2008年の総決算<その1>
2008年も、アッと言う間に終わってしまいました。異様に慌しく過ぎていき、今年やってみたいと思ったことの半分も実現できずに終了しちゃったけど。
映画鑑賞だけは、存分に堪能できました。昨年見たものと思い込んでいたら、実は今年だったという作品も多数あります。
2008年下半期に劇場公開された作品の中から、当ブログの管理人が選出した10作品を紹介します。下半期は、合計で67本鑑賞しました。DVD・ビデオで鑑賞した作品は除きます(ちなみに、上半期のベスト10はこちら)
★★★2008年下半期ベスト10★★★
第1位 『トウキョウソナタ』
第2位 『その土曜日、7時58分』
第4位 『おくりびと』
第5位 『闇の子供たち』
第7位 『歩いても 歩いても』
第8位 『12人の怒れる男』 (一口メモはコチラ)
第9位 『エグザイル/絆』
第10位 『ブーリン家の姉妹』
私なりの解説つき
解説:上半期も割とそうだったけど、振り返ってみると《家族》を何らかの形で描いた作品が印象に残りました。
『トウキョウソナタ』は、ある一家の崩壊と緩やかな再生を。『その土曜日、7時58分』は、父と息子の心の闇を炙り出し。『ブーリン家の姉妹』は、姉妹の衝突と強い絆を。『歩いても 歩いても』は、あらゆる角度から家族がいることの素晴らしさをさり気なく描いていた印象です。
どれもこれも、私の個人的な解釈ではありますが。とても勉強になりました。![]()
特別賞: 秘密結社 鷹の爪
熱烈なファンの皆様から遅れて、『THE MOVIEⅡ~私を愛した黒烏龍茶』から始めました。映画版の前作、テレビシリーズと、遡って楽しんでいる私です。
どうしようもないくらいお馬鹿な雰囲気も大好きなのですが。(何度も見れば見る程、小さいギャグを拾えた時の嬉しさは格別)監督、脚本、キャラクターデザイン、はたまた声優まで。全て一人でこなしてしまうFROGMANのマルチな才能に感動してしまいました。
同時上映する『古墳ギャルのコフィ』も大好きです。
★★★2008年を振り返る★★★
◎今年、映画鑑賞をしていて印象に残った国と言えば。ロシアが大健闘していました。
『デイ・ウォッチ』のティムール・ベクマンベトフ監督が『ウォンテッド』でハリウッド進出を果たしました。
浅野忠信が主演した『モンゴル』が、アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされて話題を集めましたが。メガホンを取ったセルゲイ・ポドロフ監督はロシアの方なのですね。
ロシア映画『12人の怒れる男』も、とても印象的な作品でした。私は劇場まで足を運びませんでしたが、ロシアの人形劇の名作『チェブラーシカ』も再映されて好評を博しましたし。おおお、今年はロシアが頑張っている
という印象でした。
◎好んで見ているというのはありますが、今年はホラー映画が頑張っていたような気がします。
一般的には大して評判にならなかった『デッド・サイレンス』は、超好みでしたし。スティーブン・キング原作の『ミスト』も、好き嫌いは分かれましょうがブロガーさんの間では話題になっていました。『1408号室』は、前半の恐怖描写がかなりツボでした。『ソウ5』は、正直もういいじゃんと思ってしまったけれど。
他にも『P2』 『REC/レック』 『フロンティア』 『ハロウィン』 『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』と、枚挙に暇がない程に健闘した作品がありました。![]()
◎こんなネタで申し訳ありませんが・・・。個人的に、イメージと違うと強く感じたキャスティングも印象に残っています。『ダークナイト』のレイチェル嬢にマギー・ギレンホール。これはDVDを購入して何度も見ても、どうしても納得がいきません。
前作のケイティ・ホームズもイマイチでしたが、今回も。
クリストファー・ノーラン監督は、他の面では突出して秀でているのに。女優選びがイマイチのような気がしてしまいます。私は、この部分で大きく減点しちゃったんですよね。もう1つは『おくりびと』の広末涼子。別に嫌いな訳ではないし、演技が下手だとケチを付けたい訳でもありません。本木さんの妻に広末さんでは、幾ら何でも幼な妻すぎるでしょ。
そんな夫婦も世の中にはいるけれど、この作品の夫婦は本木さんと近い年齢の女優さんでなければ駄目でした。
この不満がなければ、迷いなく満点を捧げていました。
◎私は、ブログで顔出しは絶対にしたくない主義です。顔を覚えられて、どこかで声を掛けられるということはまずあり得ませんが。今年は、結構ブロガーさんとニアミスしていたことに後で気がついてドキドキしました。
後付けとは言え、とても励みになります。公開してから劇場鑑賞する時よりも、当選した試写会場で実は同じ空気を吸っていたということが多かったな。映画そのものも楽しみですが、試写会に行くときは違った緊張をするようになりました。2009年も、たくさん試写会に当選できたら嬉しいな。![]()
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コメント
こちらもお邪魔します
ホットファズとトロピと放逐入ってますね
鷹の爪の特別賞が嬉しいです
投稿: くまんちゅう | 2008年12月30日 (火) 22:04
今年は帰省しない予定だったのですが、急きょ帰ることになりまして・・・

)
もっと煮詰めてお話したいのですがちょっと間に合いそうにないので、
年明けにまた来ますね!
でもマイベストや総決算が読めて良かった~!
「トウキョウソナタ」は本当に素晴らしかったですね。
私も「トロピック・サンダー」と共にマイベストに入れたいと思いまっす。
(自分の方は年明けにゆるりとUPします・・・
そうそう、ブロガーさんとニアミスと言えば以前席の前後ろということがありました。
後から知ってビックリ(お互い顔は知らないので)
となひょうさんと何時か劇場で会えるかも知れませんね~
今日のお昼過ぎに出るので何だか慌しくって・・・

とりとめのないご挨拶になってしまいました。
今年はたくさんお話にお付き合いして下さってありがとう。
来年もどうぞよろしくネ。
それでは良いお年を~~~!
投稿: Puff | 2008年12月31日 (水) 10:48
くまんちゅうさま

TB&コメントありがとうございます。
鷹の爪は、映画版は勿論のこと、テレビ版もDVDを繰り返し繰り返し見ましたよ、隊長(* ̄0 ̄)ノ
2008年を振り返るにあたり、絶対に外せない話題でございやす。
投稿: となひょう | 2008年12月31日 (水) 11:30
Puffさま




コメントありがとうございます。
どもども~、もう年が明けてしまいましたが。
昨年同様、2009年もどうぞヨロシクお願い致しますぅぅぅ(o ̄∇ ̄)/
そうそう、12月の作品で色々と語り合わずじまいのものがありますですね
Puffさんが戻ってきたら、また一杯お話したいと思いまするるる。
『トウキョウソナタ』と『トロピック・サンダー』に共感して頂けましたか、エヘヘヘへ。




実は、年明けの鑑賞予定に『英国王 給仕人に乾杯!』を入れておりまする。
Puffさんは、早々にご覧になっているのですねぇぇぇ
アップしたら、お邪魔したいと思いまするるるる
投稿: となひょう | 2009年1月 1日 (木) 22:27
こんばんは。こちらにもお邪魔しちゃおうかなー
ロシアがんばってましたね。最近でも『チェチェンへ アレクサンドラの旅』がありましたし
わたしが映画関連で他に印象に残った国は
イギリス・・・『イースタン・プロミス』(ロシアも関係あり)『ホット・ファズ』『つぐない』『ブーリン家の姉妹』
スペイン・・・『バンテージ・ポイント』『宮廷画家ゴヤは見た』『永遠のこどもたち』
の二カ国でした
>《家族》を何らかの形で描いた作品が印象に残りました
なるほど。家族って映画に限らず文学でもでは永遠のテーマですからね~
一番身近な存在のはずなのに、いつの間にかすれちがってしまったり
とりあえず最低親だけでも大事にしたいものです
相変わらずまとまりのないコメントでスイマセンが、今年もよろしくおねがいします・・・・
投稿: SGA屋伍一 | 2009年1月 5日 (月) 21:38
SGA屋伍一さま

TB&コメントありがとうございます。
言われてみれば、イギリス関連作品も印象的でしたよね。
伍一さんが挙げた中では『ホット・ファズ』は速攻DVD買いました。でも、まだ見てなーい(´Д`;≡;´Д`)
「家族」を描くのって、映画だけではなく。
小説や何かも面白いですよね。
永久不変のテーマですかね・・・
その時、その時で、感想も変わりそうです。
今年もヨロシクですヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ
投稿: となひょう | 2009年1月 6日 (火) 21:32