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2005年12月15日 (木)

「輪廻」

「輪廻」
製作:2006年、日本

rinne 2005.12.15 試写会¥0にて鑑賞
隣の評論家はいくら?→¥1,300で妥当 / 評価:3.5★/5点満点★

「ようこそ、前世へ。」

「呪怨」シリーズで一気に大ブレーク、ハリウッド・リメイク版でも自ら監督をこなした清水崇監督の最新作がこちらです。

昭和45年。群馬県のホテルで、11人が殺された。幼い少女まで犠牲となる、凄惨な事件。動機は不明。犯人も謎の死を遂げる-----------------------。

35年後、現代。 ---この事件に関わろうとする人々がいた。---
この事件の映画化に異様に固執する映画監督・松村(椎名桔平)。異例の抜擢を受けて映画のヒロインを演じる新人女優・渚(優香)。霊感が強く、次第に深く関わっていく女子大生・弥生(香里菜)
映画関係者は、リハーサルの為に35年前の事件現場であるホテルに足を踏み入れる。以来、渚は不気味な幻覚に悩まされるようになる。事件の最後の犠牲者である少女が姿を現すのだった。
同じ頃、全国で謎の行方不明者が続発する。不明者の共通点と言えば、せいぜい年齢が35歳以下であるという事くらいだった。女子大生・弥生の知人も同じく姿を消す。「私が前世で首を絞められて殺された場所はココよ」と彼女が最後に示したのは、35年前の事件の舞台であるホテルだった。弥生はすぐさま、このホテルへ向かう。同じ頃、35年前の事件を描く映画の撮影が行われていた。果たして、行方不明者はどうなってしまったのか?そして、35年前に起きた事件の真相とは、一体?

鑑賞後、「『呪怨』は超えないねぇ~」と感想を述べ合っていたお姉ちゃん達が居ました。う~ん、と言うか私的には超えないのではなくて「呪怨」とは少し違うタイプの作品なのかもしれませんね。死体のメイクなんかは「呪怨」の伽耶子&俊雄くんを彷彿とさせる怖さだし、少女の幻覚の登場シーンなんかも「呪怨」と変わらぬ恐怖感を味わえました。今回は、脚本も良く練られていて「謎解き」を楽しめるおまけつきだったんです。ミステリー色が濃くなったホラーでした。そこがチョット違うだけで、別に「呪怨」に負けている訳ではないと思いましたよ。観ていて飛び上がってしまうような「こけおどし」のシーンは、さすが清水崇監督の手腕が光るねぇ~って感心させられるくらいだったし。(ってゆーか、私って「ビビリ」だからねぇ、驚く動作がイチイチ大きくなっちゃうんだよねぇ。恥)

ストーリーも恐怖度も、なかなか満足させて頂いた訳ですが、私が最も印象に残ったのは主題歌なんですねぇ、これがまた。♪「まわる、まわるぅ、まわるぅーー」♪ってサビの部分が頭から離れませんです、ハイ。何だか、「うーうー、きっとくるぅー、きっとくるぅー」って『貞子のテーマ』を思い起こさせる程のインパクトのある曲でしたね。個人的には気に入りました。(CD借りに行こうかな?くらいに) それと、優香が良く頑張っていましたね~。彼女はバラエティ番組で見かける事が多いから、天真爛漫なイメージが強かったんです。正直、ホラー映画に主演だなんて、大丈夫?って思ってたんだけど、(ゴメンね、優香リン)絶叫・絶叫・大絶叫。汗まみれで逃げ回る演技に、こちらも変な汗かきましたよ。彼女の恐怖で引きつった表情も、見所の一つと言えるでしょう。

さぁ、アナタも怖がりに行ってみては?

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コメント

コメントありがとうございます!
映画の評価、参考にさせてもらいました。
皆さんのブログをみると、ホントにいろんな意見があるなー、と感じています。

また、勝手にリンク&TBさせてもらうかもしれませんが、よろしくお願いします。

投稿: ロイ from 週末に!この映画! | 2006年1月 7日 (土) 00:40

ロイさま
TB&コメントありがとうございました。
ロイさんのブログは見た事がないアプローチで度肝を抜かれました。それだけ、ロイさんは多くの人の記事を読まないといけない訳ですね。私も今後もバンバン記事を書いていきますので、良かったら、またリンクしてくださいね。

投稿: 隣の評論家 | 2006年1月 7日 (土) 17:12

初めまして。TBさせていただきました。
「こけおどし演出」という言葉に笑わせていただきました。
清水監督の場合、これは誉め言葉だと思います(笑)。
またお邪魔させていただきます〜

投稿: taku-nishikawa | 2006年1月 9日 (月) 04:16

taku-nishikawaさま
初めまして、こんにちわ。TB&コメントありがとうございました。
「こけおどし」ですが、モチロン誉め言葉ですよぉ。taku-nishikawaさんは、公開早々ご覧になったのですね!大ヒットとまではいかなそうですけど、優香の『普段と違う顔』が話題を呼びそうですね。

投稿: 隣の評論家 | 2006年1月 9日 (月) 12:49

そう言えば昨日、地元のラジオ番組の映画紹介コーナーの時に、バックでフルにかかってました>まわるまわるぅまわるぅ~♪

この歌を歌ってる扇愛奈っていう人は、今年ブレイクするかな?(笑

投稿: メビウス | 2006年1月10日 (火) 04:25

メビウスさま
コメントありがとうございます。ひょっとしてTB貼りできないですか?理由はわからないけれど、一部TB貼りが上手くいかない事があるんですよね...。それでも、コメントありがとうございました。
まわるまわるぅまわるぅ~♪の歌は、気になってしょうがないので、レンタルしに行きました。在庫ありませんでした(苦笑)。店員に聞くまではいきませんでした。ははは。

投稿: 隣の評論家 | 2006年1月10日 (火) 19:51

こんにちは、コメントありがとうございます!
ボクも輪廻という映画のストーリーはなかなか良かったと思ってます。
細部における評価が隣の評論家さんとちょっと違ったかな。

コメントの返事はちょっと長くなったので
ボクのブログのほうで返答させてもらいました。
時間がある時にでものぞいてみてください。
ではヨロシクお願いいたします。

投稿: Yin Yan | 2006年1月13日 (金) 23:05

Yin Yanさま
TB&コメントありがとうございました。
私は1ヶ月前に見たので、細かい部分までは正直忘れてきているのですが...。Yin Yanさんの記事を読んで「うん、ナルホドねぇー」と結構記憶が蘇りましたよ~(笑)。でも、しつこい様ですが一番インパクトがあったのはエンディングにかかった歌です!はは

投稿: 隣の評論家 | 2006年1月14日 (土) 01:38

なにしろ、音楽の川井氏は『リング』の音楽担当でしたし、そればかりか、撮影も特撮も『リング』スタッフです。

それにしても、なにがコワイって、『リング』から何年も経た昨年に、いまさら「Jホラーシアター」を立ち上げてるTBSの反射神経の鈍さがコワイ(笑)。

てなわけで、TBSじゃなくて、TBありがとうございました。

投稿: にら | 2006年1月16日 (月) 00:02

にらさま
TB&コメントありがとうございました。知りませんでした。「リング」のスタッフと同じなのですね。
>てなわけで、TBSじゃなくて、TBありがとうございました。
にらさんて面白い方ですね。座布団1枚!

投稿: 隣の評論家 | 2006年1月16日 (月) 19:31

コメント&TBありがとうございました。
私もとても満足した作品です。優香の頑張りに◎です。
私もTBさせていただきたかったのですが・・・・何故か上手くいきません。。。

投稿: コロ | 2006年1月27日 (金) 10:20

コロさま
コメントありがとうございました。
>優香の頑張りに◎です。
まさしく!この意見が実に多くて、優香も大満足なのでは?
TB貼り、上手くいかなかったですかー?最近、多いです。この現象が。クッスン。懲りずにまたヨロシクお願いしますね。

投稿: 隣の評論家 | 2006年1月27日 (金) 23:31

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