ボーン・アルティメイタム
「ボーン・アルティメイタム」
<THE BOURNE ULTIMATUM>/製作:2007年、アメリカ 115分
監督:ポール・グリーングラス 原作:ロバート・ラドラム 出演:マット・デイモン、ジョアン・アレン、ジュリア・スタイルズ、デヴィッド・ストラザーン、スコット・グレン、パディ・コンシダイン、エドガー・ラミレス、アルバート・フィニー
2007.11.10 TOHOシネマズ西新井オープン記念¥1,000にて鑑賞
隣の評論家はいくら?→¥2,300で妥当 / 評価:4.5★/5点満点★
「最 後 通 告」
記憶を消され最愛の人を奪われた世界最強の暗殺者、ジェイソン・ボーン。
すべてを取り戻すため、《最後の戦い》を開始する!
シリーズ完結編なので、やっぱり前2作を見てから挑むことをおススメしたいです。2作とも見ていたのに、細かいところまでは覚えていなかった私ですが。115分間ハラハラどきどきとスクリーンに釘付けでした。個人的に好きだった要素が幾つもあったので、かなりの高得点を捧げたいと思います。
CIAの極秘計画【トレッドストーン】によって最強の暗殺者として洗脳されたジェイソン・ボーン(マット・デイモン)。ミッション中のアクシデントで記憶を失ったボーンは、《自分探し》をしながら陰謀の元へと徐々に近づいていく。CIAからも要注意人物としてマークされ、恋人を殺されてしまった前作。本作では更に陰謀の中枢へと接近していく。そして、ボーンは記憶を取り戻すのだが・・・。陰謀の黒幕とボーンの頭脳戦を、派手なアクションを交えて小気味良く描いていく。
私は、辿り着いた黒幕よりも、中盤の追跡劇に興奮しました。今回、今までで一番アクションシーンが満載だったような気もしますが。本シリーズの見どころは、何と言ってもドキドキするような【心理攻防戦】ではないでしょうか。常に相手の動きの先を読み、慎重に行動しつつ罠を仕掛ける。ものすごいIQの高い戦いだよなぁと感心せずにはいられません。何気ない電話にも敢えて暗号を仕掛けたり、相手の声を録音して有効に利用したり。盗聴や逆探知をあらかじめ想定しておき、二重三重と罠を張り巡らせておいたり。前作でもそうでしたが、ド派手なアクション大作よりもドキドキしてしまいした。全編に渡って鼓舞する音楽も、私の興奮を高めていきました。
タイトルロールを演じたマット・デイモンは、やっぱりハマっていると思います。コミカルな作品にも出演しているけれど、マット君はやっぱり知的な役がピッタリだな。(だって実際にお利口さんだもの) 少し前に見た『グッド・シェパード』の知的メガネもなかなか似合っていたけど。相手の動きの先を読み、冷静に行動を起こすボーン。安易に相手を信用せずに、胸に何か作戦でも秘めていそうな表情がいいじゃない。ビストロSMAPで見た時のチャーミングな笑顔とは別人でした。
そして、何よりも脇を固める名優さん達が素晴らしかったです。前作から登場しているCIAの女傑パメラ・ランディを演じたジョアン・アレンのエレガントな魅力ったら!聡明で冷静で、静かな強さに満ちていました。一見、女性らしい佇まいながらに、仕事では割と男まさりといった印象ですが。闘志を前面に押し出すのではなく、静かに内に秘める賢さが伺えて。こういう人を《デキル女性》っていうんだろうな。今までも、○○の母親役、妻役といったサポート的登場が多かったけど。アカデミー賞の助演・主演女優賞に3度のノミネートを果たした実力と存在感が本当に素敵でした。私が彼女の出演作で一番印象深いのは『コンテンダー』という政治サスペンス。気になる方は、要チェックです。
ボーンを抹殺しようと画策するCIAのノア・ヴォーゼンを演じたデヴィッド・ストラザーンも素敵でした。どちらかと言うと、敵役ではありますけど。面長でメガネの奥に光る鋭い視線が存在感を発揮していたと思います。頭脳明晰で狡猾な重要キャラクターが本当にハマるサポーティブな俳優さんです。(彼の出演作で私が一番印象的なのは『L.A.コンフィデンシャル』かな) 今回、初めてボーンと対決するヴォーゼンでしたが。監視していた現場にボーンが姿を現した時に、薄っすらとほくそ笑んだように見えました。手強い相手の登場に、小さく闘志を燃え上がらせていたのかしら。私はそんな風に想像してしまいました。彼もアカデミー賞主演男優賞にノミネートされた経歴があります。この2人の存在感が、本作の魅力の半分を担っていたように思えました。
印象的だったのは、ボーンの敵役として手強い存在にも思えたヴォーゼンが朝食を取るシーンで。「心臓に優しいオムレツ」というのを注文していました。狡猾で嫌なヤツだと感じる人もいるかもしれませんけど、私はヴォーゼンもストレスで擦り切れていたのかもしれないと思いました。だから、彼の上司と思しき人物を演じたスコット・グレンがキリキリとヴォーゼンの胃を苦しめている場面も見たかった。アクション・シーンを弱めてでも、スコット・グレンのシーンを増やして欲しかったな。
それと、前作でもそうでしたが。ボーンが世界各地に出没する度に、その地の雰囲気を楽しめるのが嬉しいです。本作でもモスクワ、ロンドン、パリ、マドリッドと世界を駆け巡りますが。中でも、モロッコのタンジールの場面が楽しかったな。今までに興味を持ったことがなかったのですが、タンジールの狭く並んだ街並みに興味津々でした。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/144633/16969688
この記事へのトラックバック一覧です: ボーン・アルティメイタム:
» ボーン・アルティメイタム [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
『彼<ボーン>が「記憶」を取り戻すとき 最後通告<アルティメイタム>が下される。』
●関連作品レビュー● ・シリーズ第1弾「ボーン・アイデンティティー」 ・シリーズ第2弾「ボーン・スプレマシー」
コチラの「ボーン・アルティメイタム」は、ロバート・ラ....... [続きを読む]
受信: 2007年11月10日 (土) 23:32
» 「ボーン・アルティメイタム(THE BOURNE ULTIMATUM)」映画感想 [Wilderlandwandar]
上手い具合に連続記事になりました、公開初日に「ボーン・アルティメイタム」(原題 [続きを読む]
受信: 2007年11月11日 (日) 02:16
» ボーン・アルティメイタム [Good job M]
公開日 2007/11/10監督:ポール・グリーングラス出演:マット・デイモン/ジュリア・スタイルズ/デヴィッド・ストラザーン/ジョアン・アレン 他【あらすじ】CIAの極秘プロジェクト、“トレッドストーン計画”によって暗殺者のスペシャリストに鍛え上げられたジェイソン・...... [続きを読む]
受信: 2007年11月11日 (日) 08:10
» ボーン・アルティメイタム [まぁず、なにやってんだか]
友達からのお誘いで10月18日に「ボーン・アルティメイタム」のジャパンプレミアに行ってきました。レッドカーペットは残念ながら行けませんでしたが、TOHOシネマズ六本木ヒルズの試写会でマット・デイモンの舞台挨拶が見られました。
スーツ姿のマット・デイモン。バリッとしていてかっこいい!そして顔デカッ!
始終にこにこして観客に手を振ってくれて、なんて愛想がいいのかしら。一気にファンになる私。
舞台挨拶のあと本編上映。
実は第1章『ボーン・アイデンティティー』、第2章『ボーン・スプレマシー』... [続きを読む]
受信: 2007年11月11日 (日) 21:10
» ●ボーン・アルティメイタム(THE BOURNE ULTIMATUM) [コブタの視線]
コブタの大好きなシリーズ、ジェイソン・ボーンシリーズのラストを飾るコチラ。
今だからいうけれど、マット・デイモンってコブタ的にはあまり好きではなく、むしろ不細工と思っていたのに、このシリーズを見て格好良... [続きを読む]
受信: 2007年11月11日 (日) 22:34
» ボーン・アルティメイタム THE BOURNE ULTIMATUM [JUNeK-CINEMA in the JUNeK-YARD]
BOURNEシリーズの第三弾、「THE BOURNE ULTIMATUM(ボーン・アルティメイタム)」をみてきました♪ とにかく、ジェイソン・ボーンがかっこいい、ただそれに尽きると思います。 これって、マット・デイモン以外の役者だったら、こうはいかないかも。 あの、知的で地味な外観..... [続きを読む]
受信: 2007年11月13日 (火) 11:29
» ボーン・アルティメイタム [Akira's VOICE]
自分を見つけました。
生まれ変わります。
[続きを読む]
受信: 2007年11月13日 (火) 17:36
» ボーン・アルティメイタム を観ました。 [My Favorite Things]
ジェイソン・ボーン シリーズの完結編です。 [続きを読む]
受信: 2007年11月14日 (水) 16:10
» 【2007-164】ボーン・アルティメイタム(THE BOURNE ULTIMATUM) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
人気ブログランキングの順位は?
記憶を奪われ
愛するものを殺され
存在を抹消された男
ジェイソン・ボーン
<記憶をなくした暗殺者>
失われた記憶を求めて
戦いが始まる
彼(ボーン)が「記憶」を取り戻すとき
最後通告(アルティメイタム)が....... [続きを読む]
受信: 2007年11月16日 (金) 01:08
» ボーンからの最後通牒☆『ボーン・アルティメイタム/THE BOURNE ULTIMATUM』☆ [honu☆のつぶやき 〜映画に恋して〜]
マット・デイモンが唯一カッコ良く見える作品。←失礼
『ボーン』シリーズの中でも、本作が一番私は面白かった
マットのアクションもさることながら、とにかく脚本、演出、映像が素晴らしい
特にウォータールー駅のシーンではゾクゾク、ワクワク、スクリーンに釘づけ
...... [続きを読む]
受信: 2007年11月16日 (金) 07:31
» 映画「ボーン・アルティメイタム」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
原題:The Bourne Ultimatum
まるで海兵隊の狙撃兵のように・・!?・・完結編といわれているけど、このまま終わってしまうとはもったいない、是非とも物語の続きを書き上げて欲しい・・
なぜなら、非情な殺戮マシーン、そして思い悩むボーンの真実が、その背景が、あまりに人... [続きを読む]
受信: 2007年11月18日 (日) 02:30
» 「ボーン・アルティメイタム」 [ヨーロッパ映画を観よう!]
「The Bourne Ultimatum」2007 USA
シリーズものは1作目には適わない....当たり前なのだが、やっぱり納得のシリーズ最終作。
1作目の「ボーン・アイデンティティー/2002」はアメリカの人気作家ロバート・ラドラムの原作“暗殺者”を過去に読んでいたので実に面白かった。
しかし、2作目の「ボーン・スプレマシー/2004」ははっきり言ってつまらなかった。
そして本作...
複雑な展開はなく、ジェイソン・ボーンの自分探し復讐劇で、パリ、ロンドン、マドリッド、タンジール(モ... [続きを読む]
受信: 2007年11月19日 (月) 00:03
» ボーン・アルティメイタム [Yuhiの読書日記+α]
ボーンシリーズの第3作目で、タイトルの「アルティメイタム=最後通告」とあるように、一応完結編です。(マット・デイモンのインタビュー記事などを読むと、続編もありえるようですが)
あらすじは・・・
CIAの極秘プロジェクト「トレッドストーン計画」によって暗殺者にされ、記憶喪失となったジェイソン・ボーン(マット・デイモン)。前作のラストの地、モスクワで追跡者に追われるところから、物語は始まる。
モスクワでは何とか逃げ切ったボーンだが、同じ頃、ベルリンでCIAの諜報員が2名殺害される。殺害現場には、ボー... [続きを読む]
受信: 2007年11月19日 (月) 00:56
» 『ボーン・アルティメイタム』 [Sweet*Days**]
監督:ポール・グリーングラス
CAST:マット・デイモン、デヴィッド・ストラザーン 他
記憶を無くした暗殺者、ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)はCIAに追われな... [続きを読む]
受信: 2007年11月20日 (火) 17:40
» 『ボーン・アルティメイタム』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト「ボーン・アルティメイタム」□監督 ポール・グリーングラス □原作 ロバート・ラドラム □脚本 トニー・ギルロイ、スコット・Z・バーンズ、ジョージ・ノルフィ □キャスト マット・デイモン、ジュリア・スタイルズ、ジョアン・アレン、デヴィッド・ストラザーン、パディ・コンシダイン、スコット・グレン、アルバート・フィニー■鑑賞日 11月10日(土)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5) <感想> ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)が... [続きを読む]
受信: 2007年11月21日 (水) 17:49
» 「ボーン・アルティメイタム」は「グッド・シェパード」よりすごい [映画と出会う・世界が変わる]
登場人物と共にキャメラは街中に飛び出し、疾走し、人ごみの中を揺れ動く。ダイナミックなキャメラワークとそれを引き立たせる編集テクニックが、観客に臨場感を与えスリルを与える。この独特のタッチは第1作目、第2作目と変わらないが、更に技巧的である。主演はもちろ...... [続きを読む]
受信: 2007年11月25日 (日) 01:58
» 「ボーン・アルティメイタム」父親探しの旅の果てに [soramove]
「ボーン・アルティメイタム」★★★★☆大満足・オススメ!
マット・デイモン主演
ポール・グリーングラス 監督、2007年、115分、アメリカ
無表情で疾走する、名も無き男、
彼を行動に駆り立てるのは
自分探し
CIAの極秘プロジェクトにより
ボーンは暗殺...... [続きを読む]
受信: 2007年11月26日 (月) 07:48
» ボーン・アルティメイタム [I N T R O]
語るべきことを語り、描くべきことを描いてスカっと完結。これでいいのだ! / 以下の文章は、マット・デイモン主演、ポール・グリーングラス監督作品『ボーン・アルティメイタム』鑑賞後の、あるアクション/クライム・ムーヴィー・ファンの二人――仮に黒岩と大門と呼びます――の雑談の抜粋であります。...... [続きを読む]
受信: 2007年11月27日 (火) 15:57
» このドキドキ感は・・・!『ボーン・アルティメイタム』 [水曜日のシネマ日記]
記憶を失った元CIAの暗殺者ジェイソン・ボーンのシリーズ第3作目です。 [続きを読む]
受信: 2007年12月 2日 (日) 11:31
» 失われた記憶を探して [CINECHANの映画感想]
300「ボーン・アルティメイタム」(アメリカ)
CIAの極秘プロジェクト〝トレッドストーン計画〟によって暗殺者にされ、同時に記憶を失ってしまったジェイソン・ボーン。そんな彼の写真がイギリスの新聞の一面に掲載される。記事を書いた記者のロスは〝トレッドストーン計画〟に代わる〝ブラックブライアー計画〟の取材を進めていた。
失った記憶の鍵を見つけるため秘密裏にロスへと接触を図るボーン。しかし、ロスはすでにCIAによってマークされていた。... [続きを読む]
受信: 2007年12月 5日 (水) 00:16
» ボーン・アルティメイタム [メルブロ]
ボーン・アルティメイタム 190本目
上映時間 1時間55分
監督 ポール・グリーングラス
出演 マット・デイモン ジュリア・スタイルズ デビッド・ストラザーン ジョアン・アレン
評価 7点(10点満点)
会場 新宿バルト9
映画の日に観た2作目は、ボーンシリ...... [続きを読む]
受信: 2007年12月 9日 (日) 14:44
» ジェイソン最後の戦い ポール・グリーングラス 『ボーン・アルティメイタム』 [SGA屋物語紹介所]
仮面スラッシャー・ジェイソン・ボーンは改造人間である。悪の組織CIAの手先であっ [続きを読む]
受信: 2007年12月12日 (水) 22:19

コメント
となひょうさん 私も観てきました!
記事にも書きましたが、マット・デイモンってこの作品見るまでは私格好よさって分からずなんで、アメリカで結婚したい男性の1位なの?この人がと思ってました。
このジェイソン・ボーン格好良すぎますよね!(*ーー*)
今回ダイハード4.0並に超人になってしまってはいたけど、息つまる展開にすっかり引き込まれてしまいました!
起きにいりのシリーズだけに、きちんと終わったので嬉しかったです!
投稿 コブタです! | 2007年11月11日 (日) 22:44
コブタさま
TB&コメントありがとうございます。
>アメリカで結婚したい男性の1位なの?
コレ、以前、別所哲也が同じようなこと言ってたな(笑)。
ハーバード大学出身だし(中退)大作に出て高額のギャラを叩き出すし、コメディもいけるし、運動神経もいいし。いいところづくしでござるよ。確かに、二枚目という感じではないけど、アメリカの女性ってルックスよりもユーモアのセンスを重視したりするそうだから。私は、納得のナー。
来日時のインタビューも、何だか親バカしてるし笑顔がチャーミングだしで。親近感で一杯でしたよねん。
トム・クルーズみたいなスター・オーラ全開の人より、結婚相手には理想的ってところでしょうかね。
って、話が逸れましたが。
面白かったですよねぇ
私も余りの不死身っぷりに「ダイハードかよ」って思って見てた・・・(爆)
投稿 隣の評論家 | 2007年11月12日 (月) 20:38
となひょうさん、こんにちは♪
マット、良かったですね~
>ビストロSMAPで見た時のチャーミングな笑顔とは別人でした。
私は「学校へ行こう」(かな?)で見たんですけど、爽やか~って感じで彼のイメージが変わりました。
だもんで、ジェイソンな彼も今回はかなり受け入れ態勢で見たのですけれど。
>少し前に見た『グッド・シェパード』の知的メガネもなかなか似合っていたけど。相手の動きの先を読み、冷静に行動を起こすボーン。安易に相手を信用せずに、胸に何か作戦でも秘めていそうな表情がいいじゃない。
あの不死身の強さと、記憶がなくてくらくらしている不安定さがなんともいいんですよね~
>「心臓に優しいオムレツ」というのを注文していました。狡猾で嫌なヤツだと感じる人もいるかもしれませんけど、私はヴォーゼンもストレスで擦り切れていたのかもしれないと思いました。
ふむふむ。だからあんなに「殺せ!殺せ!」って焦っていたのですね~
投稿 jester | 2007年11月13日 (火) 11:27
jesterさま
TB&コメントありがとうございます。
ココログがメンテかけていたので、2日ほどブログを開かずにおりました。遅くなってゴメンなさいね~
いやぁ、見事に完結しましたね。
ラストは、ニッキーと同じくニヤッと笑ってしまいましたわ。
ジョアン・アレンも素敵でしたが、私は敢えてデヴィッド・ストラザーンも印象に残ったと記したかったのです。知的な雰囲気が、良くも悪くも取れる佇まいで。本当にサポーティブだなぁとか思って。
マット君、『学校へ行こう』にも顔を出してくれたんですねぇ。何故『学校へ行こう』には数々のハリウッドスターが出演を快諾してくれるんだろう。スマップはわかるけど、V6では力不足だと思うんだけどなぁ。あっ、みのさん?
投稿 隣の評論家 | 2007年11月15日 (木) 22:58
となひょうさん、こんばんは。
TB・コメントどうもです。
各々の地で、ハラハラドキドキの展開を見せてくれる極上のエンターテインメントでした。
マット・デイモンってアクションというイメージなかったんですが、このシリーズでアクション俳優もできるということを印象付けましたね。
ちょっと明かされた秘密は、物足りない感じがしたんですが、概ね楽しめた一作です。
投稿 CINECHAN | 2007年12月 5日 (水) 00:20
CINECHANさま
TB&コメントありがとうございます。
極上でしたねぇ
しかも、何だか評判がいいので嬉しく思います。
ラストは意外とアッサリだった気もしますけど、派手に引っ張るよりは良かったような気もします。
このシリーズでマット君を見直したという人は多いかもしれないですね。
いつかは監督業に進出するんだろうなぁと勝手に予想して楽しみにしております。
投稿 隣の評論家 | 2007年12月 5日 (水) 20:10
なんだかんだで今年はマット主演作を三本も見てしまいました。どの作品も二面性のある難しい役柄を、抑えた演技で上手に演じ分けていて本当にうまい役者だな、と思います
でも馴染みがあるせいか、やっぱり『ボーン』でのマットが一番好きですね
パメラさんは前作でのアボット氏のように、今回絶対に敵役に回るものだと予想してました(笑)
ノア・ヴォーゼンの役者さんは上岡龍太郎に似てるような気がします
投稿 SGA屋伍一 | 2007年12月12日 (水) 22:13
SGA屋伍一さま
TB&コメントありがとうございます。
うーん、ココログの字がでっかくなっちゃった。
そうそう、今年はマット君の器用っぷりが証明できたようで。何か嬉しく思います。
>ノア・ヴォーゼンの役者さんは上岡龍太郎に似てるような気がします
!!!似てるー!!!(大爆笑)
この作品での彼は、妙に賢そうな視線がソックリですね。
いいとこに気がつきますね。
笑ってしまいました。
投稿 隣の評論家 | 2007年12月12日 (水) 23:16