カンフー・パンダ
「カンフー・パンダ」
<KUNG FU PANDA>/製作:2007年、アメリカ 92分
監督:ジョン・スティーヴンソン 声の出演:ジャック・ブラック、ダスティン・ホフマン、アンジェリーナ・ジョリー、イアン・マクシェーン、ジャッキー・チェン、ルーシー・リュー、セス・ローゲン、デヴィッド・クロス、ランダル・ダグ・キム、ジェームズ・ホン、マイケル・クラーク・ダンカン、ダン・フォグラー
2008.6.26 試写会¥0にて鑑賞
隣の評論家はいくら?→¥1,300で妥当 / 評価:3.5★/5点満点★
「自分を信じろ。」
信じること、それは奇跡を起こすこと
===(チラシよりストーリー紹介)===
山深い平和の谷には龍の巻物の奥義を得たものは最強の【龍の戦士】になるという伝説があった。そこに、悪のカンフー・ウォーリアー、タイ・ラン(イアン・マクシェーン)が巻物を狙って向かってくるという。立ち向かうの食いしん坊でぐうたらなパンダのポー(ジャック・ブラック)だった。カンフーは大好きだがちょっぴりのろまなポーは、ひょんなことから【龍の戦士】に選ばれたものの、師匠シーフー(ダスティン・ホフマン)の特訓にはついていけず、修行ははかどらない。巻物を求め迫りくるタイ・ラン。タイガー(アンジェリーナ・ジョリー)、ヘビ(ルーシー・リュー)、ツル(デヴィッド・クロス)、モンキー(ジャッキー・チェン)、カマキリ(セス・ローゲン)のカンフー・マスターたちはおろか、シーフーにまで魔の手は迫っていた。自分の限界を決め付けて前に進めないポーを、シーフーが励ます。「自分を信じろ!信じれば奇跡は起こる」果たしてポーは、平和の谷を守ることができるのか!?
私が一番好きなCGアニメは『シュレック』です。『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』など、王道をいくピクサー作品も大好きですが。最高峰は『シュレック』の1作目です。
ドリームワークスのアニメは、どこか温かみを感じるタッチが素敵だと思います。
『シャーク・テイル』は、そんなに好みではありませんでしたが。『マダガスカル』や『森のリトル・ギャング』の愛らしい動物さん達に魅了されました。
そんなドリームワークスの最新アニメがいよいよ7/26に公開されます。今回の主人公は、バランスボールのように真ん丸いパンダさんです。![]()
この日の試写会には、親子で来ている方がたくさんいました。数々の場面で、壊れた笑い袋のように大爆笑している子供の笑い声が聞こえてきました。
そんな雰囲気がとても楽しくて、私も声高らかに笑ってしまいました。
ポーの真ん丸い体型を活かしたシンプルなギャグが満載なのですが。それぞれのキャラクターのちょっとした言動に、大人でもちょっぴりグッときてしまいます。それでは、私が印象に残った部分を振り返ってみたいと思います。
豪快で陽気なポーの一挙手一投足が本当に楽しいです。
ボヨンボヨンと弾むお腹、豊かな表情、そしてカンフーをこよなく愛するマニアぶり。よく見ると、ツギハギだらけのズボンを穿いています。
貧しいからなのか、動き回る度にビリビリ破れてしまったのか。何とも愛敬タップリの愛すべきキャラクターです。
一見、運動神経ゼロといった雰囲気ですが。食べ物の為となると、信じられないくらいに柔軟で俊敏な動きをします。
無意識なところがまた凄い。
強敵タイ・ランは、自分の力に慢心して道を外してしまったようです。ポーがタイ・ランに勝っているのは、無欲なところにあると思います。まぁ、食欲だけはかなり旺盛ではありますけどね。![]()
シーフーの愛弟子、カンフー・マスターの5人衆《マスター5》の出番は意外と少なかったです。タイガー、ヘビ、ツル、モンキー、カマキリというバラエティに富んだメンバー。(なぜ虎と猿だけ英語なの?)《マスター5》は、【龍の戦士】選ばれなかったことで執拗に妬んだりせず、ポーに嫌がらせをすることもありませんでした。
きっと、厳しい修行によって精神的にも鍛え抜かれていたんでしょう。
そんなところもカッコ良かったです。師匠のシーフーに内緒で、タイ・ランを倒しに行こうとするタイガー。他の仲間がタイガーの心を読んで、黙ってついて行く場面も良かったな。
最強のカンフー・マスターという設定なのに何ですが。師匠シーフーが、ふわふわしていて愛らしかったです。
触ってみたい~。
それ程に、CGの仕上がりが良かったということですよね。(ちなみに、シーフーは何の動物なんだろ。アライグマとはちょっと違うような・・・)弟子として息子のように可愛がっていたタイ・ランの裏切り。深く傷ついたシーフーは、感情を胸の奥に隠して鍵をかけてしまったかのようでした。
ポーを鍛えている内に、少しずつ笑顔を取り戻して心にゆとりを取り戻す展開も良かったです。![]()
シーフーの師匠でもあるウーグウェイ導師は、ガラパゴス諸島から中国にたどり着いたという亀さんです。「この世に偶然なんて存在しない」全てが必然であると大らかに繰り返すウーグウェイ。一見、ノロノロしているように見えますが。
実は、最強の技を持っているようです。
桃の花びらと共に姿を消すなんて、神に近い仙人のようなキャラクターに見えました。ポーのお父さんも面白かったです。ペリカンみたいな鳥なんですよね・・・。
どう考えてもポーとは実の親子じゃないと思うけど。ラーメン屋で生計を立てるポーの父が作る絶品のラーメン。
《秘伝のスープ》の作り方は、本作のテーマに沿っていると思います。「自分を信じろ」というシンプルなメッセージと、ポーの親近感溢れる存在感で楽しいひと時を過ごせました。
それと、映画ファンにはたまらない豪華な俳優陣が声を担当しているのも嬉しかったです。![]()
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受信: 2008年6月28日 (土) 16:47
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チャウ・シンチーの『少林サッカー』では、カンフー×サッカーという意外な融合がポイント{/light/}
こちらは、パンダ×カンフーというこれまた意外な組み合わせ{/eq_1/}
パンダのポーになりきる(声優)のは、
パンダに体型そのまんま、JBこと、ジャック・ブラック{/heart_orange/}
字幕版試写で観たんだけど、観てるうちにもうパンダがJBに見えてきて仕方ない(笑)
トラ{/eto_tora/}の声には、アンジェリーナ・ジョリー。
お師匠さん、シーフー... [続きを読む]
受信: 2008年7月 4日 (金) 10:30
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【カンフー・パンダ】2008年6月26日(土)公開
監督 : マーク・オズボーン
... [続きを読む]
受信: 2008年7月 6日 (日) 10:54
» 「カンフーパンダ」スピード感あふれるカンフー映画 [ノルウェー暮らし・イン・ジャパン]
キャラクター設定良し、脚本良し、絵もきれいだし、笑いもいっぱいで、テーマもグ~っ!
スピード感あふれるカンフーシーンは、意外にも本格的。
とぼけたパンダの、お笑いほのぼのフルCGかとおもいきや、いやいや胸にぐっと迫るものもあってなかなかの出来だった。... [続きを読む]
受信: 2008年7月16日 (水) 23:11
» 「カンフー・パンダ」ジャパンプレミアム [アートの片隅で]
「カンフー・パンダ」のジャパンプレミアムで新宿ピカデリーに行って来ました。
新しく新宿に出来たシネコンのこけら落としイベントです。
10スクリーン全てで「カンフー・パンダ」が上映されました。
舞台挨拶だと思っていたら、それは第1スクリーンだけ、、、、他の会場はその模様を中継映像で見るという詐欺の様なイベントでした。
スクリーンでは、しばらくレッドカーペットの模様が映されていました。
サービス精神溢れるジャック・ブラックは、なんと100人全員にサインをしていました。
そして第1ス...... [続きを読む]
受信: 2008年7月23日 (水) 14:31
» 「カンフー・パンダ」試写会観てきました♪ [りんたろうの☆きときと日記☆]
☆「カンフー・パンダ」
監督: マーク・オズボーン
声の出演:ジャック・ブラック、ダスティン・ホフマン、アンジェリーナ・ジョリー、イアン・マクシェーン、ジャッキー・チェン、セス・ローゲン、ルーシー・リュー、デヴィッド・クロス、ランダル・ダク・キム、ジェームズ・ホン、マイケル・クラーク・ダンカン、ダン・フォグラー
中国の奥深くにある桃源郷“平和の谷”。
伝説のカンフーマスターがいる翡翠城の麓の村に住むグウタラで熱狂的なカンフーおたくのパンダのポーは、カンフー・マスター・ファイブ(トラ、サル、ヘ... [続きを読む]
受信: 2008年7月23日 (水) 19:53
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【gooブログの方へ】
アメブロからのTBが送信されないようですので、この記事にTBをつける場合は、
http://blog.goo.ne.jp/terry0317/e/f8f01999ef22b11fb4e2fffadd091465
の方につけていただくと、お返しできると思いますので、よろしくお願いします。
「ハプニ... [続きを読む]
受信: 2008年7月27日 (日) 09:36
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受信: 2008年7月27日 (日) 13:49

コメント
こんにちは、
吹き替え陣は、本当に豪華でしたね。
絶対に、実写では実現しないメンバーですね。
投稿 かめ | 2008年7月26日 (土) 09:29
かめさま
訪問ありがとうございます。
確かに、実写は難しいかもしれませんね。
ドリームワークスのアニメって、タッチが優しい気がして大好きです。
マスター・ヘビの頭に、お花が2つついているところも良かったです。
投稿 となひょう | 2008年7月26日 (土) 21:54
こんにちは♪
やっぱり不調みたいですね。
TBさせてもらった時、一緒にコメのこしたん
ですが、反映されてないみたいです。
「マダガスカル」「森のリトル・ギャング」
の動物たちも魅力的でしたが、本作の主人公
ポーには遠く及ばない感じがします。
性格的にも憎めないしですしね。
シーフーは中国&パンダつながりでレッサー
パンダかと踏んでるんですが、ウーグウェイ
導師がガラパゴス諸島から来たというのを
読んで、自信がなくなりました♪ (゚▽゚)v
投稿 風情♪ | 2008年7月30日 (水) 09:53
風情♪さま

TB&コメントありがとうございます。
えぇぇぇっ、コメントが反映されなかったのですか
うわぁ、あり得ない、ココログ・・・
2度もコメントを投稿して頂いて、どうもありがとうございました。
シーフーは、やっぱりレッサーパンダですかね。
そうそう導師がガラパゴスからやって来たという設定が、どこか不自然に思えて。
やっぱり、レッサーパンダじゃないかもと思ってしまったのであります。
その辺は、細かいことは気にするなって感じなのでしょうね。
ポーのお父さんがパンダではない部分は、意味がありそうですね。(続編に繋ぐとか)
投稿 となひょう | 2008年7月31日 (木) 20:33