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2006年3月25日 (土)

ブロークバック・マウンテン

「ブロークバック・マウンテン」
<BROKEBACK MOUNTAIN> / 製作:2005年、アメリカ 134分 PG-12指定 brokeback_mt
監督:アン・リー 出演:ヒース・レジャー、ジェイク・ギレンホール、ミッシェル・ウィリアムズ、アン・ハサウェイ
2006.3.25 劇場前売り鑑賞券¥1,500にて鑑賞
隣の評論家はいくら?→¥2,000で妥当 / 評価:4.0★/5点満点★

「はじまりは、純粋な友情の芽生えからだった――― 」

「 ―――ぼくたちは、永遠に離れない。」

1963年、ワイオミング州ブロークバック・マウンテン。定職のないイニス・デル・マー(ヒース・レジャー)ジャック・ツイスト(ジェイク・ギレンホール)は、農牧場に『季節労働者』として雇われる。『羊の放牧管理』をしながら、ひと夏をキャンプするのだ。ごく普通に『友情』で結ばれた2人は、いつしか自然の成り行きで肉体関係を結ぶようになる。本来《ホモ・セクシュアル》ではない2人は、この『秘密』を胸にしまい込みつつ、それぞれの生活へ戻る。
離れた2人は、それぞれ結婚して子供を授かる。『家庭』を持ってもなお、互いに『愛情』を消せない2人。同性愛など決して許されない保守的な時代と閉鎖的な土地で、20年もの永きに渡って密かに愛を育んでいく2人だったが...。

まず、何よりも素晴らしいのは美しい映像です。ブロークバック・マウンテンの雄大な山並みと、それを水面に優雅に映す湖。澄み切った青空の下、ギュウギュウと群れる羊たち。どの場面も、今すぐ切り取って絵ハガキにしたくなるような美しさです。 「ココに行ってみたい」と思ったのは、アタクシだけではないはずです!この映像力は、何ともアン・リー監督らしい手法だと思いました。(アカデミー賞監督賞を受賞!おめでとう!!)

それと、主役の2人が見事でした。ジャックを演じたジェイク・ギレンホールは以前から注目しておりましたが(関連記事はこちら)、今回はイニスを演じたヒース・レジャーの表現力には驚かされました。隣の評論家は「オーストラリアからやって来た《やんちゃ坊主》」といった印象でしたが。イヤイヤ、彼は『若手実力派の一人』として認識するべき俳優さんだと思いました。《ワイルドなカウ・ボーイぶり》と《恋焦がれる繊細な表情》を見事に演じ分けておりました。

そして、この【純愛】ストーリーについてですが。想像以上に奥の深い内容で、色んな想いが込み上げてきて心がグチャグチャになりましたねぇ。
コレは、あくまでも隣の評論家的観点なのですが。(「普通に見れないのかよ」とか言わずに、色んな意見があるのだねと流してやっておくんなまし。)最初から最後まで、とにかくイニスの妻・アルマ(ミッシェル・ウィリアムズ)に感情移入してしまいましてん。改めて、【愛】という言葉について【家族】の在り方について考えさせられましてん。アルマは、夫の秘密に気がついてしまいます。『決定的瞬間』を見てしまうんです。その時点で、既に『子沢山』(3人?)状態なんですね。今後の事を考えて「見て見ぬフリ」をする訳ですが、コレって口で言う程簡単にはできないんだと心から思いました。夫の浮気相手が女性ではなく男性だったら?どんな気持ちになるか想像もつきません。それと、何とも印象深かったのは。イニスアルマのベッドシーンです。避妊を求める妻に対して「俺の子供を生む気がないならしない」と言う夫。「今以上の子供数を養う力があるならするわ」と答える妻。そして、2人はメイク・ラブを放棄するんです。男と女は質から違うというのもあるとは思いますが。何か、完全に違うところに居る夫婦だと思いました。未婚の分際で何ですが、この1シーンは忘れ難いものでしたねぇ。何か、イニス&ジャックの『許されざる関係』も切ないのですが、とにかくアルマの気持ちを考えると哀しくてしょうがなかった隣の評論家でした。

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コメント

隣の評論家さんと多分同じこと思ったので、早速お邪魔しました。
美しい映像と音楽、申し分ない俳優さん達の演技、許されない愛に生きる二人に対する優しい監督のまなざし・・どれをとっても秀作だと思うのですが・・・今ひとつ乗り切れなかったのは、やはり自分が女で、登場する妻たちの気持ちになってしまった事が原因かもと思ってます。特にアルマが普通でない性交を夫から強要されるのは屈辱以外の何者でもないと思うんですよね(その辺の事はパンフに詳しく載ってました)他所で熱く語ってどーする・・すいません。

投稿: マダムS | 2006年3月26日 (日) 08:01

おはようございます。私も昨日鑑賞してきました。イニスの苦しげな演技は印象的でした。切ない気持ちも充分に表れていたと思います。
相手が男だろうが、女だろうが、その気持ちには深く感じ入りました。如何せん男同士の恋愛ものは苦手なので、共感したとは言い切れませんが、それでも胸に響かせてくれたのはアン・リー監督の手腕でしょうか?

投稿: CINECHAN | 2006年3月26日 (日) 10:43

TB&コメントありがとうございます。

★マダムSさま
あ、同じような事を感じましたか?男性と女性では視点が違う作品なんでしょうかね。
イニスとアルマのラブ・ライフで私がショックを受けた点がパンフレットにつらつらと書いてあったのですね!ああ、買えば良かったー。大失敗...。

★CINECHANさま
共感しきれなくても、胸に強く響く作品でした。クオリティーはとても高いと思います。うん、そこはアン・リーの力だと思いますよ。映像も『美しい』という一言では足りないくらいに素敵でしたよねぇ。

投稿: 隣の評論家 | 2006年3月26日 (日) 16:51

こんにちは!
ご覧になりましたね!うんうん、確かにアルマの立場に立つとどうにもこうにもやるせなくなりますよ!そりゃあ、私だって一応人妻ですから。笑
この作品はどちらかとういうと主人公二人の視点が多いのだと思うのです。だからどうもピュアな印象が強いというか…
でもやはりあのベッドシーンには夫婦たるありのままの現実がありました。アルマは現実をしっかり見据えての行為を相手に求めますが、イニスはやはり心の満足感を得たいという感じです。これはなんとなくどこの夫婦も同じような気が…(^^ゞ
それに何気に後からっていうのが・・・、気になりましたね。当事者にしかわからないけど、同じ女性としては見ていてぐちゃぐちゃな思いにもなりますよ…

投稿: charlotte | 2006年3月26日 (日) 22:37

こんばんは~!!
早速TB返し、ありがとうございました!!
私は愛しのジェイク君♪に、
ますますハマってしまいました。

男の身勝手さ、対するアルマの憤りや悲しみの対比が、
結構キツかったですね。

投稿: 伽羅 | 2006年3月26日 (日) 23:08

TB&コメントありがとうございます。

★charlotte さま
あ、そちらにコメント残すのを忘れてました...。
>主人公二人の視点が多いのだと思うのです。
そうですよね。鑑賞前も、男同士とは言え純粋なラブ・ストーリーだとイメージしていたのですが。アルマの出番が終わっても、いつまでも「愛」とか「夫婦」とか「家族」とか改めて考えさせられたのでビックリしました。何だか「ホテル・ルワンダ」とは全く違ったタイプの力を感じる作品でした。

★伽羅さま
おお!全てにコメントありがとうございます。
アルマの気持ちになってしまうと、結構キツイ印象ですよねー。昨夜、スマ・ステーションの『月一ゴロー』の映画コーナーで(知ってる?)稲垣吾郎ちゃんが語っていたのだけれど。「ジャックに抱かれたいと思った自分が居た」と言ってたの見た?超爆笑でしたわい。(イニスじゃないんだね)

投稿: 隣の評論家 | 2006年3月26日 (日) 23:36

こんばんわ☆隣の評論家さん。
TBありがとうございました~。
本当に美しい景観のロケーションでしたね。あういう場所でのんびり読書とかしてみたいもんです。
これほどまでに切ない人間同士のラブストーリーに打ちのめされてしまいました。あまりにも人間の思いを投影した美しいスクリーンショットに、セクシャルとかの問題を越えて感嘆してしまいましたよ。
主演の二人は見事でしたね!これほどまでに演技が堂に入ってるとは思わなかったので、若手と言えども演技は素晴らしかったです。
隣の評論家さんはミッシェル・ウィリアムズ演じるアルマに感情移入されたようですね。
僕はアルマが秘密を知ってしまってから、最初は知らないフリをして何とか夫と生活しようとしていくのだけれど、次第にジャックと出かける時の夫の楽しそうな姿を観て呆然とし、その感情が爆発していく過程を見事に演じていたと思います。ただ少し客観的に観てしまった部分はあるのですが・・・
この作品。出来ればもう一度観てみたいとは思ってます。もう少しイニス、ジャック、アルマの心境変化をしっかりと鑑賞し直してみたいと思ってますよ~♪

投稿: orange | 2006年3月27日 (月) 01:17

どうも!睦月です。ジョニーナイトで、すっかり消耗してしまった睦月です・・・。
隣の評論家さんは、やっぱりアルマ派だったか・・。この作品はどの人物に移入するかでだいぶ感じ方がかわってくる作品だと思うのね。
それでも、やっぱ睦月の中では今年のベストだから・・・もう一度観に行こうと思うの。
4月鑑賞予定に『リバティーン』入ってる!『パイレーツ~』よりはずっと内容のクオリティーは高いはずだわ!今週先行で観てくるけど、ジョニーびいきとしてではなく、一つの映画として、真面目に向き合って映画論をアップするつもりです。

投稿: 睦月 | 2006年3月27日 (月) 20:33

orangeさま
TB&コメントありがとうございます。
orangeさんのこの作品への思い入れの強さを感じます。確か満点にしてましたよね。
そうですね。ミッシェル・ウィリアムズ良かったなぁ。私は、自分がアルマの立場だったら彼女のように振舞えるかどうか自信はないですけど。アルマのように立ち止まらずに再婚相手を見つけて前進していける女性になりたいと思いますよ。
『2度目の鑑賞』するのですね!「もう1回見たい!」と思える作品に出逢えるのは幸せな事だと思います。

投稿: 隣の評論家 | 2006年3月27日 (月) 20:33

睦月さん、『ジョニー・ナイト』お疲れ様~。
消耗しちゃっても、きちんと記事をアップしているところはさすがだねぇー!確か、今週末もあるんでしょう?キツイと思うけど、頑張るのだよぉぉぉ。「リバティーン」は予告編を見て、ジョニーは勿論の事、マルコビッチやサマンサ・モートンも気になってねぇ。多少後回しになるかもしれないけど、観に行くよ。
「ブロークバック・マウンテン」は今年№1いったのね。相当気に入ったのだねぇ。私は、アルマに入り込んだ為、とても辛かったですわ。それでも、アルマは立ち止まらずに再婚してたから、それが救い。こんな言い方してるけど、作品のクオリティは間違いなく高いと思うよ。

投稿: 隣の評論家 | 2006年3月27日 (月) 20:53

隣の評論家さん、こんばんは。
プチご無沙汰、悠雅でございます。

わたしは、完全に参ってしまいました。
わたしも、何を隠そう主婦歴20数年、夫も成人した子もいるのですが、
それだけ年月が経ったせいか、過去に遺して来た想いを自覚しているせいか、
男たちの想いにばかり感情移入して観てしまいまして、
心が震えて止まらず、ついに2回観てしまいました。

ただ、アルマの立場にだけ立って観たら、それは辛くて辛くて、虚しい結婚生活。
夢もたくさんあって、これから実現していこうと頑張っている罪もない女性なのですから。
それでも。
そんな一番大事なはずの人を傷つけ、取り返しのつかない道程になっても、それでも自分が本当に愛した人への想いを棄て切れなかった男のお話だ、と思って観たように思います。
そこに、これ以上はないくらい、シンクロしてしまったんだと思います。

わたし、これでも一応、妻なんですけどね…

投稿: 悠雅 | 2006年3月28日 (火) 01:10

悠雅さま
TB&コメントありがとうございます。
おお!コレはまた大絶賛ですねぇ。
私は、自分がアルマだったら...?と考え出したら止まらなくなってしまいまして。この作品のクオリティは間違いなく高いと思いますけど、何だか辛かったです。
絶賛している人が多いところを見ると、リピーターが増えそうな気がしますね!

投稿: 隣の評論家 | 2006年3月28日 (火) 20:16

評論家さん こんにちは!
やっと やっと みてきましたよ~
コブタも二人の愛よりも アルマのエピソード 気になってしまいました。
浮気されてて 相手が男性堪らないけど、、 あえて見て見ぬふりをする気持ちもすごく分かります、、

投稿: コブタ | 2006年4月 1日 (土) 23:51

コブタさま、コメントありがとうございます。
想像するに、またTB貼れなかったのでしょうか?このところ、gooの方からも貼れない現象が起きていて。アタクシとしても何も設定していないのに悔しいったらないですぅ!
ところで、どこか意見が一致したようですね。この作品、クオリティがとても高い事はよくわかるんです。でも、感覚的に好き?嫌い?どっち?と聞かれたら、余り好きではない話でした。と、コブタさんのところにも書いたけどね。
アルマの立場になって考えるという事は、何だカンだ言っても『男&男』の構図にイマイチのれなかったのかなぁ...。うーん、この作品はもう1度観に行こうとは思わないです。

投稿: 隣の評論家 | 2006年4月 2日 (日) 00:56

そうなんですよ~
TB 6回ほど チャレンジしたのに 駄目でした;;
最近 同じFC2同士でも貼れないということ起きているみたいですし。
なんとも 謎の仕様により思うように繋げられず悲しいことが増えています。こんど 暇ができたら もっと単純なテンプレートに変えてるとか 色々チャレンジしてみますね。

やはり これみると クラッシュ ウォークザラインのほうがコブタの中では 評価は上になってしまいました。

映像は 本当に素晴しかったんですがね~

投稿: コブタ | 2006年4月 2日 (日) 10:09

隣の評論家さん、お久しぶりでございますぅ
だいぶサボっておりましたぁハハ

っと、やっとこさ愛でてまいりましたよ!
んで、この作品。女性の立場からみて「アルマ」
への感情移入はよくと分かります。
ホント!苦しくて切なく…なんて言葉だけで
言い表せるものではないものないのだと思います
…ふぅ~
その様々な関わりを持った人達の痛みがあって
彼らの想いがあって…より一層儚さが舞い散る、、、

実に繊細でいて硝子細工のような作品でした。
無闇に触れると壊れてしまう…

「愛」という普遍的なテーマをここまで魅せるのは
異性間では難しかったのかもしれません…

原作者が女性と言うのも合点がいった次第っす。

投稿: purple in sato | 2006年4月 2日 (日) 12:10

TB&コメントありがとうございます。

★コブタさま
>やはり これみると クラッシュ ウォークザラインのほうがコブタの中では 評価は上になってしまいました。
映像は 本当に素晴しかったんですがね~
同意見の人が居て、チョット安心してます。ご覧の通り、大絶賛の嵐みたいなので。クオリティはヒジョーに高いですよ、ウン。

★purple in sato さま
こんにちわ。
>実に繊細でいて硝子細工のような作品でした。
無闇に触れると壊れてしまう…
ほほほ、さすが詩人でございますね。確かに、原作者が女性というのも納得できますね。

投稿: 隣の評論家 | 2006年4月 2日 (日) 16:45

ドモドモー♪
TB、今回はスパッと入りました!!嬉しいッス!!

いやー、映像がとてつもなく素晴しいですね。
監督賞ならびに、是非、撮影賞も上げたかったです。
評論家さんは、アルマに感情移入しちゃったのですねー
あ、あの、、皆さん絶賛された中、言いにくいのですが
ワタクシ、何だか一歩離れて観ていたというか
男二人のラブシーンに「うひょー!」とか「キ、キスしている!」とか
そういったことにミョーに注目してました。笑
いや、未熟者でお恥ずかしいです・・・・・。ポリポリ

投稿: Puff | 2006年4月 5日 (水) 18:24

Puffさま、TB&コメントありがとうございます。
「撮影賞」ピッタリですわねぇ。本当に映像が美しかったものね。
>男二人のラブシーンに「うひょー!」とか「キ、キスしている!」とかそういったことにミョーに注目してました。笑
お!どうやらPuffさんも『男&男』の図式に違和感を覚えたクチかしら?あの2人だから良かったんだろーけど(笑)。
ヒース・レジャーの次回作「カサノバ」では、きちんと女性をたぶらかしているようでした。

投稿: 隣の評論家 | 2006年4月 6日 (木) 01:17

こんにちは♪TB有難うございました♪

アルマの心情は観ていて自分も結構辛かったですね。

女性との不倫ならともかく、それが男性だったら『裏切られた』というよりも、ショックの方が大きいと思いますしね。

長年その秘密を胸にしまいこんでいた彼女の忍耐にも驚いてしまいました。

投稿: メビウス | 2006年5月22日 (月) 13:02

メビウスさま
TB&コメントありがとうございます。
無事にTBがのっていますね!ホッといたしました。
>女性との不倫ならともかく、それが男性だったら『裏切られた』というよりも、ショックの方が大きいと思いますしね。
もう、この部分が辛くて・辛くて。不倫大賛成と言う訳ではありませんが、不倫相手が女性の方がまだマシだとか思ってしまって...。
とても素晴らしい作品だという事はよくわかっています。けれど、もう1回同じように辛いシーンを見たくはありません。

投稿: 隣の評論家 | 2006年5月22日 (月) 20:58

どうやらTBが貼れないようです。。(T_T)
ずいぶん以前の記事にすみません。

ということでようやく観てきました。。
実はわたしはあまり2人の愛に感情移入ができなかったんですよねー(-_-;)
みんな絶賛されているのに、自分はどこかが鈍いのかと思ってなかなか記事が書けなかったくらい悩んでしまいました。(←アホ^^;;;)
もちろん普通に感動はしたけど、個人的に心に迫って来なかったんですよね。
なぜなら彼らには苦悩はあっても、他者への配慮が感じられなかったから。。
すごく排他的な時代背景での禁断の愛とはいえ、あまり同性愛と関係なく普通の恋愛映画として観てしまったから、そのことがすごくひっかかってしまった…
で、隣の評論家さんの記事を読んでいて、あ、同じかもと思ったのは、やはりアルマの気持ちの件です。
もう少し彼女に対して誠実な配慮が見えれば、そのどうしようもない劇場に切なさを感じて感情移入できたのかもしれないのに…
でも1人になってからのイニスの寂寥感漂う様や、ブロークバック・マウンテンの美しさには感動したんですけどね。(^^;;;

投稿: ルールー | 2006年5月23日 (火) 12:31

あ、劇場→激情です。(^^;;;;;

投稿: ルールー | 2006年5月23日 (火) 12:33

ルールーさま
こんにちわ。コメントありがとうございました。
仰る意味が、とても良くわかりますよ~~~!!!周り中、大絶賛の嵐で。何回も観に行った方もいらっしゃるくらいで。
とてもじゃないけど、「余りのれませんでしたぁ」とは言えなくて大人してなきゃダメみたいな空気が...。
>もう少し彼女に対して誠実な配慮が見えれば~
結局、自分勝手なだけじゃん。最後は『自業自得』じゃん。
勇気を出して書いてみましたっ!
作品の質が高いからと言って、必ず気に入るとは限らないんですね。評判が悪くても気に入る事だってあり得るだけで。これからも周囲に流されない『映画論』を目指しますっ。

投稿: 隣の評論家 | 2006年5月23日 (火) 20:53

こんにちはー。
コメントとトラックバックをありがとうございました。
初心な少年のごとく恋愛に走る男たちでした。
あまりにも美しい音楽と映像に、これは彼らが夢見た場所で現実には無い場所なのかも、と思ってしまいました。

わたしは、誰にも感情移入することなく冷静に観ました。
恋愛は人それぞれだし、当事者以外のことを思いやれないというも恋ならではだなー、と観てました。

投稿: いわい | 2006年9月30日 (土) 22:48

いわいさま
TB&コメントありがとうございます。
>これは彼らが夢見た場所で現実には無い場所なのかも
なるほろー だからこそ美しい映像だったのかもですねー 実際に行く事はできないくらい崇高な場所とでも言おうか。
いわいさんは、とても冷静にご覧になったのですねー。恋ならでは ですかー。ナルホドです。

投稿: 隣の評論家 | 2006年10月 1日 (日) 17:37

遅ればせながら・・TBさせていただきます

アルマの心情・・辛いですねぇ
あの瞬間、彼女の頭の中はいろいろな思いや思い出が駆け巡り、声に出せない思いが募り・・・
それでも尚、彼の妻でいることに絶えた数年、けれど心と体はひとつ。。ベットの上でつぶやいた一言は、やっとの思いで告げた抵抗だったに違いありません

けれど、そんなことにも気づかないほどの想いを胸にしまったままのイニスもまた辛かったのかと・・

いやぁ~なんにしても後になって何かが残る作品です!

投稿: D | 2006年10月14日 (土) 19:44

Dさま
TB&コメントありがとうございます。
>けれど、そんなことにも気づかないほどの想いを胸にしまったままのイニスもまた辛かったのかと・・
ああ、そうなんでしょうね。私は、この作品の質が高い事はよくわかるのですが。単純に好きか嫌いか?って聞かれたら、余り好きではないんですね
何だカンだ言って、《男同士》という点を認められないのかもしれないです。差別はいけない!と言いながらも、やっぱり引いてしまうみたいです。
風景の美しさは、素晴らしかったと今でも思います。

投稿: 隣の評論家 | 2006年10月14日 (土) 22:10

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受信: 2006年4月 6日 (木) 23:44

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「1列目と2列目しか空いてません。」到着したのは10分前くらい…だったんだけど、山形で上映1週間がたち、さすが日曜日。混んでました。ということで、「白バラの祈り」の時のような1列目は免れましたが、2列目と言うことで、また首が…。 時は1963年、ワイオミング州ブ... [続きを読む]

受信: 2006年4月10日 (月) 22:37

» 映画館「ブロークバック・マウンテン」 [☆ 163の映画の感想 ☆]
先週末から、地元のシネコンでも上映になったので観ることができました! カウボーイの同性愛を扱った作品ということで、話題になりましたねぇ。ゲイを扱った作品は、今までにも沢山ありましたが、今までのものとはチョット違った感じがしました。美しさを前面に出すわ...... [続きを読む]

受信: 2006年4月11日 (火) 23:43

» ブロークバック・マウンテン−(映画:今年50本目)− [デコ親父は減量中(映画と本と格闘技とダイエットなどをつらつらと)]
監督:アン・リー 出演:ヒース・レジャー、ジェイク・ギレンホール、ミシェル・ウィリアムズ、アン・ハサウェイ 評価:50点(100点満点) 公式サイト (ネタバレあります) 「ああ、なんて・・・・・・・・・・気持ち悪い」 ヴェネツィア国...... [続きを読む]

受信: 2006年4月14日 (金) 22:02

» ブロークバック・マウンテン [八ちゃんの日常空間]
本年度映画鑑賞100本目(うち、劇場観賞50本目)。間違いなく、本年度ベスト3に入るだろう映画だ。それどころか多くの人が長い間忘れられない映画の1本に数えるだろう。あの放牧中の羊の群れ。凄い数。アリの行列みたいで遠くから写すと微妙だった。... [続きを読む]

受信: 2006年4月18日 (火) 08:39

» 映画「ブロークバック・マウンテン」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
原題:Brokeback Mountain アメリカ西部ワイオミングのブロークバック・マウンテンでの二人の男の運命的な出会いから20余年の友情を越えた禁断の愛の哀しい物語・・・。 寡黙なイニス・デル・マー(ヒース・レジャー)と、おどけたジャック・ツイスト(ジェイク・ギレンホール)は... [続きを読む]

受信: 2006年4月23日 (日) 01:43

» ブロークバック・マウンテン(評価:◎) [シネマをぶった斬りっ!!]
【監督】アン・リー 【出演】ヒース・レジャー/ジェイク・ギレンホール/ミシェル・ウィリアムズ/アン・ハサウェイ/ランディ・クエイド 【公開日】2006/3.4 【製作】アメリカ [続きを読む]

受信: 2006年5月22日 (月) 12:56

» 『ブロークバック・マウンテン』 [狐の穴にて]
ブロークバック・マウンテンの風景は、非現実的なほどに美しかった。キラキラと透明な空気の中で生まれた2人のカウボーイの秘められなければならなかった愛の物語。 観終わった後でジワジワ〜と沁みてきた。... [続きを読む]

受信: 2006年9月30日 (土) 22:49

» ブロークバック・マウンテン [映画を観よう]
ブロークバック・マウンテン プレミアム・エディション-GNBF-1134-060922 ¥3,392 イケヤ アメリカ 2005年 ヒース・レジャー、ジェイク・ギレンホール、ミシェル・ウィリアムズ、アン・ハサウェイ、ランディ・クエイド、リンダ・カーデリーニ、アンナ・ファリス、... [続きを読む]

受信: 2006年10月14日 (土) 19:49

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