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2006年10月14日 (土)

ブラック・ダリア

「ブラック・ダリア」 
<THE BLACK DAHLIA>/製作:2006年、アメリカ 121分 R-15指定Black_dahlia    
監督:ブライアン・デ・パルマ 出演:ジョシュ・ハートネット、スカーレット・ヨハンセン、ヒラリー・スワンク、アーロン・エッカート、ミア・カーシュナー、ジェミマ・ルーパー、フィオナ・ショウ、ビル・フィンレイ
2006.10.14 劇場前売り鑑賞券¥1,300にて鑑賞
隣の評論家はいくら?→¥1,500で妥当 / 評価:3.5★/5点満点★

「世界一有名な死体、世界一忌まわしい謎。」

汚れた悲しみ、吠え続ける欲望。 誰もが、逢ったこともない死んだ女に溺れていった――

1947年、ロサンゼルスで実際に起きた事件から発想を得て書かれたフィクションの待望の映画化。

ダウンタウンの空き地で、女性の惨殺死体が発見される。その死体は、腰で二つに切断され、内臓も生殖器も血液も抜き取られていた。口を耳まで切り裂かれたその女は、女優志望の若い女性だった。彼女は【ブラック・ダリア】と呼ばれ、死体として世界一有名になる。
この事件に挑むのは、2人の刑事バッキー(ジョシュ・ハートネット)リー(アーロン・エッカート)。捜査が進む内に明らかになる数々の事実から、複雑な人間模様が交錯していく。

まずは、この作品を観るにあたっての隣の評論家の構えから書いてみます。 L.A.コンフィデンシャルというノワールの傑作を見て大興奮した直後、原作者のジェイムズ・エルロイの本を読み漁りたい衝動に駆られました。手始めに《LA4部作》の1作目『ブラック・ダリア』を購入しました。4部作全部読もうと気負い過ぎたのでしょうか、実はイマイチのめりこめなかったんですよー。肝心の死体が出てくるまでが長くて、長くて!「・・・まだ終わらないのかしら・・・」と、最後の方は足かせ状態になってしまったんです(泣)。そんな感じで、他の3作は読まないままでいます。その『ブラック・ダリア』が映画化されるという事で、個人的には不安を感じていたのですが。メガホンを取るのがブライアン・デ・パルマ監督という事で信頼する事にしたのです。(アンタッチャブル『殺しのドレス』など、結構ツボに入る映像を見せてくれる方ですから。)

そして、映画『ブラック・ダリア』ですが。よくまとめていたと思います。あの時代のクラシカルでどこかゴージャスな雰囲気と、ロサンゼルスという退廃的で危険な雰囲気。
どちらも素晴らしく映像化できていたと思いました。
女性陣も勿論のこと、個人的には男性陣のファッションが魅力的に映りました。
雨の中、張り込んでいるバッキーがビショ濡れになりながらコートの襟を立てるシーンが格好良かった!スーツもいいけど、帽子が素敵。(この時代のネクタイは、とても短いのですね 笑)
中盤、リーが麻薬取引の情報を得て一人で現場に乗り込むシーンがありました。そこはビルの上の階で、後から追いかけたバッキーが慌てて螺旋階段を駆け登るのですが。バッキーの視線で、下から見上げた螺旋階段のショットが、かなりツボでした!
個人的にも大好きなアンタッチャブル』の駅のシーン を彷彿とさせる興奮があり、さすがデ・パルマ!と思いました。

でも、やっぱり感じてしまうのは。もう少し【ブラック・ダリア】の謎に焦点を絞った方が好みだったという事。原作よりは上手い事まとまっていましたけれど。リーと同棲中の女性・ケイ(スカーレット・ヨハンセン)バッキーの三角関係だとか、死体の女性・ダリアにソックリな令嬢マデリン(ヒラリー・スワンク)一家の奇妙な存在感など。人間模様が交錯している様子も面白いと思うのですが、【ブラック・ダリア】から離れてしまう印象も否めないというのが正直な感想です。(クドイようですが、原作よりは上手に絡めていたと思いました。)

キャストも豪華で楽しめます。バッキーを演じたジョシュ・ハートネットは、ピッチリ横分けという普通の人には似合い難いヘアスタイルでフェロモン全開。佇まいもセクシーやね♪リーを演じたアーロン・エッカートもカッコ良かった。欲を言えば、この2人以外の男性陣の見分けがつかなかったんですけどー(汗)。
ケイを演じたスカーレット・ヨハンセンは出番が少なくてチョッピリ残念でした。令嬢マデリンを演じたヒラリー・スワンクは、今までの凛々しい雰囲気とはかけ離れたゴージャスでセクシーな肢体を披露してくれます。2人とも、定着したイメージとは違う役柄だっただけに、出番は少なくても新鮮でした。隣の評論家的には、マデリンの母親を演じたフィオナ・ショウにはノックアウトされました。素晴らしいの一言です。

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コメント

こんにちは~私もコレみてきました~
私もLA以来 エル・ロイに嵌ってます!
でも こちらは 読んでないんですが、、(、、

今回の映画としては、LAにはかなわなかったものの、デ・パルマらしい格好いい映像を楽しめましたよね!

私も 思ったより ブラックダリア事件は 映画の中の一部という扱いでその事件解明にしては弱いのが残念ですが、ドラマに引き込まれてしまいましたよね!

投稿: コブタです | 2006年10月15日 (日) 18:01

コブタさま
TB&コメントありがとうございます。
やっぱり、ミステリー色が薄くて残念な部分がありますよね。原作は、もっと薄くて最後まで読むのを放棄しそうになりましたよ。デ・パルマ監督の手腕で、どうにか魅力的に見えるように持っていってくれていたと思いました。映像は、さすが!な部分が結構ありましたよね?
エルロイの他の作品は、どうなんでしょうかね。読んでみたい気持ちはあるんですけど、少し不安もあったりして...。

投稿: 隣の評論家 | 2006年10月15日 (日) 20:07

またもやこんばんは~
原作読まれたんですか。すごいですね。本を読まない私は多分無理です(笑)
謎解きからは早くも脱退してましたが、期待を裏切らない映像美についてはさすがと思いました。

投稿: カオリ | 2006年10月15日 (日) 23:41

こんばんわ!TB&コメントありがとうございます。

睦月ね、この作品に原作があったことすら知らなかったもんだから(笑)。もうダメね・・・。

酷評はさんざんしたので、良かったところをコメントします。
誰もが言うように、あの40年代ロスのムードと映像はホントに素晴らしかったなあと思います。あと、かなり批難的な意見も多いようだけれど・・・ヒラリー・スワンクのイメチェン!これは結構グっときました。ブラック・ダリアとはあんまり似てなかったけどね(苦)。

なんであんなにぶっ壊れキャラだったのかイマイチよく分かりませんが・・・隣の評論家さんも挙げている、フィオナ・ショウ・・・彼女の存在感は絶品でした。さすが、目の付け所がいいですな♪

さて。
最近はめっきりユナイテッドシネマとしまえんづいてしまって・・・サム・サッカーも前売り買ってあるのにまだ観にいけてません。
そろそろ気合を入れてちゃんと映画を観ようと思っています。

投稿: 睦月 | 2006年10月16日 (月) 02:06

カオリさま
コメントありがとうございます。
おおお!ご覧になりましたか。
原作はですねぇ、ちょっとキツかったです(汗)。途中で読むの止めちゃおうと何度も思いました。
映像は、本当に素晴らしかったですよね。あの時代の雰囲気もよく出ていたし。

投稿: 隣の評論家 | 2006年10月16日 (月) 20:49

睦月さま
コメントありがとうございます。
ヒラリー・スワンク。私も素敵だと思いました。あっ、ビッチな女ではありましたけど。いつもは、どちらかと言うと男性的なイメージが強いもんね。ゴージャスなドレスから覗く透き通るような白い肌と胸の谷間がセクシーでした。着痩せするタイプだったんだねー♪
フィオナ・ショウ。死体の謎が解明されるシーンの彼女のパフォーマンスは鳥肌ものでござったよ。ああいう裕福な一家って、捻じ曲がった心で生きているのかしら?と思うと気持ち悪かったです。
としまえん 一度だけ行った事ある!『クライシス・オブ・アメリカ』そこでしか上映しとらんかった。としまえん でも十分気合が入った『カリスマ映画論』だと思うけどねーん

投稿: 隣の評論家 | 2006年10月16日 (月) 21:16

またまた コメントにきました!!
エルロイはね~LAコンフィデンシャルは面白かったです!
しかし おおざっぱでいうと同じともいえないkとないけど、映画とまったく違った雰囲気で 別の作品のように頼めます!

投稿: コブタです | 2006年10月17日 (火) 00:47

コブタさま
コメントありがとうございます。お返事が遅れてゴメンなさい。
『~コンフィデンシャル』は面白かったのですねー おお!コブタさん読んだんだ!余裕があったら読んでみたい気もします。映画は大好きなもので~

投稿: 隣の評論家 | 2006年10月19日 (木) 18:39

 トラックバック、ありがとうございます。ブライアン・デ・パルマは、私にとって神に近い存在の監督で、私は本作の公開をとても楽しみに待っていました。監督の大作は凡作が多いのですが、地味で興行成績のふるわないサイコサスペンスはどれも秀作です。やはり、撮らされて撮ったのか・・・私は本作を理解できない凡頭でした。違う監督がデ・パルマのマネをして撮ったのかと思わせました。「殺しのドレス」「ミッドナイトクロス」「ボディ・ダブル」「レイジングケイン」「スネーク・アイズ」・・・天才の撮った秀逸な作品・・・才能がなくなったとは思えないのですが、私は待ちに待った意味を失いました。地味な映画を地味に撮って、秀作を生んでほしい・・・私の勝手な願いなのですが。・・・読ませてもらいました。ありがとうございました。  冨田弘嗣

投稿: 冨田弘嗣 | 2006年10月19日 (木) 23:20

ジョシュ・ハートネット、帽子が似合ってましたねぇ。
あんなセクシーかつクールに被ってみたいものです。
頭でかいから無理なんですが。
螺旋階段はやはり「アンタッチャブル」もしくは「ポチョムキン」を思い出させてくれました!
いろんな映画で螺旋階段のシーンはよく登場すると思われ、
その撮り方は結構難しいようにも感じますが、
画になるし意味とか隠喩とか含みやすいのかなぁと感じます。

投稿: 現象 | 2006年10月20日 (金) 07:08

冨田弘嗣さま
TB&コメントありがとうございます。
>地味な映画を地味に撮って、秀作を生んでほしい
富田さんと同じような意見を何度か見かけています。すっかりメジャー監督の仲間入りをしている印象ですね。私は『アンタッチャブル』が大好きですが、もっと過去の作品は余り観れていないです。その内、自分なりにデ・パルマ特集を組んでたくさん見てみたいと思います。
富田さんが挙げた中では『殺しのドレス』がお気に入りです。もう1回見たい気がしてきました...。

投稿: 隣の評論家 | 2006年10月20日 (金) 20:50

現象さま
TB&コメントありがとうございます。
セクシーかつクール でしたねぇ。あの時代の雰囲気ってカッコいいですね。
螺旋階段のシーン。も1回見たいですけど、その為だけに劇場に足を運ぶ事はない予定です(笑)。
ポチョムキン って、映画検定にも出題されてたんですよー。名前だけ覚えたのですが、実は未見なのです。映画の基礎 って感じなのでしょうかね。

投稿: 隣の評論家 | 2006年10月20日 (金) 21:32

こんばんは。
いろんな意味で、タイトルロールの「ブラック・ダリア」が薄かったですよね。
キャラやエピソードが非常に多いので、物語のコアが欠けてしまっている様で、全体に輪郭がはっきりしなかったと思います。
デ・パルマファンとしてはちょっと残念でした。

投稿: ノラネコ | 2006年10月20日 (金) 22:40

こんにちは~♪ 『アンタッチャブル』ファンのマダムSです♪(笑)
あの時代の雰囲気は良く出てましたね~映像は良かったと思います。
おお~原作読まれてましたか!!
原作の方もやはりごちゃごちゃ感が? 
なんだか頭が悪くて最後の畳み掛けるような決着には すっかり置いてかれましたです・・恥
でもジョシュがとってもセクシーに撮れていたので、満足。

投稿: マダムS | 2006年10月21日 (土) 09:26

ノラネコさま
TB&コメントありがとうございます。
>物語のコアが欠けてしまっている様で、全体に輪郭がはっきりしなかったと思います。
仰る通りだと思います。ちょっと残念な印象でしたね。
雰囲気はとてもいいんですけど、やっぱり物語はガッチリと描いて欲しいところです。

投稿: 隣の評論家 | 2006年10月22日 (日) 00:36

マダムSさま
TB&コメントありがとうございます。
いやぁ、内容に関しては、ちょっとテンポがよくわかりませんでしたよね。あ、でも。原作は、もっと何が何だかわからなかったです。どういう内容だったかよりも、「まだ終わらないのかなぁ?」とボヤキながら読んでいた事の方が鮮明に記憶に残っておりますものー。

投稿: 隣の評論家 | 2006年10月22日 (日) 00:56

濃い男たちの物語だった『LAコンフィデンシャル』に比べると、男がちょっと弱いですよね。
ひとりは途中退場しちゃうし、ひとりはボーっとフィルム見てるだけで捜査してないし(笑)。

てなわけで、TBありがとうございました。

投稿: にら | 2006年11月 1日 (水) 14:32

こんばんは。
私も原作読んだんですが、すっかり忘れてしまいました。そのお陰で興味深く観られた気もするんですが。
個人的には満足な作品でした。あまり評判は良くないみたいですが(苦)
やっぱりあの頃の映像、音楽などが秀逸でした。
あのリーが襲われるシーンは、やっぱり「アンタッチャブル」を思い出してしまいますよねぇ。

マデリンのお母さんの狂気ぶりは印象に残りました。

投稿: CINECHAN | 2006年11月 1日 (水) 23:51

にらさま
コメントありがとうございます。
そうですね。思ったより男臭さが無かった気がします(笑)。
>ひとりは途中退場
ふふふ。残念ながら...でしたね。でも、あの螺旋階段のシーンは大好きです。

投稿: 隣の評論家 | 2006年11月 3日 (金) 17:05

CINECHANさま
TB&コメントありがとうございます。
おおお!原作を読まれましたかー 余り覚えていないのは私も同じです。ただひたすら長かったという事しか覚えておりません(苦笑)。
映像は魅力的でしたね。リーが襲われる螺旋階段のシーンは、素晴らしいと思いました。
マデリンのお母さん、凄まじい迫力でしたよね。まるで、歌舞伎か狂言か、といったパフォーマンスだった印象です。

投稿: 隣の評論家 | 2006年11月 3日 (金) 17:21

隣の評論家さん、どうも!
いやー、ほんとご無沙汰です。
最近、仕事が若干忙しくてすっかり更新不精になってしまいました。
映画作品そのものは結構観てるんですけどね。

そんで『ブラック・ダリア』、エルロイ大好きなんです。
『ブラック・ダリア』以降の作品は多分全部読んでます。
汚い都会をさ迷う孤独な男達。嗚呼、ハード・ボイルド!(笑)。
この作品はそんな原作の雰囲気がよく出ていたと思ったし、リーが悲劇にあうシークエンスなんかいかにもデ・パルマらしくてにっこりしてしまいました。
が、デ・パルマが作ったエルロイ作品、という印象以上のものが無かったのも事実。
何かプラス・アルファが足りなかったような・・・。

投稿: Ken | 2006年11月 4日 (土) 00:26

Kenさま
TB&コメントありがとうございます。
映画鑑賞はできているのならホッとですよー。ブログ更新は、記録だけでもいいじゃない(ダメ?)
さて、Kenさんも原作を読んでいらっしゃったのですねー ってか、全部読んでるのですかー 読書家さんですねー 恐れ入ります。(あっ、先日キングの『ランゴりアーズ』を読みましたよ。)
記事にもしましたが、この作品に関しては原作に入り込めませんでした。最初の試合のシーンだけで、えらい長かった印象だったのです。そういう意味では、「デ・パルマ監督、よくまとめたなぁ」と思いました。何と言うか、話そのものが雰囲気だけでストーリーラインがハッキリしていない気がします。この映画も、ノレナイという声が多い感じですね...。

投稿: 隣の評論家 | 2006年11月 5日 (日) 12:28

コメントありがとうございました!
皆さん、手厳しい感想が多かったです。
確かに隣の評論家さんのコメントは「温かく迎えている派」になってました!なので、天使マークにしてしまってます。
もし、変えてほしいという事であれば、ご連絡くださいね。

投稿: ロイ from 週末映画! | 2006年11月 6日 (月) 11:11

ロイさま
TB&コメントありがとうございました。
またまた載せて頂き、ありがとうございます。
あ!天使マークのままで大丈夫ですよ~。賛否両論と言うには、褒めている人が少ないですよね。少し気の毒な感じもしてまいりました。

投稿: 隣の評論家 | 2006年11月 6日 (月) 20:54

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受信: 2006年10月26日 (木) 01:19

» ブラック・ダリア 2006-58 [観たよ〜ん〜]
ブラック・ダリア」を観てきました〜♪ 腰から身体を両断され放置されるという猟奇殺人の現場近くに居合わせた、リー・ブランチャード(アーロン・エッカート)とバッキー・ブライカート(ジョシュ・ハートネット)は、他の事件の捜査中だったにも関わらず、猟奇殺人の捜査に深く関わるようになる・・・ 人気Blogランキング    ↑ 押せば、猟奇殺人が解決するかも? ご訪問記念に、どうか、なにとぞ、お願いですから あなたの清きワンクリックを! ... [続きを読む]

受信: 2006年10月26日 (木) 07:23

» 「ブラック・ダリア」宣伝ほどのスキャンダラスな印象は薄い [soramove]
「ブラック・ダリア」★★★☆ ジョシュ・ハートネット 、ヒラリー・スワンク、スカーレット・ヨハンソン 主演 ブライアン・デ・パルマ 監督、2006年アメリカ 1947年の未解決事件をヒントに 大胆な脚色と解釈をした作品。 ハリウッドの裏通り、通称ブラック...... [続きを読む]

受信: 2006年10月29日 (日) 10:59

» 『ブラック・ダリア』 [京の昼寝〜♪]
1947年、ロサンゼルス市内の空き地で、腰から切断された若い女の死体が発見された。被害者は女優志望の女。世界一有名な死体になった彼女を、人はこう呼んだ ■監督 ブライアン・デ・パルマ■原作 ジェイムズ・エルロイ(「ブラック・ダリア」文春文庫刊)■キャスト ジョシュ・ハートネット、ヒラリー・スワンク、スカーレット・ヨハンソン、アーロン・エッカート□オフィシャルサイ�... [続きを読む]

受信: 2006年10月29日 (日) 20:18

» ブラック・ダリア「迷宮入り事件の出入口は情報の差で決まる」 [オールマイティにコメンテート]
「ブラック・ダリア」(R−15指定)は1947年に実際に起こった殺人事件を題材にしてジェイムズ・エルロイが書き上げたノワール小説の傑作「ブラック・ダリア」を映画化した作品である。殺人内容が残忍な上事件の真相に迫る作品としてはあまりにも謎が多過ぎた作品だっ...... [続きを読む]

受信: 2006年10月29日 (日) 21:05

» ブラック・ダリア [とにかく、映画好きなもので。]
   ジェイムズ・エルロイの原作「ブラック・ダリア」をブライアン・デ・パルマ監督が映画化した作品。  世界一有名な死体。と評されたブラック・ダリア事件。その事件に魅せられたのは、母を未解決の殺人事件で亡くした、当時少年のジェイムス・エルロイ....... [続きを読む]

受信: 2006年10月30日 (月) 12:33

» 『ブラック・ダリア』 [かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY ]
雰囲気を楽しめた。あやしさがいい。 1947年1月15日、ロサンゼルスのダウンタウンで身体を腰で切断された女の惨殺死体がみつかった。黒髪に黒ずくめの衣装のブラック・ダリアと呼ばれた女優志望の女性エリザベス・ショートのものだった。 実際に起こった未解決の猟奇殺人事件を題材にしたジェイムズ・エルロイのノワール小説が原作。シネコンにあった本作の大きな宣伝看板を見て、ジョシュファンでもデ・パルマファンでも何でもないけどちょっとワクワクしてしまった。おこちゃま映画やアイドル映画だらけのシネコンにこうい... [続きを読む]

受信: 2006年10月30日 (月) 12:52

» ブラック・ダリア The Black Dahlia [travelyuu とらべるゆう MOVIE]
ジョシュ・ハートネット、アーロン・エッカート スカーレット・ヨハンソン、ヒラリー・スワンク 出演 リー・ブランチャーとバッキー・ブライチャートは ファイアーとアイスと呼ばれ ヘビー級のボクサーでした その後二人はロサンゼルス警察に勤める警察官になっています ある時チャリティー興行で二人は対決し バッキーは賞金を手にし 父親を老人ホームへ入れるため八百長でわざと負けてしまう 落ち込んでいるバッキーをリーはコンビを組まないかと誘います 二人は腕の立つ殺人課の刑事として活躍していきます リーは恋人... [続きを読む]

受信: 2006年10月30日 (月) 14:16

» 茅ヶ崎のお店 9 「祝!ワーナーマイカル15周年」 [着物アロハ・茅kaya最新NEWS]
茅ヶ崎にマイカルが出来たのは、 海老名の次の13年前(だったと思うのですが汗)。 昨日は、ワーナー・マイカル・シネマズが 海老名に第1号店を作って15周年だそうで、 マイカルの映画の日でした。 これは、日頃お世話になっている身としては ぜひとも(お祝いがてら?) 映画を観てこなくてはなりません。(笑) ... [続きを読む]

受信: 2006年10月31日 (火) 15:39

» ブラック・ダリア [日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~]
先日、本作の原作であるエルロイの同名小説 を読みました。 全体としては、導入部分と謎解き部分のバランスが悪く、バタバタとしたラストになってしまい、観終わって納得いかない感じが残りました。 事件そのものよりも、事件を取り巻く人間関係、特に男女関係が前面に... [続きを読む]

受信: 2006年11月 1日 (水) 20:27

» 一つの死体が、人々を狂わせる [CINECHANの映画感想]
231「ブラック・ダリア」(アメリカ)  ロス市警のPRのためのボクシングの試合に出場したバッキー・ブライカートは特捜課へ昇進し、対戦相手であった捜査官リー・ブランチャードとコンビを組む。リーの恋人ケイ・レイクも交えた満ち足りた日々を送っていた。  そんなある日指名手配中の凶悪犯を張り込み中銃撃戦が発生、しかもその近くで女性の惨殺死体が発見される。その死体は腰から二つに切断され、口を耳元まで切り裂かれていた。被害者はハリウッド・スターを夢見て地方から出てきたエリザベス・ショート。黒髪で...... [続きを読む]

受信: 2006年11月 1日 (水) 23:46

» 『ブラック・ダリア』 [映画館で観ましょ♪]
伏線・伏線・伏線が何とか結びつき解決はしたけれど... 誰が誰やら・・・話の中に出てくる名前と人が一致しない。 面白かったかと聞かれれば、「いいえ」と答えるでしょう。 [続きを読む]

受信: 2006年11月 2日 (木) 22:35

» 最近観た映画たち(その3) [セルロイドの英雄]
久しぶりの更新です。何やら最近忙しく、落ち着いてPCを開く時間がなくなってきて・・・。映画を観る時間は何とか確保してるんですけどね。11月は出張が多かったりしてさらに時間のやりくりに苦労しそうな気配なのですが、ボチボチと記事をアップしてゆきたいと思っています。 ということで今回も最近観た作品を駆け足で振り返りたく。Oiビシクレッタ "O Caminho das Nuvens" 2003年ブラジ... [続きを読む]

受信: 2006年11月 4日 (土) 00:05

» ブラック・ダリア [週末映画!]
期待値:42%  「LAコンフィデンシャル」のジェイムズ・エルロイの小説が原作。 話の内容や伏線が複 [続きを読む]

受信: 2006年11月 4日 (土) 00:06

» 映画「ブラック・ダリア」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
原題:The Black Dahlia 1940年代後半、日本では戦後色も色濃い頃、へそのところで切断され、口は耳まで裂かれ内臓はないぞの全裸女性死体、実在事件に着想の小説映画化 元ボクサーの二人の刑事、チャリティーで催すボクシングの試合のシーンもそこそこに、ミステリ... [続きを読む]

受信: 2006年11月12日 (日) 13:19

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