狂気を描く「鏡地獄」から、視覚以外の感覚と手足を失った男を介護する妻を屋根裏から覗く男を通して描く「芋虫」と乱歩らしいエログロの世界が映し出されたの...... [続きを読む]
受信: 2006年2月 1日 (水) 02:15
» 『乱歩地獄』★★・・・20点 [ヘーゼル・ナッツ☆シネマ カフェ]
これこそ感じ方は十人十色「乱歩地獄」公式サイト制作年度/国;'05/日本 ジャンル;サスペンス 配給;アルバトロス・フィルム 上映時間;90分監督;竹内スグル/実相寺昭雄/佐藤寿保/カネコアツシ出演;浅野忠信/成宮寛貴/松田龍平/大森南朋/緒川たまき観賞劇場:サン...... [続きを読む]
受信: 2006年3月 5日 (日) 11:38
コメント
こんばんはぁ♪
この映画、濃厚で強烈でしたねー
観た後はしばらく頭がぼーっとしちゃって。
でも、ワタクシもとても満足いくものでした。ウフフ
R-15指定ですが、R-18でもいいかも知れませんね。
作品からは、狂気・ナルシズム・耽美さを感じました。
常人の理解を超えた、まさに「自己愛の成れの果て」という言葉がピッタリです!
本人たちは大真面目だけど、周りから見たら滑稽ですよね・・・・・
投稿: Puff | 2005年11月23日 (水) 22:47
江戸川乱歩の作品は昔よく読みました。
結構好きだったんですよね。
この映画では浅野忠信が全てのエピソードに出演されてるんですね。
演技力もありますし個人的に好きな俳優さんの一人だったりします(笑)
その演技を見たい気もしますが、R15指定かぁ・・・
刺激が強いのはちょっと苦手なので、考えないとダメかも^^;
投稿: あっき~ | 2005年11月24日 (木) 00:51
Puffさん、TB&コメントありがとうございます。私も今だに余韻が残っている気がします。ホント、常人の理解を超えてますよね。でも、やっぱり好きみたいです。
あっき~さん、毎度ありがとうございます。なーんだ、乱歩好きだったんだ!確かに刺激は強いけど、原作を読んでいるのなら観ても良い気がするけどなぁ。観たら感想延べ大会でも開きましょう。
投稿: 隣の評論家 | 2005年11月24日 (木) 19:39
トラックバックの不具合で
5つもTBが送られてしまいました。
ご迷惑をおかけしました。
お手数ですが削除していただけると幸いです。
投稿: えい | 2005年11月26日 (土) 22:53
どうも!!『カリスマ映画論』の睦月です!!
TBとコメントありがとうございました!
すんません・・少しの間海外へ行っておったので返事おくれてしまいましたわ。隣の評論家さんも海外旅行がお好きなようですが。今度は海外のお話でもゆっくりできればいいですね。
ところで。この作品、観に行ってきたのですね!?やっぱり成宮くんが良かったですよねぇ。まあ・・・成宮くんファンにとっちゃぁ少々しんどい感があるんでしょうけどね。けど確かに、彼には平凡な役ではなく、ああいうクセのある役柄の方がよいと思いますわ。美しい男子が演じるクセモノは妙に色気がありますからね。
ちなみに私も京極さん好きですよ♪
投稿: 睦月 | 2005年11月27日 (日) 03:15
★えいさん、TBありがとうございます。これからもヨロシクお願いします!!
★睦月さん!!!お帰りなさい!珍しく反応がないから、ご旅行にでも行ったのかなぁとは思っておりました。私も海外旅行好きなんス。こんなところでも気が合ってしまいそうですね。対面したら話満開になりそうですな。
本題の「乱歩地獄」ですが、周囲でそれ程映画を観ない人達も「観たい!」と言ってました。小説を読んでたという人が結構居たんですよ。さすがは、乱歩。
投稿: 隣の評論家 | 2005年11月27日 (日) 11:20
こんばんは☆
パンフありがとうございました!!
んもーすっごい観たくなりました!!
乱歩は昔、かなり夢中になって読みました。『人間椅子』とかけっこうインパクト強くて記憶に残ってます・・。なんて考えていたらまた読みたくなってきました。
『乱歩地獄』、観に行けるかな~??
と言いながら、明日は『クムジャさん』観てきまーす♪
投稿: franky | 2005年11月29日 (火) 21:26
frankyさま
コメントありがとうございます。オホホ、どうやら洗脳してます、私?何だ、乱歩フリーク一杯いるじゃ~ん。そう言えば、以前日テレのドラマで「乱歩R」ってやってましたね。『人間椅子』と言えば、藤井隆と乙葉の付き合うキッカケだったらしいじゃないですか。そんな事言い出したら、あの不気味な世界観が消えてしまう...。『クムジャ』楽しみですね!
投稿: 隣の評論家 | 2005年11月29日 (火) 21:49
浅野さん好きなので、これ 興味はあるんですが、、躊躇もしていた作品です。。大画面でみると、、わらにショック大きそうですね><
隣の評論家さんの記事読むと面白そうなんですが、、同じくらい悩んでしまいました(><;;
そういえば 隣の評論家さんの記事TBつけようとしても何故かできないのはどうしてでしょうか? 夜混んでいる時間帯にするのがいけなかったのでしぃうか(TT)
投稿: コブタ | 2005年11月30日 (水) 21:28
コブタさん、コメントありがとうございます。
確かにショックは受けるかもしれないです。浅野クンが好きでも、何と言っても「乱歩」ですからね... TB貼り、またできる様になるといいのですが、出来ないのは何故なのか...。
投稿: 隣の評論家 | 2005年11月30日 (水) 21:42
はじめまして!TBさせて頂きました!
成宮寛貴さん、僕はこの映画が初見だったのですが、良かったですね。ヘテロな男から見てもイロっぽかったです!
「究極の純愛」という『蟲』の感想を拝見して、『愛のコリーダ』を思い出しました。「究極の純愛」をこういう形で描かれると、ついてゆけないんだけど切ない、という不思議な気持ちがしますね。
投稿: Ken | 2005年11月30日 (水) 21:58
Kenさん、TB&コメントありがとうございます。『愛のコリーダ』ですか!ディープですよね。やっぱり、こういうアブノーマルな世界って「ゲッ」と思っても印象深く残るものなんですね。それが、人間なのかも。な~んて、ちょっと語ってみました。
投稿: 隣の評論家 | 2005年11月30日 (水) 22:07
はじめまして☆
最近また観に行きたくなってます(^^ゞ
でももうあと少しで公開終了ですね。
成宮君への感覚は私も同じでした!
ああいう役の方が似合ってて怖くてカッコイイかもw
投稿: パトー | 2005年12月 1日 (木) 00:31
パトーさん、TB&コメントありがとうございます。もう一度観に行くのですか?さすがですね。それなら急がないとですね。
投稿: 隣の評論家 | 2005年12月 1日 (木) 19:54
こんにちは。
わたしは乱歩ファンなのですが、とっても楽しむことができました。
全体に流れている妙な軽さみたいなものが面白かったです。
投稿: いわい | 2005年12月12日 (月) 08:17
こんばんは。山形ではなぜかGWにこの作品を上映しています。私は乱歩も横溝も京極もいけますがダメな人は・・・ダメなんでしょうね~。実相寺監督も「ウブメ」よりはいい感じしました。TBさせていただきますね。
投稿: カオリ | 2006年5月 4日 (木) 00:50
カオリさま
こんにちわ。訪問ありがとうございます。
この作品を見る人って「乱歩」「横溝」「京極」のどれを取ってもオーケイな方が多いんでしょうね。この映画の4編の中では、実相寺監督の「鏡地獄」が最も上手くまとまっていたような気がしました。でも、私が一番印象深いのは「芋虫」でした。
投稿: 隣の評論家 | 2006年5月 4日 (木) 16:49