それでもボクはやってない
「それでもボクはやってない」
製作:2006年、日本 143分
監督、脚本:周防正行 出演:加瀬亮、瀬戸朝香、山本耕史、もたいまさこ、田中哲司、小日向文世、尾美としのり、正名僕蔵、大森南朋、鈴木蘭々、光石研、山本浩司、役所広司
2007.1.7 試写会¥0にて鑑賞
隣の評論家はいくら?→¥2,000で妥当 / 評価:4.0★/5点満点★
「これが、裁判。」
本当に無実でも無罪になるとは限らない。
とても面白く鑑賞しました。【裁判】というテーマを扱っていながらも、過剰なシリアス・ムードは無く。それでいて、真っ直ぐに訴えかけてくる作品でした。派手さはなくても、
一級のエンタテインメントに仕上がっていたと思います。
ある若者が遭遇した【痴漢冤罪事件】を描きます。
被告人は、金子徹平・26才・フリーター(加瀬亮)。慣れない紺色のスーツを着て会社の面接に向かう途中、「この人、痴漢です!」と右手の袖を掴まれる。『現行犯逮捕』という形で、結果的には留置場に拘留されてしまう。担当刑事には自白を迫られ、無実の主張も空しく刑事事件で起訴されてしまう。やがて、徹平の闘いが静かに幕を開ける。ベテラン弁護士・荒川(役所広司)と新米弁護士・須藤(瀬戸朝香)の元、公判が繰り返される。外では、徹平の母(もたいまさこ)と徹平の友人(山本耕史)がビラ配り等をして支える。果たして、徹平の【無実】の主張の行方は?
今まで、数多く【裁判】のシーンが登場する映画を観て来ました。劇場で観た時に強く思うのは、自分に基礎知識が足りないという事です。どういう状況なのか把握しきれなかったり。セリフに何度も出てくる専門用語の意味をキチンと理解できなかったり。ビデオ・DVDで巻き戻して見る方がいいかもと後悔する事すらあります。
裁判所でのシーンがメインとなる本作に於いても、専門用語が出てきます。それでも、置いてきぼりをくらったという印象は全くありませんでした。とにかく、被告人である徹平の気持ちに寄り添って、アッと言う間に143分が過ぎていきました。難解すぎず、軽すぎず。派手にブッ飛ばすことなく、心地良いトーンで堪能できました。
知らない人はいないであろう『Shall We ダンス?』から11年ぶりにメガホンを取った周防正行監督の確かな演出力は素晴らしいと思います。程良いバランスできっちりとまとまった本作からは、長い時間をかけて取り組んだ周防監督の真摯な気持ちが伝わってくる気がしました。本日の試写会は、本編終了後に周防監督のトークショー付きでした。本作から受ける印象は、周防監督のキャラクターとリンクしました。穏やかで物腰柔らかい雰囲気でいながらも、映画の話になると熱が入る周防監督。大人の聡明さを感じさせる魅力的な方でした。
豪華キャスト陣も、静かなパフォーマンスで魅了してくれます。
被告人である徹平は、余りセリフが多い方ではありません。その替わり、アップで捉える画が多い印象でした。加瀬亮の表情から伝わる『苦悶』 『困惑』 『焦燥』 そして 『信念』。「硫黄島からの手紙」に引き続き、プロの仕事を見せて頂きました。
今回、脇に回った役所広司のオーラは消えるハズもなく。新米弁護士という熱血と自信と青臭さを上手く体現していた瀬戸朝香を、余裕の包容力で支えつつ安心感を与えてくれます。
徹平の母を演じたもたいまさこにも触れたい。息子が捕まったと聞き「オレオレ詐欺?」と呟き、徹平の無実を信じていつ何時も寄り添う友人(山本耕史)に「ニート?」と返したり。《間》の取り方が天才的に上手い女優さんだと思いました。いつ何を見ても、そう思います。
一番強く触れたいのが、裁判官を演じた小日向文世です。穏やかな口調でいながらも、どこか攻撃的。それでいて嫌らしさを感じない。賢さにも色々あると思うのですが、こういった強さを内に秘めた人の賢さには、ちょっと恐怖を覚えてしまいます。出番は少ないのに、とても鮮やかなパフォーマンスだったと思います。
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» 『それでもボクはやってない』 [ラムの大通り]
※カンの鋭い人は注意。※映画の核に触れる部分もあります。
鑑賞ご予定の方は、その後で読んでいただいた方がより楽しめるかも。
----“全世界衝撃のとことん社会派ムービー”?
これって周防正行監督の作品だよね。
彼ってコメディの人ってイメージがあるけど…。
「そうなんだよね。
今回も最初はコメディのつもりだったというのを
どこかで読んだような記憶がある。
ところが、題材を調べているうちに
日本の裁判に疑問を抱き、
本... [続きを読む]
受信: 2007年1月 8日 (月) 18:29
» 映画「それでもボクはやってない」周防正行監督ティーチイン付き [いもロックフェスティバル]
周防正行監督最新作『それでもボクはやってない』の関西最速試写会に行ってきた。 [続きを読む]
受信: 2007年1月 8日 (月) 22:03
» 感想/それでもボクはやってない(試写) [APRIL FOOLS]
周防監督最新作は加瀬亮主演の裁判エンタ! 『それでもボクはやってない』1月20日公開。フリーターの徹平は満員電車で痴漢の容疑をかけられ現行犯逮捕される。一貫して容疑を否認するも、自白を強要され、拘置され、ついには起訴されることに。裁判を身近に起こりうるネタとして魅せ切ります!
周防正行監督最新作『それでもボクはやってない』公式サイト
めちゃくちゃ引き込まれまくって2時間半弱があっという間。裁判てこんなにコワイんじゃい!と言わんばかりに日本の裁判というものの基本性質、素朴な疑問と問題点、そして... [続きを読む]
受信: 2007年1月 9日 (火) 00:08
» それでもボクはやってない [とにかく、映画好きなもので。]
テーマは日本の裁判。
今まで、裁判というものを傍聴した事の無い、私のようなサラリーマンにとって裁判というのはあまり身近で無く、蚊帳の外のような気もする。大学時代に刑法はかじった程度。判例や六法を引っ張り出して勉強した覚えもあるが、今じ....... [続きを読む]
受信: 2007年1月11日 (木) 18:45
» 「それでもボクはやってない」試写会レビュー 運命 [長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ]
すごいリアルに作りこまれた映画やとは思うけど、やっぱり邦画バブルの中ではその魅力はだいぶ、、、。 [続きを読む]
受信: 2007年1月20日 (土) 01:33
» それでもボクはやってない [そーれりぽーと]
久々の周防正行監督作品は加瀬亮主演。
と、発表された時から興味津々だった『それでもボクはやってない』を早速観てきました。
★★★★
さすが加瀬亮、ヒト癖有るフツーな人を演じさせたらこんなにはまる俳優は居ない。
周りを固める俳優達も、みんなどこか癖の有る俳優達で楽しかった。
日弁連から強力な支持を得ているだけ有って、一般にはほとんど知られていない裁判制度の問題点がわかり易くショッキングに描かれている。
そう言えば、アメリカの�... [続きを読む]
受信: 2007年1月20日 (土) 19:45
» それでもボクはやってない [江戸っ子風情♪の蹴球二日制に映画道楽]
日本
ドラマ
監督:周防正行
出演:加瀬亮
役所広司
瀬戸朝香
山本耕史
フリーターの金子徹平は会社の面接に向かうため通勤ラッシュの電車に乗って
いた。そして乗換えの駅でホームに降り立った彼は女子中学生から痴漢行為を
...... [続きを読む]
受信: 2007年1月20日 (土) 23:52
» それでもボクはやってない(2007) 〜男なら見とけ! [EncycRopIdia 〜漫画・映画・書評・グルメなどなど]
途中で、殺人も爆破も銃撃戦もあって……という話も男の映画なら、これも男の映画。
Shall We Dance?から十年。周防監督の久しぶりの作品になります。全然関係ないんですが、自分的抱かれたい監督第一位です。もちろん、その才能含めて。
髪の毛が..... [続きを読む]
受信: 2007年1月21日 (日) 00:13
» それでもボクはやってない [カリスマ映画論]
【映画的カリスマ指数】★★★★☆
無罪と無実はどう違う?
[続きを読む]
受信: 2007年1月21日 (日) 04:59
» 映画〜それでもボクはやってない [きららのきらきら生活]
「それでもボクはやってない」公式サイトもう1本の映画はコチラです。フリーターの金子徹平(加瀬亮)は、通勤ラッシュの電車で女子中学生から「痴漢したでしょ」と訴えられてしまう。まったく身に覚えのない金子は、話せば分かってもらえると思い、大人しく駅の事務室に行った。しかし、「ボクはやってない!」という訴えもむなしく、そのまま警察に連行されてしまう。その日から、留置所暮らしを余儀なくされた金子... [続きを読む]
受信: 2007年1月21日 (日) 12:41
» それでもボクはやってない [ネタバレ映画館]
主文、評価は満点と評す。日本の裁判制度の矛盾点と冤罪事件で被疑者とされた者と弁護士による国家権力に抗う姿、それによって正しき主張をも蔑ろにしてしまう社会の醜さをも描いた本作は大いに評価できるものである。 [続きを読む]
受信: 2007年1月21日 (日) 19:54
» それでも ボクは やってない [我想一個人映画美的女人blog]
最近、電車に乗って何か後ろに手がある!って思って振り返るとそれは女性。
男性はすごく気を遣って、なるべく女性の体に密着しないようにしてるんだな。
ってこの頃感じてた。
車中でも、「痴漢行為があった場合は、、、、」などのアナウンスも流れるし
そういう痴漢行為の卑劣さはちゃんと認識してて、痴漢に間違われたくない
という男性の意志の現れ?も感じるような。。。
「シコふんじゃった」「Shall we ダンス?... [続きを読む]
受信: 2007年1月21日 (日) 21:39
» 「それでもボクはやってない」有罪ありきの現実に立ち向かった冤罪被害者と支援者たちの過酷な闘い [オールマイティにコメンテート]
「それでもボクはやってない」は痴漢と間違えられたフリーターの青年が無罪を訴えて裁判と闘うストーリーである。周防正行監督11年ぶりの作品として現在の裁判の現実と問題点を忠実に描かれた作品として注目だ!... [続きを読む]
受信: 2007年1月21日 (日) 23:44
» 「それでもボクはやってない」 [永遠の自分探し って迷子やん!!]
「それでもボクはやってない」
ネタバレ、完全、ご注意あれ。
昨年観た映画で、一番観たのが加瀬亮です。(途中、映画レビュー書いてませんが。)
昔は嫌いだったのに、昨年ですっかりトリコです。
そんな加瀬亮は早速、逮捕。
「ハチミツとクローバー」の真山のイメージからストーカーではなく、痴漢です、痴漢。
私としては、加瀬亮は、主役級ではないけれど、
映画には欠かせない存在、どこまでもフツウの容姿やけど�... [続きを読む]
受信: 2007年1月22日 (月) 00:07
» それでもボクはやってない(2007/日本/周防正行) [CINEMANIAX!]
【ユナイテッド・シネマとしまえん】
フリーターの金子徹平(加瀬亮)は、会社の面接に向かうため通勤ラッシュの電車に乗っていた。そして、乗換えの駅でホームに降り立った彼は女子中学生から痴漢行為を問いただされる。そのまま駅員によって駅事務所へ連れて行かれた徹平は、やがて警察へと引き渡される。警察署、そして検察庁での取り調べでも徹平は一貫して“何もやっていない”と訴え続けるが、そんな主張をまともに聞いてくれる者はいなかった。そして、徹平は具体的な証拠もないまま、ついに起訴され、法廷で全面的に争うことに... [続きを読む]
受信: 2007年1月22日 (月) 01:23
» 【劇場映画】 それでもボクはやってない [ナマケモノの穴]
≪ストーリー≫
大事な就職の面接を控えた日の朝、大勢の通勤客に混じって満員電車から駅のホームへ吐き出されたところを痴漢に間違われ現行犯逮捕されてしまった金子徹平。連行された警察署で容疑を否認すると、そのまま拘留される。その後も一貫して無実を主張するものの、結局は起訴される事に。徹平の無実を信じる母や友人・達雄の依頼でベテランの荒川、新米の須藤の二人の弁護士が徹平の弁護を引き受け、いよいよ裁判が始まる…。(goo映画より)
周防監督11年ぶりの作品。
くすり、と笑う部分も確かにあるけれど、日... [続きを読む]
受信: 2007年1月22日 (月) 20:52
» それでもボクはやっていない [メルブロ]
それでもボクはやっていない
上映時間 2時間23分
監督 周防正行
出演 加瀬亮 瀬戸朝香 山本耕史 もたいまさこ 役所広司
評価 7点(10点満点)
会場 東商ホール(試写会)
簡単(テキトー)あらすじ
電車の中で痴漢に間違えられ、それからなんだかんだでラ....... [続きを読む]
受信: 2007年1月23日 (火) 00:14
» それでもボクはやってない [Akira's VOICE]
シンプルな作りなのに,素晴らしく奥深い見応え。
[続きを読む]
受信: 2007年1月23日 (火) 15:21
» 周防正行監督『それでもボクはやってない』 [日刊ゴーヤ!起死回生のガチンコ日記]
昨日、小田急・ロマンスカーを降車して、新宿トーアにて。 笑えない! 憂鬱でストレスフル。 後味が悪い! 悲しく無力な現実に虚しさは極限になる。 しかし、金を出して見る価値のある映画である(苦笑)。 『シコふんじゃった。』(1991年) 『Shall we ダンス?』(1996年) ..... [続きを読む]
受信: 2007年1月23日 (火) 15:35
» それでもボクはやってない [週末映画!]
期待値: 95% 周防正行監督 11年ぶりの作品。 加瀬亮、瀬戸朝香、役所広司出演の裁判映画。 よ [続きを読む]
受信: 2007年1月23日 (火) 22:41
» 【それでもボクはやってない】法律って何?救われる方法は何処? [見取り八段・実0段]
100人の犯罪者を逃しても1人の無辜を生み出してはならない。警察、検察、裁判官。法に関わる者の理想であろう。何かやった事を証明するのはたやすいが、やっていない事を証明するのは難しい。冤罪。世の中で様々な犯罪がある中で、一番冤罪が多いのが、この痴漢行為な...... [続きを読む]
受信: 2007年1月24日 (水) 17:54
» 『それでもボクはやってない』鑑賞! [☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!]
『それでもボクはやってない』鑑賞レビュー!
11年ぶりの新作、遂に始動!!
周防監督が選んだ題材は
“裁判”
十人の真犯人を逃すとも、
一人の無辜(むこ)を罰するなかれ
★review★
公開日に観て来ました〜!
予想通りと言うか予想に反してと言うか?!
(どっちなんだ?!^^)
重い作品ですた(*´∇`*)
実話を元にした社会派作品だけに
ただならぬ緊張感が劇場内を包みます(≧_≦)
全体の7割位が裁判所内でのシーンで
鑑賞者... [続きを読む]
受信: 2007年1月24日 (水) 19:53
» 「それでもボクはやってない」:品川警察署入口バス停付近の会話 [【映画がはねたら、都バスに乗って】]
{/kaeru_en4/}警察は関係ないな、俺のような善良な市民には。
{/hiyo_en2/}あの青年もそう思ってたのよねえ、電車から降りるまでは。
{/kaeru_en4/}あの青年って?
{/hiyo_en2/}「それでもボクはやってない」の主人公よ。
{/kaeru_en4/}痴漢をしてないのに、逮捕されちゃう青年か。無罪だなんて言いはるからいけないんだよな。やってなくたって、「やった」って言っちゃえばすぐ釈放されるのに�... [続きを読む]
受信: 2007年1月24日 (水) 22:40
» それでもボクはやってない@アミューズCQN [ソウウツおかげでFLASHBACK現象]
11年ぶりの監督作となった周防正行はそれだけ時間があったということで丹念に調査したのだろう。理詰めだった。日本の裁判の形式、実態に大きな疑問を抱いているのだろう。メッセージ性が強かった。
通勤ラッシュの中、金子徹平は女子中学生に痴漢をしたとされ現行犯逮捕さ... [続きを読む]
受信: 2007年1月25日 (木) 00:54
» それでもボクはやってない [八ちゃんの日常空間]
びっくりしたのは、(きっと誰もがそうでしょうが…)「裁判」それも「冤罪事件」をまとに絞った映画と言う事で、決して皮肉たっぷりに描いたエンタメ性の作品ではなく、全篇を通してかなり真面目、それもリアリティにこだわった作品だと言うことです。前半、拘置所内での詐...... [続きを読む]
受信: 2007年1月25日 (木) 02:14
» 「それでもボクはやってない」と共謀罪 [再出発日記]
監督・脚本:周防正行出演:加瀬亮、瀬戸朝香、山本耕史、もたいまさこ、役所広司百聞は一見にしかず。万が一あなたが冤罪に見舞われて、被疑者になったとする。やっていないのだから容疑を認めない。真実はいつか必ず勝つはずだ。だから何も心配しなくていいのだ。と、思...... [続きを読む]
受信: 2007年1月25日 (木) 11:39
» 【2007-9】それでもボクはやってない [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
おかしい
日本の裁判
裁判とは何か?
そして真実とは・・・
今、運命の法廷が開かれる
[続きを読む]
受信: 2007年1月25日 (木) 22:12
» 私には見抜く事が出来るだろうか。『それでもボクはやってない』 [水曜日のシネマ日記]
電車で痴漢に間違えられた青年の物語です。 [続きを読む]
受信: 2007年1月26日 (金) 11:11
» 『それでもボクはやってない』 [Sweet* Days ]
監督:周防正行 CAST:加瀬亮、役所広司 他
STORY:フリーターの金子徹平(加瀬亮)は、ある日満員電車で痴漢に間違われ拘留されることに・・・・
良かったです!
周防監督が徹底的にリアリズムにこだわったというだけあっての生々しさ、
そして2時間を超える上映時間もアッという間に感じる展開は、
少しの退屈も感じず、夢中になって見入ってしまいました。
裁判所には「裁判官」という何だか分からないけどとても偉い人が居て、
検察官と弁護士は、とにかく被疑者を有罪にするか無罪にするか... [続きを読む]
受信: 2007年1月26日 (金) 15:43
» それでもボクはやってない [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
本当に無実でも、無罪になるとは限らない・・・ってホント?
「ファンシイダンス」(1989)。。。仏門修行、「シコふんじゃった」(1992)。。。学生相撲、そして『Shall We ダンス?』(1996)。。。ボールルームダンス・・・と、これまで意外な切り口のエ....... [続きを読む]
受信: 2007年1月26日 (金) 22:39
» それでもボクはやってない [欧風]
20日の週末から公開の映画があったので、いつもながらの、「イオン下田TOHOシネタウン」で、映画鑑賞ですよ。
今回観たのが「それでもボクはや [続きを読む]
受信: 2007年1月27日 (土) 22:01
» それでもボクはやってない(映画館) [ひるめし。]
これが、裁判。 [続きを読む]
受信: 2007年1月28日 (日) 13:46
» 「それでも僕はやってない」持つべきは友と弁護士 [ももたろうサブライ]
監督 周防正行 周防正行11年ぶりの新作は期待を大きく超える名作だった。 裁判制度に関する薀蓄を見せてくれる作品、ぐらいの期待で観に行ったが、被告を支援する母親と友人たち、親身になって援助する別の冤罪事件の被告、そして弁護士の姿に感動。 ストーリーは単純...... [続きを読む]
受信: 2007年1月28日 (日) 19:50
» それでもボクはやってない(07・日) [no movie no life]
この映画を論ずることは、日本の裁判制度そのものを論ずることになるんだろうと思う。
それくらい、「映画」と言うよりはリアルな現実を見せてくれた映画ではないだろうか。
そして、「これが日本の裁判」だとしたら、我々は現状を知らなすぎる。
周防監督は3年間の取材や裁判... [続きを読む]
受信: 2007年1月29日 (月) 21:21
» それでもボクはやってない [Schicksal]
周防正行監督・脚本のそれでもボクはやってないを見てきた。
金子徹平(加瀬亮)は、就職活動中のフリーター。会社面接に向かう途中で痴漢に間違えられ、容疑者から被告人に。
[続きを読む]
受信: 2007年1月29日 (月) 22:35
» 『それでもボクはやってない』 [かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY ]
見ごたえ満点。怖い、悔しい、面白い。
フリーターの金子徹平は、通勤ラッシュの電車に乗り、降りたホームで痴漢だと言われた。映像主義、アート系好きの私としては、本来はこの作品はスクリーンで観る必要のないタイプなんだけど。周防正行監督の11年ぶりの作品で、それも主演は加瀬亮くんで、冤罪もので、痴漢もの?ときたらこれは観るべしーでしょ。
こういったテーマで映画を撮ろうという周防監督の心意気に鑑賞前から感動してしまう。って、イーストウッドの『父親たちの星条旗』の時と同じ心境パターンじゃないか。日本... [続きを読む]
受信: 2007年1月30日 (火) 07:57
» それでもボクはやってない [ようこそ劇場へ! Welcome to the Theatre!]
監督・脚本=周防正行。音楽=周防義和。撮影=栢野直樹。満員で身動きが取れない電車の中で、もしあなたがやってもいない痴漢に間違われたら…。その後に待ち構えるおそるべき現実を前にして、満員電車に乗るのが怖くなってしまう。☆☆☆☆★★ [続きを読む]
受信: 2007年1月30日 (火) 16:26
» 映画「それでもボクはやってない」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
それでも、それでもボクはやっていない。控訴します!!刑事事件で起訴されたら有罪率99.9%、冤罪事件にかぎっても97%が有罪になるという実態・・
仕事もせずブラブラしていた金子徹平(加瀬亮)、ようやく面接にこぎつけて会社に向かうが途中で履歴書を忘れたこと... [続きを読む]
受信: 2007年1月31日 (水) 01:37
» 「それでもボクはやってない」 [よしなしごと]
会社の友人(ブロガーではない)にかなり勧められ、それでもボクはやってないを見てきました。 [続きを読む]
受信: 2007年2月 3日 (土) 16:12
» それでもボクはやってない(2007年) [勝手に映画評]
周防正行監督の『Shall we ダンス?』以来11年ぶりの作品。その11年ぶりの作品は、これまでの周防作品とは全く異なる社会派の映画。しかしながら、その内容は、単に映画と言う枠を超え、ほとんどドキュメンタリーと言ってもいい様な、非常に重い内容となっています。
重すぎます。通常、映画と言うものは娯楽作品なので、何らかのストーリ展開や、明るい結末に向かって、何らかのドラマがあるものですが、この作品には一切そう言う要素はありません。そ�... [続きを読む]
受信: 2007年2月 3日 (土) 17:59
» 「それでもボクはやってない」 もう裁判が人ごとではいられないのかも・・・ [はらやんの映画徒然草]
周防正行監督の久しぶりの新作です。 今までもユニークな題材を選んできた周防監督で [続きを読む]
受信: 2007年2月 4日 (日) 08:55
» それでもボクはやってない [空想俳人日記]
真実を 蔽う砂漠の 駱駝たち
やってない、やってないっいてんだろ、やってねえんだよ、虚しい叫びが誰にも届かず宙を舞い空に吸い込まれていく。スクリーンに釘づけになりながらも、頭の中には、物語以外のあれもこれもがぽかりぽかりと、どんどん浮かんでくる。
こ... [続きを読む]
受信: 2007年2月 4日 (日) 10:00
» それでもボクはやってない [Cinemermaid]
周防正行監督、久々の新作で周囲の期待度は公開前から高かったけど、その期待を裏切らない作品だ♪
140分という長さを全く感じさせない日本の裁判の問題点を描く真面目な法廷劇だ
ただし全然、堅苦しくない
私のような裁判素人でも充分に楽しめる完成度はお見事だと思った
文句ナシに今年の邦画のベスト5には入ると思う(^0^* )... [続きを読む]
受信: 2007年2月 4日 (日) 10:31
» それでもボクはやってない [映画好き集れ!!]
今すぐ知りたい風水とメイクアップの関係特別な人に贈りたいバレンタイン「それでもボクはやってない」 ストーリーフリーターの金子徹平(加瀬亮)は、通勤ラッシュの電車で女子中学生から「痴漢したでしょ」と訴えられてしまう。まったく身に覚えのない金子は、話せば分...... [続きを読む]
受信: 2007年2月 4日 (日) 20:27
» それでもボクはやってない(1月20日公開) [オレメデア]
朝の通勤ラッシュで混雑する電車の中
フリーターの金子徹平(加瀬亮)も,就職の面接に向かう途中,その電車に乗っていた.
自分が物語の主人公になることを,まだ知らない….
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オレメデアに,あなたのブログ(ホームページ)のリ....... [続きを読む]
受信: 2007年2月16日 (金) 14:55
» 『それでもボクはやってない』 [flicks review blog II ]
「痴漢は立派な犯罪です」とか書かれた中吊りがエロ宣伝文句の踊った週刊誌の中吊り横に並んであったりするヘンな国ニッポン。やっぱ裁判もどっかおかしいのかーなんて思って過ぎたあっという間の2時間半。フツーの人を犯... [続きを読む]
受信: 2007年2月21日 (水) 01:01
» それでもボクはやってない [死ぬ間際にタイトル決まるかも]
かなり面白かった。
俺の好きな裁判モノ。
といっても今までの裁判モノは、その内容より緊迫した雰囲気を楽しんでいたが本作は違った。
裁判官が被害者に語りかけるシーンや「裁判傍聴オタク」らの会話などで、裁判を分かり易く見せていて、最終的に裁判所で出る判決は「裁判官の微妙な心理」や「都合のいいように作られた証拠」などで出来上がるものだということを丁寧に描かかれてると感じた。
加瀬亮はもちろん、登場人... [続きを読む]
受信: 2007年3月13日 (火) 00:19
» それでもボクはやってない(1/27公開) [第八芸術鑑賞日記]
1/31、アミューズCQNにて鑑賞。8.0点。 満員電車で痴漢をしたとして現行犯逮捕された青年。冤罪だとして裁判に臨むが、それはあまりにも厳しい戦いだった…… ほとんどの観客にとって未知の世界である痴漢の裁判をめぐるアレコレを手際よく説明してゆくのは、『シコふんじゃった。』や『Shall we ダンス?』の周防正行監督にとってはお手の物。11年ぶりの新作であるが、丹念な取材をしたのだなということが感じられて好印象だ。 ... [続きを読む]
受信: 2007年3月19日 (月) 06:13
» 一人の無辜も罰してはならない [CINECHANの映画感想]
68「それでもボクはやってない」(日本)
ある朝就職活動中の金子徹平は会社面接へ向かうために乗った満員電車で女子中学生に痴漢に間違われて現行犯逮捕されてしまう。
警察の取調べで容疑を否認し、無実を主張するが、担当刑事に自白を迫られ、留置場に拘留されてしまう。さらに検察庁での取調べでも無実を主張する徹平はついに起訴されてしまう。刑事事件で起訴された場合、裁判での有罪確立は99.9%と言われる。
焦燥感に駆られる徹平を弁護するのはベテラン弁護士・荒川と新人弁護士・須藤。そして徹平の...... [続きを読む]
受信: 2007年3月23日 (金) 01:01

コメント
こんばんは。
小日向文世、絶品でしたね。
トナヒョウさんのおっしゃるとおり、
まさしく「鮮やかなパフォーマンス」だったと思います。
投稿 えい | 2007年1月 8日 (月) 18:31
えいさま
TB&コメントありがとうございます。
小日向さんは、とても穏やかで温かいイメージが強いせいもあって。本作では、ビックリしてしまいました。いやー、口調は穏やかなんですけど、厳しい雰囲気でしたよね。周防監督も、裁判官のキャスティングが最も難航したと仰っていました。出来上がりを見て大満足したとも。
投稿 隣の評論家 | 2007年1月 8日 (月) 21:23
こんばんは(^^)TB有難うございます。
面白く鑑賞できる映画でしたよね。
「面白い」っていうと誤解を生むかもと思いつつも、
でも本当に面白く見れました。
隣の評論家さんも監督のトークショー付きだったんですね☆
裁判の話になると熱く語ってらっしゃいましたよね。
かなり「怒り」があるんだなぁと、監督の話を聞きながら思いました。
また寄らせていただきますので、
本年も宜しくお願い致します。m(_ _)m
投稿 いも | 2007年1月 8日 (月) 22:09
いもさま
TB&コメントありがとうございます。
TBのみで失礼いたました~
>「面白い」っていうと誤解を生むかもと思いつつも、
でも本当に面白く見れました。
あ!同感です。なかなかシリアスでしたもんね。
それと、竹中直人が顔を出しているというから、『Shall We ダンス?』のようなコミカルな味があるのかと勝手に想像してました。
私の時も、監督の話から『怒り』を感じましたよー。
投稿 隣の評論家 | 2007年1月 8日 (月) 22:33
隣の評論家さん☆こんばんわ!
コメント&TBありがとうございました~。
裁判というテーマは、分かりにくそうですが、この作品は実に上手く、予備知識が無くても入り込めるパワーのある作品でしたね。
僕が観に行った時も、周防監督がティーチインで来場していたのですが、彼の人となりや彼が映画作品の取材で観てきたものを真摯に描いていく過程が伝わりやすく、かつシビアに描かれていて見応えがありました。
加瀬亮さんは見事。日本の司法システムの問題点に翻弄されながらも、無実を主張し戦いつづける姿はお見事でした。
小日向文世さんは、さすがに裁判官という姿を見事に演じていましたね。
裁判官も職務である以上、妥協はしないという姿勢と被告人の視点から見た威圧感を表現していて強く印象に残りました♪
投稿 orange | 2007年1月11日 (木) 18:45
orangeさま
TB&コメントありがとうございました。
そうなんですよ。予備知識が無くても、すっぽりと入り込む事ができました。派手さはないけれど、一級品という気がしました。
周防監督、数多くの一般試写会にも顔を出しているみたいですね。見た目は物静かで品のある印象ですが、心は熱い人なんでしょうか。この作品を作る為に費やした情熱が、静かに伝わってきて好感を持てました。
加瀬さんは、本格的映画俳優としてこれからも応援していきたいですよね。一見、目立たないようでも存在感がある気がします。キャラが同じという訳ではありませんが、西島秀俊のように日本映画には欠かせない存在だと思っています。
投稿 隣の評論家 | 2007年1月13日 (土) 13:01
こんばんわ!
観てきました。周防監督の作品は『シコふんじゃった』しか観たことが
ありません(笑)。なので、この作品が栄えある2作目です。
これはある意味、とても怖い作品だなあと思いました。
自分の中で正と悪の定義や常識、無実と無罪の違い・・・
それらがとても不確かなものになって、やるせない思いばかりが
残ったんです。
人が人を裁く意味、その難しさ・・・
そういうものを痛烈に突きつけられたような気がします。
投稿 睦月 | 2007年1月21日 (日) 04:58
睦月さま
TB&コメントありがとうございます。
私も『シコふんじゃった』は未見です。周防監督作品というだけで、否応にもコミカルな雰囲気を想像してしまいますが。とんでもない、この作品の緊張感は一級品だったと思います。
>人が人を裁く意味、その難しさ・・・
この辺を実感する当たり、睦月さんはこの作品にピッタリ寄り添えたと言えるのではないかしらー。
それにしても、この時刻は何ですかー 『カリスマ映画論』を訪問する全ての方にキチンと対応したい気持ちは素晴らしいと思うけど。睡眠は絶対に取ってくださいね。幾ら体力がある人でも、睡眠を取らないと確実に倒れますよ。休息も必ず取るようにしてください。
投稿 隣の評論家 | 2007年1月21日 (日) 12:02
わーい!
お久しぶりです!しかもTB貼れてうれしい♪
怖い映画でしたね。痴漢の冤罪ってきっと多いんだろうなぁ~。
こういうときって明らかに被害者側の意見が通るんだろうし。
裁判モノって私もいつも置いてきぼり感があるんだけど、
これはとっても分かりやすかったですね。
役者さんたちもみぃんな自然で、すごく完成度が高い作品だと思いました。
投稿 きらら | 2007年1月21日 (日) 12:45
ニット帽をかぶっていた山本耕史。
「ニットなの?」というもたいまさこ。
先にシナリオを読んで笑ってしまったために、映画では笑えませんでしたけど、細かいやりとりも面白かったですよね。
俺もティーチイン、トークショーを見たかった・・・
投稿 kossy | 2007年1月21日 (日) 19:58
TB&コメントありがとうございました。
★きららさま
こんにちわ。少々ご無沙汰しております~
そうですね、裁判を描くというと、何だか小難しい印象があります。この作品は、キチンと描いているのに、のめり込めましたね。
きららさんが言うように、完成度の高い作品でしたね。この作品は、おススメできますよね。
★kossyさま
山本さん、終始ニット帽をかぶってましたねー 最後までかぶりっ放しなの?と思ったら、そんな事はありませんでした。
先にシナリオを読んでたのですか?周防監督の話、なかなか興味深かったですよ~
投稿 隣の評論家 | 2007年1月21日 (日) 21:33
こんにちは、TB返しありがとうございます。
周防監督のインタビュー等で、この作品の原動力は「怒り」だそうで、作品からも法治国家であるはずのこの国の恐ろしさが伝わってきました。
二時間を越える作品は、大抵最後数十分が退屈になるものなのですが、派手なシーンがないのに、会話やテンポで面白さを続かせる演出は天才的だと思います。
投稿 カツミアオイ | 2007年1月22日 (月) 00:19
カツミアオイさま
TB&コメントありがとうございます。
私も、120分以上ある作品は観る前に妙に構えてしまいますけど。本作は、長さを感じずにアッと言う間に過ぎていきました。それ程に、この作品に魅せられたのだと思います。派手さはないのに吸引力のある作品って、スゴイですよね。一級品ですよー。
投稿 隣の評論家 | 2007年1月22日 (月) 19:31
裁判のシーンは懇切丁寧でいて野暮じゃなく、
すっきりとして粋で聡明な周防監督のイメージそのままといったところでしょうか。
力あるんだから出し惜しみしてないでさっさと作れよと、
いやほんと随分待たされましたね。
ところで、これを見た翌日に「紀子の食卓」を見ました。
早くて明日、遅くても金曜までには記事にしたいと思っています。
いやあ…その話は後ほどということでまたお邪魔させていただきますが、
どうかお気を悪くされないでください、ってもうほとんどアレなんですがw
とりあえず見て良かったとは思いました。
投稿 現象 | 2007年1月25日 (木) 01:00
現象さま
TB&コメントありがとうございます。
>すっきりとして粋で聡明
そうそう。コメディ・タッチをイメージしてしまった人はたくさん居ると思いますが。とにかく私は、周防監督らしい作品だと思いました。
『紀子の食卓』 ご覧になったのですねぇ。
私にとっては、たとえ一人でも見た人が増えるというだけで嬉しいです。どうやらイマイチっぽかったようですけど(笑)、現象さんがどう感じたのか知りたいですねぇ。是非とも思ったことをそのまま書いてくださいね。
投稿 隣の評論家 | 2007年1月25日 (木) 22:02
コメントありがとうございました!
早速観に行きました。
今までの映画と違い、コメディっぽい部分は少なかったですね。
でも飽きることなく見つづけることができました。
自分だったらどうしようか考えながら見ましたが、
結局答えは見つからず・・・・
投稿 ロイ from 週末映画! | 2007年1月26日 (金) 13:22
ロイさま
TB&コメントありがとうございます。
そうなんですよー、竹中直人が顔を出しているという事で、コメディっぽいイメージを持ってしまいますよね。見事に裏切られますよね。でも、魅力一杯で最後まで魅入ってしまいますよね。
監督自身も「今だ答えを探しています」と仰ってました。一緒に探しましょう!という作品なのかもしれませんね。
投稿 隣の評論家 | 2007年1月27日 (土) 10:36
これが日本の裁判なんだ、って説得力ありました。
痴漢が罰金5万円って言うのもおかしくないですか?もっと厳罰に処すべきですよね。被害にあった方がどれくらいイヤな思いをしてるか・・・
ですが久々に万人が観るべき映画と思いました!さすが周防監督でした。
投稿 カオリ | 2007年1月29日 (月) 21:26
おはようゴザイマスぅ~♪ トラコメ有難う御座いました!
いや~何時もながら冷静にこの映画の魅力を分析されていてお見事!♪
こちらは軟弱な我が子の姿が加瀬くんとダブってしまい、ついつい感情的なレビューになってしまってるのがお恥ずかしい・・(^^;)
仰るとおり、「難解すぎず、軽すぎず」! 私のような法律のド素人も置いてきぼりにならずに楽しめたのは、やはり監督の力量でしょうね~
今年の邦画で、早くもベスト入りしそうな気がします。
投稿 マダムS | 2007年1月30日 (火) 09:07
こちらにも。
なんだか今日はTBがはれません。コメントだけで失礼しちゃいますが、また後でくっつけに来ますー。
専門用語いっぱいでしたね。でもちゃんと裁判そのものを描いてる印象で、いろんなところに説得力がありました。
ああやって再現ビデオを見せても、無罪にはならないなんて・・・。これが現実だとするなら変えなくちゃいけませんよね。
もたいさんの役、いいおかあさんですよ。息子思いで…。
なんか加瀬くんと似てるかもと思えてきてしまいました。笑
投稿 シャーロット | 2007年1月30日 (火) 12:45
こんにちはー。
いやー、おもしろかったです。
それでいて、今年一番の泣ける映画でした。w
なんだろー、悔し涙なのか。緊迫感に対する恐れのナミダ?
生周防監督のお話を聞けたなんて羨ましいです。
知的で優しそうなルックス的にもかなり好きなんですよね。
そして、やっぱり作品も素晴らしかったです!
投稿 かえる | 2007年1月30日 (火) 12:52
カオリさま
TB&コメントありがとうございます。
>痴漢が罰金5万円って言うのもおかしくないですか?
本当!日本の法律は、どうなっちゃってるんでしょうかねー
この作品は、なかなか好評を博しているようですね。一人でも多くの人が見て、その人なりに色々と考えてくれると良いですね。
投稿 隣の評論家 | 2007年1月30日 (火) 19:34
マダムSさま
コメントありがとうございます。
TBうまくいかなかったのならゴメンなさーい。
>いや~何時もながら冷静にこの映画の魅力を分析されていてお見事!♪
えっ、本当ですかぁ?とてもありがたいお言葉です。どうもありがとうございます。何と言うか、この映画そのもの、いいや周防監督その人が冷静なんですよね。それでいて、静かなる力があると言うか。
加瀬さんも、頼もしくないようでいて《信念の人》だったのは印象深かったです~。
投稿 隣の評論家 | 2007年1月30日 (火) 19:48
シャーロットさま
コメントありがとうございます。ココログがメンテナンスをかけてから、機能はアップしたと言いますが、TBがかなり減りました。もしかして、他にも上手くいっていない方が多いのか?と思うとガッカリです(涙)。
私も、再現ビデオのシーンになって。やった!コレは勝てるーーー。と、思ってたんですよ たくさんの人がそう思ったはずですよね。あのラストは、衝撃的でした。
もたいまさこ 素晴らしかったですね。いいお母さんをユーモアも交えて印象的でしたー。
投稿 隣の評論家 | 2007年1月30日 (火) 20:01
かえるさま
TB&コメントありがとうございます。
おおおおお!かえるさんは、説明のつかない涙が込み上げてきましたかー。それ程に、この作品に魅せられたのですねぇ。私は泣かなかったのですが、かえるさんの反応は嬉しく感じます。
生周防監督のお話、とても有意義でしたー。本当は、まだまだ話したい事があるように見えました。映画の事となると喋り出したら止まらない?タランティーノのような鬱陶しさ?は皆無でしたけど、映画の話をしている時は少しだけ少年のように見えたりなんかして~。
投稿 隣の評論家 | 2007年1月30日 (火) 20:06
配役にも気がきいていて、見応えありました。
なんと言っても、裁判というものの再認識~~
今まで興味も無く、ドラマくらいでしか知らなかったので
驚くことばかりでした。
もし自分の家族がこうなったら・・・
ここまで果敢に戦えるだろうか・・・自信ないです。。
投稿 未来 | 2007年1月31日 (水) 23:24
未来さま
こんにちわ。訪問ありがとうございます。
お返事が遅くなってゴメンなさい。
この作品を見て初めて知る事がたくさんありましたよねー。
今はテレビでも「訴えてやる!」ってやっているというのに、日本の裁判制度への関心が余りにも低かった私です。たくさんの人が驚くと同時に色々と考えさせられる作品でしたね。一見地味でありながも、とても力のある作品だったように思います。
投稿 隣の評論家 | 2007年2月 3日 (土) 19:14
トラックバック、ありがとうございます。法廷劇は過去たくさん作られてきましたが、こんな法廷劇は、これまでなかった。リアリズムを追求し、地味な題材で、淡々としているのに、周防監督がメガホンをとるとエンターテイメントになってしまう。素晴らしい監督です。読ませてもらい、ありがとうございました。 冨田弘嗣
投稿 冨田弘嗣 | 2007年2月12日 (月) 22:45
冨田弘嗣さま
コメントありがとうございます。
冨田さんが仰るように、こんな法廷劇は今まで見たことがありませんよね。リアルさを追求しているのに、難しくて眠気を誘うようなことは一度もありませんでした。エンターテインメントとして一級品だと思いました。周防監督の次なるステップが楽しみでなりません。
投稿 隣の評論家 | 2007年2月13日 (火) 19:12
おじゃまします。
いまさらながらやっと観ました。
怖かったです。
おしゃるとおり、“周防監督の真摯な気持ち”が伝わってくるのを感じました。
本作の役者の中での私のツボは、徳井優さんでした(^^;)
また、寄らせてください。
TBさせていただこうとしたのですが…。
投稿 berabo | 2007年3月10日 (土) 00:52
beraboさま
こんにちわ!訪問ありがとうございます。そしてTBがまたしても上手くいかないようで、ご迷惑をおかけします... コメントありがとうございました。これに懲りずに、今後ともどうぞヨロシクお願い致します。
ドラマ部分も素晴らしく描かれていましたけど、脇キャラもひじょうに魅力的でしたね。私も他には、傍聴マニアなんて存在には驚きました。
投稿 隣の評論家 | 2007年3月10日 (土) 20:21
日本映画の素晴らしさを再確認した作品でした。
周防監督の優れた映画的センスと審美眼には
いつも瞠目させられます。
隣の評論家さんのピュアな感想もとても素敵です。
TBさせていただきました。
投稿 viva jiji | 2007年3月11日 (日) 09:04
viva jijiさま
こんにちわ。訪問ありがとうございます。
この頃TBの調子が悪いみたいで(汗) コメントありがとうございました。
この作品は勿論のこと、周防監督のお人柄や才覚を改めて素晴らしいと思わされました。
>優れた映画的センスと審美眼
正に、ピカイチですよね。
>隣の評論家さんのピュアな感想もとても素敵です。
そ、そうですか(照) ピュアだなんて余り言われないので、とても嬉しいです。どうもありがとうございます。今度ともどうぞヨロシクお願い致します!
投稿 隣の評論家 | 2007年3月12日 (月) 20:54
加瀬亮・・・良かったです。ここで読んだつもりだったけど、他の方のブログだったのでしょうか?「彼に『へたれ』『軟弱』な役をやらせたらピカイチ」と書いてありました。
隣の評論家さんは小日向さんですか、私はその前の裁判官(正名僕蔵というそうです)が印象的でした。
この人は公式HPのインタビューで話してました。「僅かな出番でしたが、この映画のテーマである『無罪の人を罰してはイケナイ』という台詞を与えてくれてよかった」と。
とにもかくにも、出演している全ての役者さんを引き立たせているいい映画でした。
投稿 2g | 2007年3月13日 (火) 00:40
2gさま
TB&コメントありがとうございます。
加瀬亮、良かったですよね。『軟弱』と表現している方もいるんですね、私は普通っぽい感じがリアルで良かったと思いました。
裁判官役ですけど、正名僕蔵さんも良かったですね。私は幸い、監督のトークを生で聞けたんですけどね。正名僕蔵さんは最初、傍聴マニアのオーディションを受けに来ていたそうです。監督が裁判官役として抜擢したそうですが、イメージにピッタリでしたよね。その分、小日向さんが不気味で、普段のイメージとかけ離れていたので挙げてみたのであります。
投稿 隣の評論家 | 2007年3月14日 (水) 23:39
こんばんは。
この作品観ようかどうしようか迷ってました。評判がいいのは知っていたんですが、内容が冤罪なだけにちょっと辛いかな、と。
でも観て良かったですよ。
「グアンタナモ~」や「輝く夜明けに~」とはまた違う、身近に起こりうるものだけに怖いですね。
よく法廷もので見る、無実の叫びと闘いといったものとは一味違うリアルな裁判ものでした。
う~ん。私も無実なら法廷で争ってでも最後まで主張してやる、と思ってたんですが、必ずしも無実でも無罪にならないと言われると、示談にしますと言いたくなります。
そんな立場にはならないように気を付けなければ。
投稿 CINECHAN | 2007年3月22日 (木) 00:50
CINECHANさま
毎度ありがとうございます。
まだ見ていなかったのですねぇ、ちょっと意外な気もしますなぁ。
でも、観に行って良かったでしょう?
そうですよね、私たちに取っては『グアンタナモ』よりもリアルな設定ですよね。ある意味、怖いです。怖いながらもシリアス過ぎない作りもグッドでしたね。
この作品を見て何を感じたか、色々な方の感想を読んで、とても興味深く楽しめました。ブロガーの間でも、なかなか盛り上がった本作。日本映画もなかなかやりますね。
投稿 隣の評論家 | 2007年3月22日 (木) 20:59
評論家さま こんにちは。
またしても邪道な(?)地上波放送(の録画)で鑑賞しましたので、遅ればせながらお邪魔いたしました!
作品的にはとても見やすく引き込まれる内容だけど、その根底にあるテーマはずーんと重たいというか。
痴漢事件は身近で起こりうる犯罪なだけに、自分の身に起こったら…と容易に連想できて非常に考えさせられて怖くなりましたね。
私は弁護士事務所で働いてて、判決が必ずしも正しいとは限らないのは知っていたので、だからこそ司法制度は信用ならねぇと常々思ってましたが、ますますその思いが強くなりましたね。
こんな司法制度のまま裁判官制度導入して大丈夫なんですかね~。
それにしても配役よかったですね~。
適材適所というかうまい俳優さんばかりなのでさらっとした流れのなかでもその重さがひしひし伝わってきたというか。
初めて小日向さんが憎らしく思えましたよ。
それより何より役所さんみたいな弁護士先生がうちの事務所にもいたらなぁ!!あ~あ!!
投稿 やっぴぃ@まろいわん | 2008年3月16日 (日) 17:24
やっぴぃ@まろいわんさま


おおおおお~っ、いらっしゃいませぇ。
コメントありがとうございました。
そうなんですよね。
一見、見易い雰囲気なんですけど。
内容は、かなり重くて見応えがありましたよね。
何と言うか、大人のエンタテインメントとして抜きん出て素晴らしいと思いましたです。
>こんな司法制度のまま裁判官制度導入して大丈夫なんですかね~。
確かにー 上手いこと運用されるのかどうか、少々不安ですね。

この作品が公開された時、ブロガーさんや鑑賞した方の間で、色々な意見が交換されて盛り上がっていました。
男性の方が、「この作品を見て女性専用車両はあった方がいいとつくづく思った」という具体的な意見も挙がっていたし。
裁判ものとか冤罪ものの映画って結構ある気がしますが。
この作品は、押し付けがましさは一切ないのに。
観客にストレートにメッセージを投げかけてきた秀作だという感じがしました。
小日向さん、いつもの雰囲気とは違って。
出番は少ないけれど印象的でしたよね。
>役所さんみたいな弁護士先生がうちの事務所にもいたらなぁ!!
ふふふ。やっぱり現実はシビアなんですかね。

最近は、橋下さんやら丸山さんやら。
弁護士の方もバラエティ番組に登場しているので。
役所さんみたいな方はいなくても、今までより親近感の湧く存在になっていくといいですね。
投稿 隣の評論家 | 2008年3月16日 (日) 20:08