2007年の総決算<その2>
総決算の第2弾です。2007年に観た映画を振り返り、私的アカデミー賞なんか考えてみました。あくまでも、本家本元のプロ判定とは大違いな素人目線でお送りしますので、あしからずー。
★★★隣の評論家的ムービー・アワード★★★
ベスト・ムービー: 「題名のない子守唄」
今年、最もスクリーンに釘付けになって固唾を呑んで見入っていたのが本作です。好き嫌いは別れましょうが、厳かな音楽と全編に渡って油断できない緊迫感が超好みでした。あーだこーだと語るよりも、まず繰り返して見たい作品です。
ワースト・ムービー: 「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」
悪いんだけど、どうしても無理×××
ベスト・アクター: エディソン・チャン(「ドッグ・バイト・ドッグ」)
本家アカデミー賞を受賞した『ラスト・キング・オブ・スコットランド』のフォレスト・ウィテカーも素晴らしいんだけど。私が今年一番感心させられた俳優さんは、彼で決まり!二枚目キャラで売り出している人が汚れ役に挑戦するという姿はよく見かけますが。どの人も所詮so sweet で終わるんだよね。エディソンだけは違ってた。生きるためなら何だってする、そんな気迫が感じられる圧倒的パフォーマンスは素晴らしかったです。
ベスト・アクトレス: マリオン・コティヤール(「エディット・ピアフ 愛の賛歌」)
今までは、どちらかと言うと気にならない女優さんでした。そんな彼女の魂の込められたパフォーマンスは見事でした。映画自体は、何と言うか好みな感じではなかったというのが率直な感想なので。その迷いを吹き飛ばす程に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
ワースト・アクター: サシャ・バロン・コーエン(「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」)
ゴメン、どうしても無理!!!
ワースト・アクトレス: hitomi(「悪夢探偵」)
こんなこと書いたら、男子から非難轟轟・・・(苦笑) みんな、脚線美ばっかり見てないで、ちょっとは真面目に演技面も見てよ。続編では、せめてより滑らかな発音で挑むようにしてください!・・・って、私はもう観に行かないけどね。
♪♪♪♪♪番 外 編♪♪♪♪♪
迷宮大賞: 「パンズ・ラビリンス」
涙腺崩壊大賞: 「河童のクゥと夏休み」
人生観が変わったで賞: 「約束の旅路」
勇気リンリン大賞: 「ミルコのひかり」
女って怖いで賞: 「あるスキャンダルの覚え書き」
♪♪♪♪♪お次は、俳優部門で~す♪♪♪♪♪
★★★特に印象的だった方達★★★
松重豊 (「しゃべれども しゃべれども」 「スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ」 「クローズZERO」 「やじきた道中 てれすこ」 「Little DJ 小さな恋の物語」)
マット・デイモン (「ディパーテッド」 「グッド・シェパード」 「ボーン・アルティメイタム」)
ジョン・タトゥーロ (「トランスフォーマー」 「グッド・シェパード」)
ミシェル・ファイファー (「ヘアスプレー」 「スターダスト」)
ペネロペ・クルス (「ボルベール<帰郷>」)
★★★今後が楽しみな方達★★★
加瀬亮 (「それでもボクはやってない」 「めがね」 「オリヲン座からの招待状」)
小栗旬 (「キサラギ」 「スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ」 「クローズZERO」)
高岡蒼甫 (「クローズZERO」)
ジェニファー・ガーナー (「キングダム 見えざる敵」)
りょう (「クワイエットルームにようこそ」)
来年も、素敵な映画にたくさん出逢えますようにぃ
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