インサイド・マン
「インサイド・マン」
<INSIDE MAN> / 製作:2006年、アメリカ 128分
監督:スパイク・リー 出演:デンゼル・ワシントン、クライブ・オーエン、ジョディー・フォスター、クリストファー・プラマー、ウィレム・デフォー
2006.6.5 試写会¥0にて鑑賞
隣の評論家はいくら?→¥1,800で妥当 / 評価:3.8★/5点満点★
「それは、一見誰が見ても完璧な銀行強盗に思われた...。」
白昼のマンハッタン信託銀行で強盗事件が発生する。犯人グループのリーダーは、頭脳明晰な男ダルトン・ラッセル(クライブ・オーエン)。その場に居合わせた従業員や客達50人が『人質』となってしまった。この事件に挑むのは、フレイシャー捜査官(デンゼル・ワシントン)。マンハッタン信託銀行のケイス会長(クリストファー・プラマー)は、犯人との交渉役として女性弁護士・ホワイト(ジョディー・フォスター)を現場へ送り込むのだった。
いわゆる【完全犯罪】の顛末・全貌が徐々に明らかになっていく『クライム・サスペンス』であります。ゴージャスな出演者から実に派手派手しい『ドカーーーン、ガシャーーン!!!』 的な痛快大作を期待し過ぎると、少々肩透かしを食らう人も居るかもしれないですわぁ。そんなに派手さは無いと思いました。それでも、ストーリー展開はスリリングでなかなか魅力的な作品でした。
公開前という事もあり、余り多くを語らない方が良いのかしら。えーと...と言うよりも、ここに描かれる【完全犯罪】をキッチリと説明してごらん!と指令を受けたら、説明できないかもしれません。自分がきちんと把握できているのか、少し不安です。そんな感じで、頭を空っぽにして楽チンぽいっと見れるタイプの作品ではないですよ!と、そこだけは言っておこうかと思います。
その時、犯人は人質全員を共犯者にした。
コレは、チラシに載っている一文です。既に予告編を見た人なら、もしかしてピンとくるかな。この犯人の手口は、鮮やかでド肝を抜きました。
犯人グループのリーダーを演じたクライブ・オーエンは、出演シーンの殆どがマスクとサングラスで顔を隠した状態です。それでも、なかなかカリスマティックな切れ者といった雰囲気をチャーミングに体現しておりました。「キング・アーサー」での陰鬱なムードが好きになれなかった人も、改めて彼の魅力を感じ取ってくれると嬉しいです。
女性弁護士を演じたジョディー・フォスターに関しては。かなりの野心家である辣腕女性を嫌味たっぷりに演じていたので。「フライト・プラン」と本作でしか彼女を見ていない人には、嫌われてしまいそうで怖いです。(ジョディーさん、余計なお世話でしょうか?)
スパイク・リー監督と組むのは初めてではないデンゼル・ワシントンも、さすがの存在感を見せてくれました。一見、無骨そうに見えるフレイシャー捜査官ですが。実は思慮深くて頭の回転がとても早い男でした。ダルトンとフレイシャーの心理戦は、緊張感に溢れていて思わず手に汗握って見守っておりました。ここが一番の見どころなのではないかとさえ思いましたの。
脇役ではありましたが、フレイシャー捜査官のチームの一員として、ウィレム・デフォーが登場しています。出番が少ないながらに「コイツは怪しいんじゃないのっ?」 と感じさせる存在感はさすがだと思いました。
特筆すべきは、スパイク・リー監督の演出だと思いました。冒頭とラスト近くは、ダルトンの語りです。「俺の名前は、ダルトン・ラッセル」 から始まり、 5W1H (who/whare/what/when/why/how) を独白しておりますので、是非とも居眠りしないで見てください。 ストーリー展開もスリリングです。後に開放された人質を取り調べるフレイシャー捜査官の映像を、上手い具合に【完全犯罪】のシーンの途中にポツッと挿入しています。ここも、シッカリと見てくださいね。とにかく、『居眠り禁止』の快作でした。
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» インサイド・マン/INSIDE MAN [我想一個人映画美的女人blog]
「フライトプラン」「ダヴィンチコード」の制作者!
とか言われても惹かれはしないんですがー...。
先月、全米初登場No1になったサスペンス{/kaminari/}
監督スパイク・リーだからなぁ、、、、
と思いながら、今週末公開に先がけ試写行ってきました。
豪華演技派俳優共演☆
良くも悪くもスパイク・リーらしい映画だった{/hiyo_face/}
デンゼルワシントン、誰っ??ってくらい丸々と太っちゃって。
�... [続きを読む]
受信: 2006年6月10日 (土) 09:06
» 『インサイド・マン』 [*Sweet Days* ~movie,music etc...~]
監督:スパイク・リー
CAST:デンゼル・ワシントン、クライブ・オーウェン、ジョディ・フォスター 他
ある日マンハッタンの信託銀行に数人の銀行強盗が押し入り、銀行にいた全員が人質となる。事件解決の指揮を執る刑事のフレイジャー(デンゼル・ワシントン)は、強盗団のリーダーの狙いを探る・・・・
デンゼル・ワシントンにクライブ・オーウェンにジョディ・フォスターとなると、見ないわけにいきませんっ!しかも脇も凄いキャスティング。ウォレム・デフォーやクリストファー・プラマー。
主役張れ... [続きを読む]
受信: 2006年6月10日 (土) 17:15
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「インサイド・マン」公式サイトひそかにこの時期公開の映画としては「ダヴィンチ・コード」に続き期待を寄せていた映画ですデンゼル・ワシントン×ジョディ・フォスター×クライヴ・オーウェンにスパイク・リー。そりゃぁ、期待しちゃいますよね。。。
マンハッタン信託銀行で強盗事件が発生。頭脳明晰な犯人グループのリーダー・ダルトン(クライヴ・オーウェン)は、50人の人質全員に自分たちと同じ服を着せる陽動作戦に出る。人質と犯人の見分けがつ�... [続きを読む]
受信: 2006年6月10日 (土) 21:26
» 映画「インサイド・マン」 [いもロックフェスティバル]
いやー、ワタシ的にはかなり楽しめました。 『インサイド・マン』・・・スパイク・ [続きを読む]
受信: 2006年6月10日 (土) 22:07
» 『インサイド・マン』 [ラムの大通り]
----この映画、初日に観に行ったわけだよね。
それだけ期待も大きかったってことかニャ?
「『その時、犯人は人質全員を共犯者にした。』
この一文読んだら、オモシロそうに思うじゃない」
----その言い方からすると、そうでもなかったわけだ?
「う〜〜ん。
試写で観たわけじゃないし、ズバリ言っちゃおう。
事前に読んでいた資料の方が
まだ想像をかき立てられてよかったね」
----どんなところがオモシロそうに見えたわけ?
「物語はマンハ�... [続きを読む]
受信: 2006年6月10日 (土) 23:32
» インサイド・マン [ちわわぱらだいす]
今日はぁ~オーメンを見るはずだったのにぃ! 張り切ってキャナルに行ったのにオーメンがないぃぃぃ#63914; なぜ#90030; ま、いいか。。。今週のレディスディに見に行こう#63896; でも、ホラーは一人で見に行きたくないのよねぇ。。。 てことでインサイド..... [続きを読む]
受信: 2006年6月11日 (日) 00:26
» 内にいる者【インサイド・マン】 [犬も歩けばBohにあたる!]
デンゼル・ワシントン、 ジョディ・フォスター、 そしてスパイク・リー。 もう、 [続きを読む]
受信: 2006年6月11日 (日) 00:40
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インサイド・マン
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なのでスクリーンで久しぶりの再会。
スパイク・リー監督作品は自分の中ではそれほどでもないので、
それほどの期待を持たずに鑑... [続きを読む]
受信: 2006年6月11日 (日) 01:33
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売人にヤクを売るゲーム!殺されたら減点だ。 [続きを読む]
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...... [続きを読む]
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『インサイド・マン』鑑賞レビュー!
原題::::Inside Man
その時、犯人は人質全員を共犯者にした
50人の人質全員が容疑者!?
2006
製作国▶アメリカ
カラー/シネマスコープ/7巻
11,585 ft/3,311m
上映時間▶128min( 2時間8分)
翻訳字幕::::戸田奈津子
配 給 ▶UIP映画
『目に見えるもの全てがキーワード』であるが
『目に見えるものだけが全て』ではない
今までの映画のルールは... [続きを読む]
受信: 2006年6月11日 (日) 12:11
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不完全燃焼な・・・完全犯罪劇
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《インサイド・マン》 2006年 アメリカ映画 - 原題 - INSIDE M [続きを読む]
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» インサイド・マン [Rohi-ta_site.com]
映画館で、出演:デンゼル・ワシントン/クライヴ・オーウェン/ジョディ・フォスター/クリストファー・プラマー/ウィレム・デフォー/キウェテル・イジョフォー/脚本:ラッセル・ジェウィルス/ドナ・バーウィック/監督:スパイク・リー/作品『インサイド・マン』を観ました。
●感想
・デンゼル・ワシントン、クライヴ・オーウェン、ジョディ・フォスターら豪華キャストの共演するクライムサスペンスが気になり、劇場に行って参りました。
・クライヴ・オーウェン演じるダルトンが4人の仲間と共に、塗装業者..... [続きを読む]
受信: 2006年6月11日 (日) 21:58
» 映画館「インサイド・マン」 [☆ 163の映画の感想 ☆]
出演陣がかなり良かったので、期待しちゃいました。。。
ストーリーもまぁまぁ、俳優達の緊張感あるやり取りもなかなか良かったのですが、イマイチ面白さに欠けたかなぁ。
それよりも、やっぱりデンゼル・ワシントン、ジョディ・フォスター、クライブ・オーウェンの存...... [続きを読む]
受信: 2006年6月11日 (日) 22:06
» インサイド・マン INSIDE MAN [travelyuu とらべるゆう MOVIE]
デンゼル・ワシントン、クライヴ・オーウェン、ジョディ・フォスター、
クリストファー・プラマー、ウィレム・デフォー主演
ドルトン・ラッセルは緻密に練られた計画で仲間と銀行を乗っ取る
銀行に篭城し50人の人質を自分達と同じジャンプ・スーツを着せ
犯人が誰であるか判らなくなるように カモフラージュさせるのです
ネゴシエーター フレイジャー刑事はこの銀行から人質を救出し
犯人を捕まえる事を命じられるのですが 犯人の要求と目的が
未だ何であるか判らず ドルトンとの交渉も中々進んでいきません
マデ... [続きを読む]
受信: 2006年6月11日 (日) 22:29
» 映画vol.66『インサイドマン』*試写会 [Cold in Summer]
『インサイドマン』(2006年公開)*試写会
監督:スパイク・リー
出演:デンゼル・ワシントン ジョディ・フォスター
公式HP
『インサイドマン』を試写会で観ました。
スパイク・リー監督って有名ですが、私はあまり観た事ないです。
...... [続きを読む]
受信: 2006年6月12日 (月) 09:32
» インサイド・マン [Akira's VOICE]
スパイク・リーによる社会派娯楽映画。
[続きを読む]
受信: 2006年6月12日 (月) 17:41
» 知恵比べ負けました『インサイドマン』 [再出発日記]
監督:スパイク・リー 製作:ブライアン・グレイザー 出演:デンゼル・ワシントン、クライブ・オーウェン、ジョディ・フォスタージョディはこれで『フライトプラン』の汚名を晴らしました。最後までクール・ビューティ。しかも一癖ありそうな弁護士を演じていました。こ...... [続きを読む]
受信: 2006年6月12日 (月) 21:31
» インサイド・マン [ブログ:映画ネット☆ログシアター]
映画、インサイド・マンを見てきました。内容の方は、良い悪いは別として、豪華キャストなのでそれだけで期待したのですが、あまり生かしきれていなかったような気がします。特に女弁護士役は、ジョディ・フォスターじゃなくてもいいような気がしてなりませんでした。デンゼル・ワシントンもイマイチ生かしきれてなかったので残念。クライブ・オーウェンは、いい味をだしていたと思います。どんな役をやっても違和感ないですね。さすがハリウッド版:役所広司。ずっと前から気になっていたんですけどなんとなく似てますよね!?... [続きを読む]
受信: 2006年6月13日 (火) 19:44
» インサイドマン [シャーロットの涙]
汚職スキャンダルに巻き込まれ名誉挽回をはかる捜査官が意気軒昂として駆けつけた事件・・・マンハッタン銀行を襲った完全犯罪
インサイド=内面、内部・・・中の様子は、すぐにはわからず緊迫した空気がずっと流れる。その辺の心理操作を巧みに操り、見る側も捜査官目線にさせて引きつける。登場人物の状況描写もそれぞれが上手く映像化されているとも思う。
9.11のアメリカが受けた恐怖と猜疑心なんかも上手く絡ませ、犯人と人質の区別をつけにく... [続きを読む]
受信: 2006年6月15日 (木) 23:30
» インサイド・マン [大発狂!外国映画DEナンボ?]
90年代、ブラックスプロイテーション映画に新風を巻き起こしたスパイク・リー監督に [続きを読む]
受信: 2006年6月16日 (金) 03:10
» 「インサイド・マン」 [Puff's Cinema Cafe Diary]
公式サイト
シネマイクスピアリ、公開7日目初回です。
シアター14(204席)、15分前に着いたのですが、雨だからか普段より日人が多かったデス。 [続きを読む]
受信: 2006年6月16日 (金) 18:41
» 「インサイド・マン」 [しんのすけの イッツマイライフ]
こういう駆け引きものサスペンスは私好きな部類なのですが、
いかんせん大変難しい内容でした。(>_<;)
正直その一言に尽きる私の感想であります。 [続きを読む]
受信: 2006年6月16日 (金) 21:31
» Inside Man(2006,U.S.) [The Final Frontier]
Clive Owenの無精髭と、ちょっと困ったような表情が大好きです(なんで?)。ってことで、観てきました。 インサイド・マン 狡猾な男ダルトン(Clive Owen)率いる4人の銀行強盗グループが、白昼のマンハッタン信託銀行を急襲、従業員と客を人質に取り立てこもる。事件発生..... [続きを読む]
受信: 2006年6月16日 (金) 23:51
» インサイド・マン [MIDDLE-EARTH]
2006年 128分 監督 スパイク・リー 出演 デンゼル・ワシントン 、クラ [続きを読む]
受信: 2006年6月17日 (土) 00:26
» インサイド・マン [映画をささえに生きる]
我らがウイリアム・デフォーが出てるのでどんなブチギレキャラをやってくれるのかと思ったら普通の人でした。がっかり。 [続きを読む]
受信: 2006年6月18日 (日) 20:38
» 「インサイド・マン」観ました。 [GOOD☆NEWS]
6月10日から公開の「インサイド・マン」を観てきました。
予告編を観た時に、デンゼル・ワシントン/クライブ・オーウェン/ジョディ・フォスターと言う、主役級のキャストを揃えた作品だったので、「面白いに違いない!」と、期待して観ました。
■ストーリー抜粋≫
【白昼のマンハッタン信託銀行で強盗事件が発生。頭脳明晰な犯人グループのリーダー・ダルトン(クライブ・オーウェン)は、50人の人質全員に自分たちと同じ服を着せる陽動作戦に出る。人質�... [続きを読む]
受信: 2006年6月20日 (火) 14:59
» 「インサイド・マン」完全犯罪なのに不完全燃焼気味の奇妙な感覚... [soramove]
「インサイド・マン」★★★
デンゼル・ワシントン、クライブ・オーウェン、ジョデイ・フォスター主演
スパイク・リー監督
メジャー路線ではない監督が
こんなメジャーな俳優を使った、銀行強盗の映画って
どんなだろう。
冒頭から完全犯罪を示しつつ、
主人公...... [続きを読む]
受信: 2006年6月22日 (木) 22:34
» 「インサイド・マン」見てきました [よしなしごと]
これを見たら銀行強盗の完全犯罪ができるようになるかもしれない、インサイド・マンを見てきました。 [続きを読む]
受信: 2006年6月23日 (金) 01:19
» インサイド・マン [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
その時、犯人は人質全員を共犯者にした。
本作は、スパイク・リーが監督。デンゼル・ワシントンとジョディー・フォスターの二大アカデミー受賞者が初競演なのが話題です。
ストーリー
ニューヨーク、マンハッタン信託銀行に4人組の武装強盗が人質を取っ....... [続きを読む]
受信: 2006年6月23日 (金) 01:36
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『Inside Man』
「インサイド・マン」
?
〔About The Movie〕
完全犯罪を目論む犯人と捜査官、交渉人の心理戦を描いたサスペンス。
?
主演は「トレーニング・デイ」や「タイタンズを忘れない」、「マルコムX」のデンゼル・ワシントン。共演は「シン・シティ」... [続きを読む]
受信: 2006年6月23日 (金) 03:54
» インサイド・マン [とにかく、映画好きなもので。]
この話は、犯人役のクライブ・オーウェンの独白で始まる。
今、言った事は二度と言わないといいながら、まるで牢獄のような密室で、一人語りを始めるのだ。
このシーンから、気を抜いてはいけない。
そして、白昼のマンハッタン....... [続きを読む]
受信: 2006年6月23日 (金) 20:12
» 『インサイド・マン』 [Brilliant Days ]
私、好きですよこれ。 いまどき銀行強盗の映画? と思ったけれど・・皆さんの感想が賛否両論なので かえって興味が沸いて観てきました! 全員を同じ服装にして人質と犯人を区別しずらくする というアイデアも面白いですし・・ でもそういうテクニックを楽しむ映画じゃなかっ..... [続きを読む]
受信: 2006年6月25日 (日) 01:08
» 内にいる者 [CINECHANの映画感想]
133「インサイド・マン」(アメリカ)
銀行強盗の完全犯罪を描いたクライム・サスペンスだろう。結構すっきりさせてくれるのではないだろうかと思っていた。
冒頭完全犯罪を企てたダルトンの語りから物語が始まる。「私は完全犯罪を企てた。何故? いつ? どうやって? それが問題だ」
そしてストーリーはダルトンたちが銀行を襲うシーンへと移っていく。事件発生の報を聞いて捜査官キースが責任者として現場へ向かうが、どうにも犯人達の意図がわからない。わざと時間稼ぎをしているように思える。そこへ銀行...... [続きを読む]
受信: 2006年6月25日 (日) 02:09
» 「インサイド・マン」は誰だ [お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法]
(2006年・米/監督:スパイク・リー) 白昼、マンハッタンの信託銀行が銀行強盗に襲われる。しかしすぐに警官隊が駆けつけた。強盗グループは [続きを読む]
受信: 2006年6月25日 (日) 15:21
» 『インサイド・マン』 [ねこのひたい〜絵日記室]
俺の名は村上世彰。今から完全犯罪を実行する────
[続きを読む]
受信: 2006年6月29日 (木) 00:28
» こういうことなのかなあ~ 映画『インサイド・マン』 [海から始まる!?]
スパイク・リーの新作『インサイド・マン』が好動員を見せているようです。
まだ封切りから2週間だとはいえ、平日の昼の回でもかなりの入りで、最終回は早い時間に満席になってしまう。『マルコムX』(92)ほどではないにせよ、10年以上ぶりのヒットですね。
ヒットの要因は、デンゼル・ワシントン、ジョディー・フォスターらの豪華出演陣と、内容が銀行強盗を扱った痛快な娯楽作(スパイク・リーによる初めての本格的なサスペンス)であるという触れ込みのせいですね、たぶん。スパイク・リーの名前でお客さんが...... [続きを読む]
受信: 2006年6月29日 (木) 19:03
» インサイド・マン [BLACK&WHITE]
【INSIDE MAN】2006年/アメリカ
監督:スパイク・リー
出演:デンゼル・ワシントン、クライヴ・オーウェン、ジョディ・フォスター
豪華キャストと銀行強盗がらみでとても興味深かったこの作品。
もうじき終了し... [続きを読む]
受信: 2006年7月 1日 (土) 15:56
» インサイドマン [メルブロ]
インサイドマン
上映時間 2時間8分
監督 スパイク・リー
出演 デンゼル・ワシントン クライブ・オーウェン ジョディ・フォスター
評価 7点(10点満点)
先週満員のため見ることのできなかった「インサイドマン」を観賞するため再びみゆき座へ。しかし開映40...... [続きを読む]
受信: 2006年7月 2日 (日) 00:49
» 『インサイド・マン』 [かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY ]
おもしろかった。お見事ー。
スパイク・リーが初めてメジャー資本で撮ったエンタメなクライム・サスペンス。
ウディ・アレンはロンドンに行っちゃったから、NYはスパイク・リーにまかせた!人種のるつぼニューヨークならではの犯罪プラン。お得意さんばかりの日本の田舎の信用金庫ではできません。オープニングの音楽がイメージづくるエスニックな混沌がたまらなく魅力。冒頭で印象的に登場するクライブ・オーウェン扮する強盗グループのリーダー、ダルトン・ラッセルに導かれ、その完全犯罪がどのように成し遂げられるのかをワクワク... [続きを読む]
受信: 2006年7月15日 (土) 17:36
» インサイドマン [映画評論家人生]
動物園前シネフェスタ 本作は、バラバラバラバラ、試写会の招待券をバラまいていた。バラ撒かれて観に行った人たちはバラバラに、口を揃えて「面白くない」と言っていた。これでは試写会の逆効果だ。最も威力ある... [続きを読む]
受信: 2006年7月17日 (月) 02:09
» 【映画】インサイド・マン [セルロイドの英雄]
"Inside Man" 2006年アメリカ監督)スパイク・リー出演)デンゼル・ワシントン クライブ・オーウェン ジョディ・フォスター クリストファー・プラマー ウィレム・デフォー キウェテル・イジョフォー満足度)★★★★ (満点は★5つです)みゆき座にて マンハッタン信託銀行に押し入った銀行強盗。人質を取って行内に立てこもった彼らを説得するために、NY市警のフレイジャー(デンゼル・ワシントン)が現場に送り込まれる... [続きを読む]
受信: 2006年7月20日 (木) 22:43
» 『インサイド・マン』 [狐の穴にて]
犯人と捜査官の間で繰り広げられる息詰る心理戦。手に汗握る展開は、サスペンス感たっぷり。 [続きを読む]
受信: 2006年8月 6日 (日) 00:53
» インサイド・マン(2006年) [勝手に映画評]
タイトル インサイド・マン
---感想---
デンゼル・ワシントン、ジョディー・フォスター、クライヴ・オーウェンと、アカデミー級の役者が勢ぞろい。完璧な銀行強盗を演じるクライヴ・オーウェンと、NYPD捜査官のデンゼル・ワシントン、そして、弁護士のジョディー・フォスターの息詰まる心理戦が繰り広げられます。
デンゼル・ワシントン、年取りましたね。昔は若々しいイメージがあったんですが、何か、中年の�... [続きを読む]
受信: 2006年8月21日 (月) 21:58
» インサイド・マン 06年238本目 [猫姫じゃ]
インサイド・マン INSIDEMAN
2006年 スパイク・リー 監督デンゼル・ワシントン クライヴ・オーウェン ジョディ・フォスター クリストファー・プラマー ウィレム・デフォー
なんて歌ってたの? チェンヤチェンヤチェンヤ?? もうあの...... [続きを読む]
受信: 2007年1月 9日 (火) 13:48
コメント
こちらにも☆
ワタシ的には「イマイチ~」な作品でしたが、
それでも緊張感があったのか、2時間見入ってしまい観終わった後はかなり疲れました~。
クライヴ・オーウェンがかっこよくて☆
デンゼルは気持ち悪かったです><
(特に彼女との会話が、なんとなく。。。笑)
投稿: きらら | 2006年6月10日 (土) 21:31
きららさま
TB&コメントありがとうございます。
イマイチでしたか~。私は結構、楽しめました。何か、『完全犯罪』の真相がどうこう という事よりも。クライブ・オーエンとデンゼルの駆け引きが面白かったです。デンゼル、気持ち悪かったですか(笑)。彼は、ラブ・シーンを演じるイメージが殆ど無いから、免疫がついてなかったんでしょうね。て言うか、似合わないですよね。クライブ・オーエンは、覆面しててもカッコ良かったですね。
投稿: 隣の評論家 | 2006年6月10日 (土) 22:36
えーん また TB貼れなかったよ~(TT)
この作品の中の、犯罪計画 なかなか凄かったですね。。
これって 実現可能じゃないのかな、、とまで思わせる所がなかなかでしたよね。
もう少し ダルトンの目的やバックボーンが描かれていたら もっと面白くなったのにちょっと惜しい感じがしますよね!
投稿: コブタ | 2006年6月11日 (日) 19:47
コブタさま
TBは残念~。でも、コメントありがとうございました。
>もう少し ダルトンの目的やバックボーンが描かれていたら もっと面白くなったのにちょっと惜しい感じがしますよね!
うーん。確かに、物足りなく感じる部分もあったかもしれませんが。クライブ・オーエンとデンゼルの駆け引き合戦は、なかなか面白いと思いました。宣伝も少々過剰気味なのかなぁ なんて思う部分もあったりして。
投稿: 隣の評論家 | 2006年6月11日 (日) 23:10
こちらにもお邪魔します♪
プラマーがすごく紳士的ないいおじいちゃんでした。(*^_^*)←悪役でしたが。汗
オーウェンは悪役が結構あってますよね。キングアーサーは私は好きですが、やはり彼は主役よりも脇役的な方が光る気がしません?
この作品の主役って誰?って思ったのですが。デンゼルワシントン??
ジョディもたまには犯人役やってみれば意外とはまるかもなあと思って見てました。笑
投稿: charlotte | 2006年6月15日 (木) 23:30
Charlotteさま
TB&コメントありがとうございます。
クリストファー・プラマー、善人ではないけれど、スーツをカチッと着込んだ紳士をエレガントに体現していましたね。こういった『年の功』な偉大な方達は、出番が少なくても存在感は抜群ですよね。
クライブ・オーエン、なかなかセクシーでしたよね。髭は濃い目ですが、生で見たら素敵すぎて卒倒しそうです。(あ、毛深いのは嫌いじゃないですよ 笑)
今振り返ってみても、かなり豪華なキャストですわね。
ウィレム・デフォーはアクの強いイメージがどうしても拭えずに、いつかどこかで裏切るに違いないと決めつけてしまいましたわ。
投稿: 隣の評論家 | 2006年6月15日 (木) 23:54
ドモドモー♪
この映画、あまり評判が芳しくない?ような気もするのですけど、ワタクシ的には結構楽しめましたデスー
血みどろの流血映画も良いけれど、たまにはこういったタイプのクライム・ムービーも良いですよねん。
>かなりの野心家である辣腕女性を嫌味たっぷりに
うんうん、ジョディさんね、最近こういった役が続いているね。
彼女の持ち味でもあるけど、ちと引いちまいますよねん。
存在感は凄いものがありますけどね。フフ・・・
実は、ワタクシ、クライヴ・オーウェンとウィレム・デフォーのファンなのであります。
お二人を観れて嬉しかったです(・・・デフォーにはもっと暴れて欲しかったですが。エヘヘ)
投稿: Puff | 2006年6月16日 (金) 18:52
Puffさま
TB&コメントありがとうございます。
この作品、それ程評判は良ろしくないような印象を受けますが。私は、なかなか楽しめました。結構、ハラハラどきどきして見てました。ジョディにデンゼルがビッグネームなだけに、ど派手なアクションを期待してしまう方が多いのでしょうか。
クライブ・オーエンは、とてもセクシーでチャーミングだと思いましたわ。それにしても、お髭が濃いですね。ジョリジョリ。
デフォーさんは、いつかどこかで絶対に暴れ出すのだと期待していたのですがね・・・フ・・・。
投稿: 隣の評論家 | 2006年6月17日 (土) 00:48
こんばんは。
ダルトンの冒頭の独白は、まず名乗ったあとに
「二度は言わない、名前はさっき言った」
とか言いはじめるのであせりました。
世の中には人の顔と名前を覚えるのが苦手な人もいるってことを声を大にして訴えたいです。
投稿: キャスト | 2006年6月18日 (日) 20:36
キャストさま
TB&コメントありがとうございます。
>「二度は言わない、名前はさっき言った」
確かに、あせりますよね(笑)。顔と名前を覚えるのが得意な人でも汗カキカキだったのではないかしら。でも、あの緊張感がちょっと(チョットですよチョット)心地良かった部分もあったりして。。。
投稿: 隣の評論家 | 2006年6月19日 (月) 20:03
こんばんわ☆TBありがとうございました♪
しっかり観ないと、置いてけぼりをくらってしまいそうな作品でした・・・
後半は??でしたが『インサイド・マン』の意味が分かった時は、思わず驚きました。小説のトリックで使われそうなオチですよね♪
スパイク・リー節の炸裂と、演技陣を観ているだけでも楽しめる大人の娯楽作品でした♪
投稿: orange | 2006年6月23日 (金) 20:18
orangeさま
TB&コメントありがとうございます。
この作品は、賛否両論な印象ですが、たくさんの方が観ているようですね。想像していたよりTBが多いです♪
スパイク・リー監督っぽさの薄い気もする娯楽作品だったけれど、随所随所にはスパイク・リーらしさが散りばめられていたように思いました。
投稿: 隣の評論家 | 2006年6月23日 (金) 21:38
ごめんなさいね~ この数日こちらのブログに大変TBが付けずらくなっているようなんです~懲りずに再度リベンジして頂けると嬉しいです・・汗;
めげずにコメント残して下さってありがとう~♪
話も面白いし、一流の俳優さんを使っただけになかなか見ごたえある作品でしたよねー?
ウィレム・デフォーは普通にしてても怪しく見えてしまってお気の毒ですが(笑) いつもは正義感の塊のように見えるジョディー・フォスターがこんなちょっぴダークな役もいいですよね^^でもたまにはもっと崩れた役もやってほしい!なんて無責任なこと思ってます♪
投稿: マダムS | 2006年6月25日 (日) 01:15
隣の評論家さん、こんばんは。
冒頭の独白からなかなか引き込まれる作品でした。
ただ着地地点が不明瞭でしたね。
戦争犯罪の件はあまり必要なかったかな? ジョディも必要だったかな?
裏を読む必要はない作品だと思います。観たまんまの作品ですね。
投稿: CINECHAN | 2006年6月25日 (日) 02:14
TB&コメントありがとうございました。
★マダムSさま
ウィレム・デフォーが普通にしてても怪しく見えるのは。それ程に個性的でグレイトな俳優さんって事で。本人も、怪しい役の方が好きみたいな気がするし。コチラとしても、アクの強~いデフォーさんが見たい!と思ってしまいます(笑)。
ジョディーは、ダークでビックリしました(汗)。ファンが減らない事を祈るばかり・・・。
★CINECHANさま
>ただ着地地点が不明瞭でしたね。
うーん、スッキリさっぱりという感じではなかったですかね・・・。それでも、クライブ・オーエンVSデンゼルの駆け引き合戦はハラハラと見守ってしまいましたぁ。
この作品は、想像していたよりTBが多いので。たくさんの人が期待していたのだなぁと改めて思いました。
投稿: 隣の評論家 | 2006年6月25日 (日) 18:14
(´ー`)y━~~ おひさですw なかなか面白かったですよw
デンゼル・ワシントンが怒って犯人の所に文句言いに行く、あのシーンが最高でしたww=====(w`ρ´)キーーー!
投稿: 通りすがり | 2006年6月28日 (水) 04:01
通りすがり さま
こんにちわ。おひさです。 (´ー`)y━~~ ← コレ、かわいい。
通りすがりさん、ご覧になりましたかー。なかなか面白かったという感想で安心しました。この作品、どちらかと言うと賛否両論みたいな印象なので。私は、『賛』ですが。
デンゼル、熱演でしたね。犯人役のクライブ・オーエンもとても良かったと思いました。
投稿: 隣の評論家 | 2006年6月28日 (水) 22:07
トラックバック、ありがとうございます。
本作は、賛否両論ですね。「面白かった」「つまんなかった」のふたつ。真ん中がない。そういう意味でも、出演陣が多彩にもかかわらず、東宝の大看板でやらなかったのかもしれません。私は丁寧でよくできたサスペンスだと息をのんだのですが。拝読させてもらいました。感謝します。 冨田弘嗣
投稿: 冨田弘嗣 | 2006年7月17日 (月) 02:14
冨田弘嗣さま
TB&コメントありがとうございます。
賛否両論ですね~。仰るように、真ん中が居ませんね、そう言えば!私は、『賛』で、楽しませてもらいました。
本作、想像していたよりも長い期間上映している印象を受けます。否定派が居ても、口コミで評判が広がっているのかもしれませんね。
投稿: 隣の評論家 | 2006年7月17日 (月) 10:58
隣の評論家さん、どうも!
想像以上に面白くてかなりお得感が高い作品でしたです。クライブ・オーウェンもデンゼル・ワシントンも特に好きな俳優ではなかったのですが、うん、なかなか渋くて良かった。
犯人に出された質問に「ああでもないこうでもない」と無駄に議論したり、別れたアルバニア人の女房が出てきたり、笑える小ネタも適度に散りばめられていて、そういうところも好みで。
そうそう、昨日やっと『ローズ・イン・タイドランド』を観てきました。いやー、何と言うか、ギリアムのギリアムによるギリアムのための映画で・・・。悪趣味なんだけどやがて切なくて、満足です。
さらにさらに、隣の評論家さんに強力に勧めて頂いて以来ちょっと気になってた『ゆれる』、何だか評判ですね。
むむむ、だんだん興味が湧いてきたぞ。
投稿: Ken | 2006年7月20日 (木) 23:19
Kenさま
TB&コメントありがとうございます。
お・お・おーっ!TBがのっているぅー!お祭り騒ぎぃー!
この作品は、ハラハラした部分と小ネタのオンパレードが好きでした。
アルバニア人の女房 コレも強烈でしたねーん。
あと、人質の中で最後まで着替えたくないと粘っていたオバチャン。ダルトン・ラッセルが「誰も襲わないから」と真顔で言っていたシーンなんかも私は笑ったぁ。
『ゆれる』は、評判は上々のようです。劇場もなかなか混雑していると聞いてます。Kenさん自身も『男兄弟』が居るとなると、感じる事もひとしおかもしれませんが。重たくても美しいラストシーンは忘れられませんわよ。
ちなみに、香川照之さんは日本の俳優さんでアタクシのイチ押しの俳優さん!
投稿: 隣の評論家 | 2006年7月20日 (木) 23:42
こんばんは。
隣の評論家さんは、かなり前にご覧になっていたのですね。
くせ者のキャスティングとか、タイトルとか、なかなか思わせぶりで楽しむことができた作品です。
思ったよりも、軽ーく、良い感じで観ちゃいました。
投稿: いわい | 2006年8月 6日 (日) 00:57
いわいさま
TB&コメントありがとうございました。
そーなんですよ、コレ試写会で一足早く見る事ができたので。ブログではどこまで記事にしていいのか少し迷いましたです。
キャストはくせ者揃いでしたよねー。そこもまた思わせぶりで楽しかったですね。
ウィレム・デフォーなんて、いつ裏切り者に変貌するだろうと、違った意味でワクワクしていましたもの。
投稿: 隣の評論家 | 2006年8月 6日 (日) 10:52
どうも。TB制限のせいでご迷惑おかけしてます。
そちらの記事にワタシのURLがないと
TBをはじく設定になっているそうで、
自分でつけときながら実はよくわかってなくて
ホントにすいません・・・。
さて、この映画なんですが
OPとラストにかかるインド音楽のようなテーマ曲が
耳に残ってはなれませんでした。
あそこまでして警察沙汰になって
それでもあのひとたちを悪とは思えない。
その反面で過去の悪事はいつまでたっても
償えないのかというパラドックス。
・・・クライムムービーというわりには
だれが正義かわからんような展開に
とても考えさせられました。
投稿: Ageha | 2006年9月11日 (月) 16:29
Agehaさま
こんにちわ。訪問ありがとうございます。
TBは、こちらからも成功したりしなかったりするので。お気になさらず、またヨロシクお願いしますね。
あのインド音楽、頭から離れない人、多かったと思います。
>・クライムムービーというわりには
だれが正義かわからんような展開に
とても考えさせられました。
そうですね。そこが本作の醍醐味だったように思います。見る前のイメージと違ったところがまた楽しませて頂いたという感じでした。
投稿: 隣の評論家 | 2006年9月11日 (月) 21:31
この作品、キャストがなんとも憎い、というか良い。実は僕はジョディの若かりし頃…というか二度目にオスカーをとった頃の雑誌のインタビューを読んだことがあり、そこで彼女、一番競演したい俳優にデンゼル・ワシントンを選んでいます。そのころまだジョディも、特にデンゼルなんてまだまだ「(大)スター」の域に達してなかったのに、すごい先見の明、と自分で感動しました。ただその後彼女の人気も陰りがでて、復活は無理かなぁなんて思ってた矢先、スパイクのこの作品。結構自分では感慨深いんですよね。
そんなことはともかく、内容。かなりの良作ではあるし、ストーリーも良くできてる…というかそう思わせる。銀行強盗の話のトリックは、それ自体として実際にあったら凄いんだけど、映画として観客を「騙す」には、もちっと工夫が必要だったかなぁ。その場その場で緊迫感があったりするけど、繋がりがあまりないんですもん。なんか「ナチスに協力したユダヤ人」の話も、ちょっと「いきなり」かなぁなんて思っちゃう。愉快犯にしては、ちょっと大げさに首を突っ込みすぎ。
もしかしたら僕に問題があって、スパイク監督が作るにはストレートかなって思っちゃうんですよね、逆に。すごーく良い「問題作」になるはずなのに、なぜか故意にそういったメッセージ性を排除してるみたい。やっぱ故意だろうなぁ。
クライブ・オーウェンが良い。こんな俳優を輩出できるって凄いよね、英米の底力というか、裾野の広さを思い知らされる。頭がよくって、セクシーで(死語?)、渋くて、そんでもって危なくて。
はっきり言って役者の勝利でしたよね、この映画。ストーリーも良い…もしかしたらスパイクが監督でなくても良かったのかも。でも彼だからこそ集まった俳優陣ですからね。そういう意味で彼抜きには考えられない映画です。
投稿: madmax | 2008年12月30日 (火) 15:09
madmax さま
コメントありがとうございます。
今となっては余り記憶に残っていない作品ですが。
仰る通り、キャストが素敵でしたね。
クライヴ・オーエンが魅力的でした。
投稿: となひょう | 2008年12月31日 (水) 11:13