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2008年12月30日 (火)

2008年の総決算<その2>

総決算の第2弾です。2008年に観た映画を振り返り、私的アカデミー賞なんか考えてみました。あくまでも、本家本元のプロ判定とは大違いな素人目線でお送りしますので、あしからずー。snow snow snow snow snow foot

★★★となひょう的ムービー・アワード★★★

ベスト・ムービー: 『トウキョウソナタ』 
どこにでもある家族の崩壊と、緩やかな再生。up 人によって捉え方は様々なのでしょうが。一気にではなく緩やかに再生していくという印象が、私にはハッピーエンドとしてリアリティがありました。じんわりとその世界観に浸ることができた、素敵な映画鑑賞となりました。spa

ワースト・ムービー: 『少林少女』
これはアカンでしょ。(≧ヘ≦)ng

ベスト・ディレクター: シドニー・ルメット (『その土曜日、7時58分』
とても素晴らしい作品でしたが、一番驚いたのがメガホンを取ったルメット監督が1924年生まれだという点です。現在84歳なのですね。coldsweats02 感動が止まず、心躍りまくりでした。notes

ベスト・アクター: ヒース・レジャー (『ダークナイト』
本来、主役がバットマンなのはわかっています。クリスチャン・ベールも良かったです。けれど、ヒースが演じたジョーカーの存在感が余りにも強烈で。Σ(゚□゚(゚□゚*)wave 私の中では、ジョーカーが主役でした。アカデミー賞は、主演でノミネートされたら嬉しいな。(助演は、ゲイリー・オールドマンでお願いpaper

ベスト・アクトレス: チョン・ドヨン (『シークレット・サンシャイン』
本家のカンヌ国際映画祭で主演女優賞を獲得。crown 今年も大好きな女優さんや素晴らしい演技をたくさん目撃しましたが。チョン・ドヨンが一番強く印象に残りました。shine

♪♪♪♪♪番 外 編♪♪♪♪♪
今年も色々な要素で印象に残った作品がありました。1つに絞れませんでしたので、そのまま羅列してみました。(順番に意味はナシでっすbud

どろどろミステリー賞: 『ブーリン家の姉妹』 『おろち』 『王妃の紋章』

マフィアの仁義に胸焦がすで賞: 『アメリカン・ギャングスター』 『イースタン・プロミス』 『エグザイル/絆』

スティーブン・キング大好きで賞: 『ミスト』 『1408号室』

♪♪♪♪♪お次は、俳優部門で~す♪♪♪♪♪

★★★今年、目が離せなかった方達★★★

ジョシュ・ブローリン (『アメリカン・ギャングスター』 『ノーカントリー』 『告発のとき』

ウィリアム・ハート (『バンテージ・ポイント』 『インクレディブル・ハルク』 『イントゥ・ザ・ワイルド』

ロバート・ダウニー・Jr. (『アイアンマン』 『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』

フランシス・ン (『軍鶏 Shamo』 『エグザイル/絆』

シャイア・ラブーフ (『インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国』 『イーグル・アイ』

小泉今日子 (『グーグーだって猫である』 『トウキョウソナタ』

國村隼 (『パコと魔法の絵本』 『K-20 怪人二十面相・伝』

堺雅人 (『アフタースクール』 『クライマーズ・ハイ』

★★★いつもの如く魅せられた方達★★★
余りにも大勢いらっしゃるので、3作品以上の方限定としますthree

ジャック・ブラック (『カンフー・パンダ』 『テネイシャスD 運命のピックを探せ!』 『僕らのミライへ逆回転』 『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』

モーガン・フリーマン (『最高の人生の見つけ方』 『ダークナイト』 『ウォンテッド』

テレンス・ハワード (『ハンティング・パーティ』 『奇跡のシンフォニー』 『アイアンマン』

香川照之 (『闘茶 tea fight』 『TOKYO!』 『トウキョウソナタ』

サミュエル・L・ジャクソン (『ジャンパー』 『1408号室』 『アイアンマン』

ケイト・ブランシェット (『エリザベス:ゴールデン・エイジ』 『アイム・ノット・ゼア』 『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!

ジュリアン・ムーア (『美しすぎる母』 『ブラインドネス』 『イーグルアイ』(声の出演))

絞ったつもりでも、ちょいと挙げ過ぎちゃいました。お疲れ様でしたぁ。noodle
来年も映画鑑賞で素敵な時間を過ごせたら嬉しいです。それでは、また来年ぅぉぉぉーヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノぅぉぉぉーヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ ぅぉぉぉーcherry

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2008年の総決算<その1>

2008年も、アッと言う間に終わってしまいました。異様に慌しく過ぎていき、今年やってみたいと思ったことの半分も実現できずに終了しちゃったけど。dash 映画鑑賞だけは、存分に堪能できました。昨年見たものと思い込んでいたら、実は今年だったという作品も多数あります。
2008年下半期に劇場公開された作品の中から、当ブログの管理人が選出した10作品を紹介します。下半期は、合計で67本鑑賞しました。DVD・ビデオで鑑賞した作品は除きます(ちなみに、上半期のベスト10はこちら

★★★2008年下半期ベスト10★★★

第1位  『トウキョウソナタ』 

第2位  『その土曜日、7時58分』 

第3位  『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』 

第4位  『おくりびと』

第5位  『闇の子供たち』

第6位  『トロビック・サンダー/史上最低の作戦』

第7位  『歩いても 歩いても』

第8位  『12人の怒れる男』 (一口メモはコチラ

第9位  『エグザイル/絆』

第10位  『ブーリン家の姉妹』

私なりの解説つき
解説:上半期も割とそうだったけど、振り返ってみると《家族》を何らかの形で描いた作品が印象に残りました。house 『トウキョウソナタ』は、ある一家の崩壊と緩やかな再生を。『その土曜日、7時58分』は、父と息子の心の闇を炙り出し。『ブーリン家の姉妹』は、姉妹の衝突と強い絆を。『歩いても 歩いても』は、あらゆる角度から家族がいることの素晴らしさをさり気なく描いていた印象です。bud どれもこれも、私の個人的な解釈ではありますが。とても勉強になりました。pencil

特別賞: 秘密結社 鷹の爪
熱烈なファンの皆様から遅れて、『THE MOVIEⅡ~私を愛した黒烏龍茶』から始めました。映画版の前作、テレビシリーズと、遡って楽しんでいる私です。tv どうしようもないくらいお馬鹿な雰囲気も大好きなのですが。(何度も見れば見る程、小さいギャグを拾えた時の嬉しさは格別)監督、脚本、キャラクターデザイン、はたまた声優まで。全て一人でこなしてしまうFROGMANのマルチな才能に感動してしまいました。crown 同時上映する『古墳ギャルのコフィ』も大好きです。

★★★2008年を振り返る★★★

◎今年、映画鑑賞をしていて印象に残った国と言えば。ロシアが大健闘していました。
『デイ・ウォッチ』のティムール・ベクマンベトフ監督が『ウォンテッド』でハリウッド進出を果たしました。airplane 浅野忠信が主演した『モンゴル』が、アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされて話題を集めましたが。メガホンを取ったセルゲイ・ポドロフ監督はロシアの方なのですね。slate ロシア映画『12人の怒れる男』も、とても印象的な作品でした。私は劇場まで足を運びませんでしたが、ロシアの人形劇の名作『チェブラーシカ』も再映されて好評を博しましたし。おおお、今年はロシアが頑張っているrock という印象でした。

◎好んで見ているというのはありますが、今年はホラー映画が頑張っていたような気がします。shock 一般的には大して評判にならなかった『デッド・サイレンス』は、超好みでしたし。スティーブン・キング原作の『ミスト』も、好き嫌いは分かれましょうがブロガーさんの間では話題になっていました。『1408号室』は、前半の恐怖描写がかなりツボでした。『ソウ5』は、正直もういいじゃんと思ってしまったけれど。gawk 他にも『P2』 『REC/レック』 『フロンティア』 『ハロウィン』 『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』と、枚挙に暇がない程に健闘した作品がありました。good

◎こんなネタで申し訳ありませんが・・・。個人的に、イメージと違うと強く感じたキャスティングも印象に残っています。『ダークナイト』のレイチェル嬢にマギー・ギレンホール。これはDVDを購入して何度も見ても、どうしても納得がいきません。punch 前作のケイティ・ホームズもイマイチでしたが、今回も。bomb クリストファー・ノーラン監督は、他の面では突出して秀でているのに。女優選びがイマイチのような気がしてしまいます。私は、この部分で大きく減点しちゃったんですよね。もう1つは『おくりびと』の広末涼子。別に嫌いな訳ではないし、演技が下手だとケチを付けたい訳でもありません。本木さんの妻に広末さんでは、幾ら何でも幼な妻すぎるでしょ。virgo そんな夫婦も世の中にはいるけれど、この作品の夫婦は本木さんと近い年齢の女優さんでなければ駄目でした。ng この不満がなければ、迷いなく満点を捧げていました。

◎私は、ブログで顔出しは絶対にしたくない主義です。顔を覚えられて、どこかで声を掛けられるということはまずあり得ませんが。今年は、結構ブロガーさんとニアミスしていたことに後で気がついてドキドキしました。coldsweats02 後付けとは言え、とても励みになります。公開してから劇場鑑賞する時よりも、当選した試写会場で実は同じ空気を吸っていたということが多かったな。映画そのものも楽しみですが、試写会に行くときは違った緊張をするようになりました。2009年も、たくさん試写会に当選できたら嬉しいな。tulip

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2008年12月29日 (月)

12月に鑑賞した映画たち

劇場公開で鑑賞した作品 合計10本でした。
12月に鑑賞した作品の中でベスト1は「ファニーゲーム U.S.A.」かな。好き嫌いはクッキリと分かれそうだけど、私は肯定派でございます。paper
今月は予想以上の忙しさとなってしまい、行こうと思っていた『中国映画の全貌2008』を逃してしまいました。o(;△;)orain また、こんな興味深い特集上映を開催してくれると嬉しいな。chick

「ラースと、その彼女」   3.5★/5.0★

「ウォーリー」   4.0★/5.0★

「ファニーゲーム U.S.A.」   4.3★/5.0★

「ワールド・オブ・ライズ」   3.8★/5.0★

「地球が静止する日」   3.5★/5.0★

「アラトリステ」   3.5★/5.0★

「ミラーズ」   3.5★/5.0★

「デス・レース」   3.8★/5.0★

「ソウ5」   3.5★/5.0★

「K-20(TWENTY)/怪人二十面相・伝」   3.8★/5.0★

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2008年12月27日 (土)

ラースと、その彼女

「ラースと、その彼女」
<LARS AND THE REAL GIRL>/製作:2007年、アメリカ 106分Lars_and_the_girl      
監督:クレイグ・ギレスピー 脚本:ナンシー・オリバー 出演:ライアン・ゴズリング、エミリー・モーティマー、ポール・シュナイダー、パトリシア・クラークソン、ケリ・ガーナー
2008.12.27 シネクイント・半券表示サービス¥1,000にて鑑賞
隣の評論家はいくら?→¥1,300で妥当 / 評価:3.5★/5点満点★

「彼が恋に落ちたのは・・・ 等身大のリアルドール!」

「彼女を紹介するよ」
そう言われて紹介された相手が、インターネットで注文した等身大のリアルドールだったら―?

===(goo映画よりストーリー紹介)===
アメリカ中西部の小さな町に暮らすラース(ライアン・ゴズリング)は、優しくて純粋な青年で町の人気者だが、ずっと彼女がいないために兄のガス(ポール・シュナイダー)、義姉カリン(エミリー・モーティマー)らは心配していた。そんなある日、ラースが「彼女を紹介する」と兄夫婦のもとにやってくる。しかしラースが連れてきたのは、ビアンカと名づけられた等身大のリアルドールだった。兄夫婦を始め、街の人たちは驚きながらも、ラースを傷つけないようにビアンカを受け入れようとするが…。

「人を真っ直ぐに愛すること― 人に優しく接すること― シンプルなことが難しくなっている人々へ  ラースとビアンカと、この町の人達から贈られる、心温まる奇跡のリアルファンタジー」

という解説がチラシに載っていて。一筋の涙を流すつもりで鑑賞したのですが。うーん、何だかその表現がシックリこない印象ばかりが残ってしまいました。((・(ェ)・;))cloud 周りで鼻水をすする音が聞こえました。感動して涙が溢れてきた人がいたのかもしれません。そんな中、お恥かしい限りではありますが。gawk 私は、作品全体の雰囲気は温かくて寧ろ好みだったのですが。何かちょっと違うのよねぇと、突っ込みにも近い感情を消し去ることができませでした。(人><。)punch

等身大の人形(しかも本来は性的な目的の・・・)を生身の人間と変わらずに接するラース。彼の奇妙な行動に周囲の人達は困惑しますが。ラースに話を合わせて、同じように人形と接するようになります。ここだけ聞くと、周囲の人達のラースを気遣う態度に感動をするはずなのですが。私は、ちょっと違和感を覚えてしまいました。sad ラースの兄であるガスが弟を見守るのは当然のこと。面倒見のよい義妹カリンが優しくするのもわかります。ラースに思いを寄せる同僚のマーゴ(ケリ・ガーナー)が話を合わせるのも自然な態度だと思うし。診察を頼まれたパーマン医師(パトリシア・クラークソン)が、ラースの奇妙な態度を受け入れない訳がありません。clover でもね、町中の人達がアッサリとラースの奇行を受け入れてしまうなんて、あり得ない気がするのです。bomb 例えば、9割の人が広い心を見せたとしても。1割くらい、白い目で見る人がいるはずではないかと。嫌がらせとまではいかなくても、少しからかったり、ちょっぴり陰口を叩く人がいる方が自然だと思うのです。bearing 勿論、ラースの奇行を温かく見守る人は多い方が素敵だと思います。それは、とっても素晴らしいこと。でもねー、個人的には、最初から100%温和なムードで進行するのではなく。ほんの1%でも負のオーラを放つ人物がいて、そのキャラが終盤には温かい眼差しを放つようになる方が感動できると思うんだよなぁ。(;-ω-)ノtyphoon まぁ、敢えてラースに反感を示す人物の描写をカットしたのかもしれないけど。そうすることで、感動のドラマというよりはコントに近い味わいになってしまった気がして。Σ(;・∀・)sweat01 そもそも、鑑賞前に自分勝手なイメージを持ってしまったことが敗因なのだけど。pig 映画って、作品そのものも勿論のこと。宣伝文句に受けるイメージも、人それぞれ違うのかもしれないなぁと、改めて思いました。(゚ー゚;maple

とは言え、好きだった部分も多々あります。やっぱり、キャストは概ね良かったと思います。ラースを演じるのは、ライアン・ゴズリング。『きみに読む物語』のライアン主演作ということで、期待が膨らむ人も多いと思います。『きみ読む』も素晴らしい作品ですが、私は『ステイ』で見せた透明感のある存在感が印象的です。shine 『完全犯罪クラブ』では、全く違うキャラクターを演じていました。なかなかのカメレオン俳優さんなのですね。彼がアカデミー賞主演男優賞にノミネートされた『Half Nelson (原題)』を早く見せて欲しい。movie ラースは、極端にシャイでした。人と接する事を避けて、なかなか心を開かない。door 何だか口髭が似合っていない気がして仕方なかったけれど。心を閉ざす防御のサインとして、何となく生やしているのかなぁと思ったり。aries でも、笑顔はとってもキュートでした。happy01 義妹のカリンは何かとおせっかいを焼き、同僚のマーゴは積極的にアプローチしている。こんな風にシャイ全開だと、女性は構いたくなるものなのかも。完璧な二枚目よりも、こういうキャラの方がモテるのが現実なんでせう。catface あとは、出番が少ないとは言え、パーマン医師を演じたパトリシア・クラークソン。大好きな女優さんの一人です。virgo 彼女の出演作を全て制覇した訳ではないけれど。『エイプリルの七面鳥』という作品が本当に大好き。(号泣しました)もしも本作を見てパトリシアさんに関心を持ったけど未見だという方は、是非ともご覧になって欲しいです。fuji

他にも、何てことないセリフだけれど胸を打たれたものも幾つかありました。最初は困惑しきりだった兄のガスも、少しずつ弟の言動に慣れていきます。「大人になったと自覚したのはいつ?やっぱりセックス?」と聞くラース。「それもあるけど、それだけじゃないな」と、長々と語り出すガス。言葉は何てことなかったけれど、兄と弟ならではのひと時という感じがして。clock とても素敵な場面だなぁと思いました。cancer 真顔で「いい質問だね」と言うガス。男同士だから分かち合える感覚なのかしら。それと、町のおばあちゃん達も、いい存在感だったと思います。spa 終盤、ラースが少しずつ〈奇行〉を卒業していくような展開があります。ピンチに混乱するラースを囲んで座り、刺繍をしたりお茶を飲んだりと。japanesetea 普段と変わらずにノンビリと過ごすおばあちゃん達。「こんな時は、お互いに寄り添う合うしかないわね」 「一度に色々な事が起こるのが人生なのよ」と、温かくラースを囲む笑顔にはグッときてしまいました。chair

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2008年12月24日 (水)

ウォーリー

「ウォーリー」Walle
<WALL・E>/製作:2008年、アメリカ 103分     
監督:アンドリュー・スタントン 製作総指揮:ジョン・ラセター、ピーター・ドクター 音楽:トーマス・ニューマン サウンド・デザイン:ベン・バード
2008.12.24 レディース・デイ¥1,000にて鑑賞
隣の評論家はいくら?→¥2,000で妥当 / 評価:4.0★/5点満点★

「それは、700年の孤独が生んだ【奇跡】――」

700年もの間、たったひとりで働いてきた、ゴミ処理ロボットのウォーリー。
ある日、ピカピカの《天使》が彼の前に現れた。
地球の未来を変える、驚くべき【秘密】と共に・・・。

===(goo映画よりストーリー紹介)===
29世紀の荒れ果てた地球で、たったひとり黙々と働き続けるゴミ処理ロボット、ウォーリー。宇宙へ脱出した人間たちに置き去りにされて700年、大好きなミュージカル映画『ハロー・ドーリー!』のビデオで男女が手を握るロマンチックなシーンを見ては人恋しさを募らせていた。そんなある日、真っ白に輝くロボット、イヴが現れ、ウォーリーはたちまち恋に落ちる。ところが、巨大な宇宙船がイヴを連れ去ってしまい…。

感涙。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

本当は先週鑑賞するつもりで、結局行けなかった本作。やっと観に行けました。happy02 余りの愛らしさに、期待していた以上に心を鷲掴みにされました。tulip apple cherry cake cat 男女のカップルに囲まれた私は、一人でボロボロ泣いていました。weep よく考えてみると、クリスマスに相応しい選択だったような気もして。xmas 何か、とても温かい気持ちで劇場を後にしました。spa happy01 sun

ピクサー・アニメ。実は、まだ見れていない作品もありますけど。『トイ・ストーリー』 『モンスターズ・インク』などなど、素敵な作品を世に送り出してきてますよね。present 本作は、かなりメッセージ性の強い作品だった気がします。人類の行く末に警鐘を鳴らしているかのような後半の展開。そこを愛らしくコミカルに描いていて、説教臭さは感じられませんでした。それでも、本作で描かれる29世紀の地球の汚れっぷりにショックを受けました。∑(゚∇゚|||)typhoon 個人的には、『地球が静止する日』を観た時よりも強く「地球を守っていかなければいけない」と思いました。hospital 科学の発達と共に、どんどん怠惰になっていく人間。だって、ロボットが代わりに何でもやってくれるから。映像は温かみがあって愛らしいけれど、この部分はちょっと怖いと思いました。(´Д`;≡;´Д`)sweat01 確か、子供の頃に見た『銀河鉄道999』にも、似たようなエピソードがあった気がするのです。ロボットに頼りきって何もしなくなった人間はブクブクと太り続けて、果てには爆発していたような気が・・・。bomb 子供心にゾッとしたので、個人的には色々と便利なロボットが登場しても、余りワクワクしません。gawk 科学が高度に発達すると、クローン技術と同じように、何となく不安を覚えてしまう。本作の根底にあるものは真摯に受け止めようと思いつつ。実は、またちょっと違った角度から本作を追いかけていました。eye

ウォーリーの何と愛らしいことよsign03(≧∇≦)cherry それでもって、イヴも最高。good 中盤から登場する、モーを始めとするロボット達も本当に可愛い。apple 今までは〈ロボット〉と聞くと、余り興味が湧かなかったのに。本作のロボッさんト達には、感情移入しまくりでした。heart01 全てのロボットに感情があり、性格がある。(ウォーリーに懐いていた虫さんはロボットなの?) 対する人類は、本来あるべき人間の営みを忘れて、まるでペットのようでした。( ̄Д ̄;;cloud 人類が人間に見えない代わりに、ロボットさん達が自分の仲間であるかのようにイキイキと輝いて見えました。( ̄ー+ ̄)shine
ゴミ処理活動を生真面目に続けるウォーリー。ゴミの中から気に入った物を拾い集めるウォーリーの住処は、まるで宝石箱のようでした。ring ラジカセを自分の身体にセットして、音楽を鳴らしているウォーリーnotes それって、もしかしてカセット・テープなの?お気に入りのVHSビデオを繰り返し再生しているウォーリーmovie 嗚呼、『僕らのミライへ逆回転』を見た時に感じた、アナログの魅力をジワジワと再認識。飽食の時代って、どこか淋しいなぁとも思いました。ウォーリーは、自分の身体を自分でメンテナンスしてました。wrench また、虫さんを踏み潰しそうになった時に飛び上がって驚いていたり。イヴに恋する前の場面から、余りの愛らしさにギュッと抱きしめたくなってしまいました。o(*^▽^*)oheart
イヴイヴで、とても魅力があります。virgo 指令に忠実な姿も凛々しいけれど。イヴを追いかけて宇宙船に乗り込んでしまったウォーリーを見つけて動揺しまくる姿も超キュートでした。(*´ェ`*)cat イヴはシッカリ者という感じがしたので。ウォーリーイヴのコンビは、若い男の子が年上のお姉さんに恋焦がれているカップルという感じがして、とても愛らしかったです。c(>ω<)ゞheart04

〈ロボット〉と聞くと、無機質なイメージが湧きますが。決して他人に心を読ませない冷徹な人よりも、ウォーリーイヴ達の方が何倍も人間味に溢れて見えました。本当に素敵なキャラクターでした。本来は、温暖化防止や環境保護といった「地球を私たち人間の手で守っていこう」というシリアスなメッセージに強く反応するべきかもしれませんが。余りにもロボットさん達が魅力的なので。気がつくと、本作で描かれた人類が辿る未来への興味は徐々に薄れていきました。mist 地球を守らなければいけないのは勿論ですが、何よりも人間味や個性を大切に捉えていけたらいいなと思いました。(* ̄0 ̄)ノflag

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2008年12月23日 (火)

ファニーゲーム U.S.A.

Funny_games_us 「ファニーゲーム U.S.A.」 
<FUNNY GAMES US>/製作:2007年、アメリカ=イギリス=フランス=オーストリア=ドイツ 111分 PG-12指定           
監督、脚本:ミヒャエル・ハネケ 出演:ナオミ・ワッツ、ティム・ロス、マイケル・ピット、ブラディ・コーベット、デヴォン・ギアハート、ボイド・ゲインズ、シオバン・ファロン、ロバート・ルポーネ、リンダ・モラン
2008.12.23 劇場前売り鑑賞券¥1,500にて鑑賞
隣の評論家はいくら?→¥2,300で妥当 / 評価:4.3★/5点満点★

「禁 じ ら れ た 遊 び 。」

ルールは簡単 家族を選択し、 犠牲者を決定。 さあ、ゲームのスタート
「明日の朝まで、君たちが生きていられるか賭けをしないか?」

===(goo映画よりストーリー紹介)===
夏のバカンスを楽しむために湖畔の別荘にやってきた三人家族。夫のジョージ(ティム・ロス)は早速息子とヨットのマストを組み立て始め、妻のアン(ナオミ・ワッツ)は夕食の準備を始めていた。その時、玄関先に一人の青年が現れる。彼はピーター(ブラディ・コーベット)と名乗り、卵を分けてほしいとアンに頼む。最初は快く応じたアンだったが、ただならぬ雰囲気を感じ、ピーターを家から追い出した。すると彼は、もう一人の青年・ポール(マイケル・ピット)を連れて戻ってきた…。

何度見ても卒倒しそうになる12/20(土)に公開された映画の数。( Д) ゚ ゚thunder 気になる作品を全て鑑賞しつくすのは、どう考えても無理だと思いながらも。個人的に、本作はかなり楽しみにしていました。公開早々、しかも祝日に足を運ぶと、混雑は避けられないのだろうと構えていたのに。何だよー、劇場はスッカスカじゃないのさーsign03あれぇ、これダメsign02Σ(;・∀・)sweat02 クリスマスはロマンティックに過ごしたいですか?heart04 確かに、ちょっと刺激の強い内容かもしれませんね。catface 私は、ミヒャエル・ハネケ監督自身によるオリジナル版をだいぶ前にビデオ鑑賞済です。tv おまけに、その後のハネケ監督作品には好きなものが多いです。映画には爽やかな感動を求める人、余り映画鑑賞しない人、ミヒャエル・ハネケって誰?という人にはおススメできませんが。例えば、『隠された記憶』に説明がつかない魅力を感じた人は、ハマルかもしれません。wink

ミヒャエル・ハネケ監督が'97年に発表した『ファニーゲーム』を、ご自身がハリウッド・リメイク。個人的には、ヨーロッパやアジアの秀作が「ハリウッド・リメイク」されると聞くと。一瞬、不安がよぎるんですよね。sad テイストが全然違ってしまいそうで。しかし、今回はハネケ監督がセルフ・リメイクするということで。逆に、期待が膨らむ一方でした。up それでもって、本作はハリウッド・リメイクの利点が随所に見られた気がしました。
リメイク作品を鑑賞していると、オリジナル作品の記憶が徐々に甦ってきます。本作のオリジナルを見た時の感想は、とにかく不快感で一杯でした。annoy 今より若かったし、映画鑑賞の頻度も少な目でしたから。「どうして、こんな映画を作ろうとしたのかしら」ぐらいの嫌悪感でした。このリメイク作品は、オリジナルに忠実に作られている気がするのですが。演じているのが色々な作品でよく見かける俳優さんだった為、リアリティに震えずに冷静に見ることができました。spa オリジナルでは、世間で起こる理解不能な数々の事件は、こうして展開するのだろうかとゾッとしたのですが。shock 今回は、世の中の闇を突きつけられているというよりは、不快なゲームに参加するよう挑発されている感覚でした。表現は良くないかもしれないけれど、不快感を顕わにした時点で負けみたいな感じがして。チラシの説明を借りますが、後半に挿入された《禁じ手》。ここに「何じゃ、こりゃ」と、嫌悪感を覚える人もいるかもしれない。でも、私は冷静になれた場面でした。mist できれば参加したくない、欠片もファニーじゃないけれど。こういうゲームなんですね。game

具体的に印象的だった部分を振り返ってみたいと思います。冒頭、別荘に車で向かう一家。rvcar クラシックをかけながら、夫婦でクイズに興じています。cd その音楽にかぶって、いきなり大音量で激しいロック(デスメタル?)が流れます。punch そして、オープニング・タイトルがババンと浮き出る。歌っているのか絶叫しているのかよくわからない曲が不安を煽ります。エンディングにも使用しています。不快は終わらないって感じが気持ち悪いです。
あとは、やっぱりキャスティングが絶妙。アンを演じたナオミ・ワッツは、とんでもない目に遭いますが。こういった薄幸な役は、得意中の得意といった感じです。裸を見せることを強要された時に、声を押し殺して唇をプルプルと震わせながら涙を流します。weep この表情が絶品で、一瞬で観客を味方につけてしまうのです。夫・ジョージを演じるのは、ティム・ロス。どちらかと言うと、刃物のような存在感を演じることの多い彼。sagittarius (個人的には、『PLANET OF THE APES / 猿の惑星』での凶暴なチンパンジーが最も印象的)そんなティムさんが、今回は片足を潰されて、何もできずにクヨクヨしています。このギャップが、よく効いていたと思います。ピーターを演じたブラディ・コーベットも、掴みどころがなくて良かったけれど。本作のテイストの半分以上は、ポールを演じたマイケル・ピットの存在感に依る部分が大きいと思います。美しくて狡猾、例えようのないオーラを放っていました。shine ピーターポールに操られているだけなのかも。ポールが何度か観客に語りかけてくるのですが。これはゲームなのだと再認識するのと同時に、キレイな顔だなぁとウットリしてしまいました。(*´ェ`*)kissmark ピット君の出演作、個性的な役どころが多いですよね。本作は『完全犯罪クラブ』を思い出しました。ミヒャエル・ハネケ監督作品を全く知らずに見る人は、ポールという青年に吐き気を催すかもしれないけれど。coldsweats02 ここまで不気味な表情を見せられるピット君は凄いと思います。good 家族に嫌がらせを仕掛けている最中に別の家族が近づいて来ると、さり気なく次の標的として物色しているポール。油断も隙もありゃしない、とんでもない青年です。

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2008年12月20日 (土)

ワールド・オブ・ライズ

「ワールド・オブ・ライズ」
<BODY OF LIES>/製作:2008年、アメリカ 129分 PG-12指定World_of_lies      
監督、製作:リドリー・スコット 出演:レオナルド・ディカプリオ、ラッセル・クロウ、マーク・ストロング、ゴルシフテ・ファラハ二、オスカー・アイザック、サイモン・マクバーニー
2008.12.20 MOVIXデイ¥1,000にて鑑賞
隣の評論家はいくら?→¥1,800で妥当 / 評価:3.8★/5点満点★

「どっちの嘘が、世界を救うのか。」

現場で、命を張って働く部下 デスクから、電話一本で指示を送る上司
世界を救う、嘘がある。

===(シネマトゥデイよりストーリー紹介)===
ヨルダンを拠点に大規模なテロを計画する首謀者の手がかりを得たロジャー・フェリス(レオナルド・ディカプリオ)は組織に潜入しようと試みる。そのためには狡猾なCIAのベテラン、エド・ホフマン(ラッセル・クロウ)らの協力が必要だった。味方とはいえ過信ができない不安定な状態の中、潜入作戦実行の期限が迫っており……。

今振り返っても、本当に酷い1週間だったっす。━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!rain ブログで仕事の愚痴は書かない主義なんだけど、少し言い訳させてもらいたくなりました。腹を立てると、気疲れするので止めようと思っているのですが。仕事量で体力を消耗し、とんでもない展開に腹を立てまくり。肉体的にも精神的にも疲弊しきってしまいました。(´Д`;≡;´Д`)wave 水曜日にレディース・デイ鑑賞にも行けなかったし。weep まぁ、20日の土曜日は、待ちに待った<MOVIXデイ>ではないですか。卒倒してしまいそうなくらいに大量の作品が公開されるので、このチャンスを利用しない手はないってことで『地球が静止する日』とはしご鑑賞して来ました。two それで、やぱり相当疲れていたみたいです。shock 中盤、失神してしまったパートがありました。∑(゚∇゚|||)sleepy あれだけドカンドカンと爆発炎上しているし、レオ様の熱演もあって眠くなるはずのないタイプの作品でした。thunder そ、それなのに、後半に「えーと、誰だっけ?何だっけ?」という感想に・・・。((・(ェ)・;))sweat01 こんな調子でレビューをアップするのは無謀かもしれないけれど、取り合えずいってみたいと思います。rock

えーと、敬愛するリドリー・スコット監督作品ということで、かなり好みの雰囲気ではありましたが。今年でいうと『アメリカン・ギャングスター』程には、酔いしれませんでした。「どっちの嘘が、世界を救うのか。」というキャッチコピーも、私にはしっくりこなかったです。(;-ω-)ノtyphoon またしても、日本での宣伝の仕方に違和感を覚えたのかしらと思ったけど。よく見たら、原題は<BODY OF LIES>です。BODYって、相棒といったところでしょうかね。gemini セリフにも「嘘」という言葉が何度も出てくるんだけど。騙し合いの面白さという感じではなく、サスペンス・アクションとして普通に面白いという感じがしました。good

実は、登場人物と相関図を把握しきれていない可能性があるのですが。coldsweats01 キャストは良かったと思います。レオ様は、変装シーンでは少しばかり違和感を覚えましたが。catface CIAの熱血工作員フェリスを好演していたと思います。少年時代から見ているので、大人っぽくなったなぁと感じたり。現地の女性と恋愛モードに突入するのは、何だか唐突すぎる気がしたのだけど。chick クライマックスの展開上、必要だったといったところでしょうか。japanesetea フェリスが拷問を受ける場面では、嘘の映像とはいえ飛び上がってしまいました。coldsweats02
この作品は、レオVSラッセルといったところなのでしょうが。「どっちの嘘が・・・」というキャッチはさておき、私はラッセルの方が印象に残ったかな。『グラディエーター』から始まり、リドリー・スコット監督ラッセルをメインで起用するのは4度目ですかね。four この後も、コンビを組む予定だそうで。どれだけ相性がいいのよって感じで嬉しくなります。happy01 電話1本で20ポンドの増量を依頼されたそうですが。作品中、激怒したフェリスにデブ呼ばわりされて、椅子を蹴られて倒れる場面には吹き出してしまいました。chair この為に増量を強要されたのなら、ちょっと可哀相です。down ラッセルが演じたホフマンは、フェリスより出番は少ないのですが。普通に子育てと家事をこなしながら、電話ではワールドワイドな仕事を繰り広げている。こんなに器用な男性って存在しうるんでしょうかsign02ちょっと凄いと思いました。私が一番印象的だったのは、離婚調停中のフェリスホフマンが「この仕事で結婚は続けられない」と呟く場面です。ホフマンは見事に結婚生活を成立させているんですよね。仕事上のみならず、あらゆる場面での加減というものをよく理解しているのかもしれません。『アメリカン・ギャングスター』ラッセルが演じた役は、どちらかというとフェリスのような熱血男でした。ホフマンも昔はフェリスのように熱い男だったのかもしれないなと、必要ない想像までしてしまいました。フェリスの熱意は、ホフマンを見ていると若々しく映りました。反発し合っていても、何だかいいコンビだなぁなんて思って。嘘がどうだという部分よりも、対照的な2人が火花を散らす姿こそが面白い作品だなぁと思いました。impact

レオ様ラッセル以外のキャストは、よく知らない方が多かったのですが。本作の鍵を握るキャラクターとも言えるハニ・サラームを演じたマーク・ストロング。紳士的な佇まいと、心を読めない不敵な存在感が素晴らしかったのですが。どう見ても欧米人にしか見えなくて。中東の人としては、演技力だけではカバーしきれていなかったような気がしました。そういう突っ込みは入れるべきではないのかな。だとしたらゴメンなさい。
ヾ(_ _*)chick

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地球が静止する日

「地球が静止する日」
<THE DAY THE EARTH STOOD STILL>/製作:2008年、アメリカ 104分Chikyuseishi     
監督:スコット・デリクソン 出演:キアヌ・リーブス、ジェニファー・コネリー、キャシー・ベイツ、ジョン・クリーズ、ジェイデン・スミス、ジョン・ハム、アーロン・ダグラス
2008.12.20 MOVIXデイ¥1,000にて鑑賞
隣の評論家はいくら?→¥1,300で妥当 / 評価:3.5★/5点満点★

「人 類 は 気 づ い て い な い 。」

人類が滅亡すれば、地球は生き残れる。
崩壊へのカウントダウンは始まっていた。

===(シネマトゥデイよりストーリー紹介)===
任務遂行のために地球へとやってきた、宇宙からの使者クラトゥ(キアヌ・リーヴス)クラトゥの謎を解き明かすべく政府や科学者はやっきになる中、今訪れんとする危機に気付いたのはヘレン(ジェニファー・コネリー)息子(ジェイデン・スミス)だけだった。

これって、日米同時公開なのかしらね。先に見た方の感想が届いてこなかったので。gawk キアヌ様も来日して、一瞬盛り上がりましたが。(キアヌって、本当に美しい顔をしてるのね。∑(=゚ω゚=;)shine おヒゲは似合わないし汚く見えるしで、勿体ない気がしちゃったな。catface)公開規模も超拡大してるし、お正月映画の目玉の1つであることは間違いないのだけれど。この映画、うーん、私にはちょっと微妙だったかなぁ・・・。(*ノv`)pig

クラトゥに言わせると、人類は地球を壊し続けているというのだ。人類が心を入れ替えるのを待ちながら長い目で見守ってきたけれど。eye 地球の悲鳴に耳を傾ける様子が一向に見られない人類。ear 業を煮やして、地球を守る為に人類を滅ぼしにきた宇宙の使者。世界中に謎の球体が姿を現し、少しずつ異変が起き始める。baseball 「私達の星・地球」と言う国防長官(キャシー・ベイツ)に「あなた達の星?いいや違う。」と返すクラトゥ。宇宙規模で捉えれば、人類は文明の発達と共に傲慢になっていったということなのでしょう。bomb この作品が一番強く込めたメッセージは、「環境破壊をなくして地球を守ろう」ということなのはわかります。
でもさぁ、どうしてクラトゥは突然考え方を変えてしまったのsign02人類の良い面も見たというセリフもあったけれど。クラトゥに考え直させる程の大きな出来事は何もなかったような印象なんですよね。┐(´д`)┌cloud 映画が終わりに近づいてきたから、そういう展開にしただけでしょ。ε-( ̄ヘ ̄)┌rain そんな風に受けとめてしまうと、いまいちなストーリーラインに興ざめしました。そもそもクラトゥは人間ではないから、心を読もうとすること自体が間違っているといったところでしょうか。punch いえね、いいんですよ、映像も迫力があって見応えがありました。でも、メッセージ色を強くするか、映像に力を入れてエンタメ色を強くするか。どちらかにしてもらった方が、個人的にはもっと楽しめたと思います。smile どっちつかずで中途半端な印象が残ってしまったのです。私にとっては、話題になってる割には何だかなぁって感じの作品でございました。Σ(;・∀・)sweat01

否定的にレビューが始まってしまったけれど、好きだって部分もありました。ちょっと振り返ってみたいと思います。まずは、圧倒的な映像を満喫できました。魅惑的な光を放つ緑の球体、キアヌの姿になる前のクラトゥ、そして球体から姿を現す巨大なロボット【ゴート】。ロボットとして片付けてしまうには、余りにも巨大で精巧。wrench クラトゥの任務を見守り、人類の攻防を圧倒的な強さで一掃する強烈な存在感。shadow 一つ目小僧というよりは、天才バカボンのおまわりさんのように繋がった目の部分から赤いビームを発射。thunder 時には、気味の悪い虫を放ち。その虫がもの凄い早さで細胞分裂を繰り返して増殖していく展開には、ゲエェッとなりました。(@Д@;scorpius(虫は嫌いです)

あとは、豪華なキャストにも結構魅了されました。キアヌは、たまに熱演したがるけど。感情の起伏の激しい演技よりも、本作のような静かな佇まいの方が似合っていると思います。spa 集中力があるんですかね。無心になれる俳優さんというイメージがあります。それと、ヘレンを演じたジェニファー・コネリー。私は、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』で登場した頃からファンなので。一時は、脱ぐ役まわりばかりで苦労したと思うけど。今ではアカデミー賞も受賞して、立派な女優さんに成長したなと感無量です。happy02 美しさと優しさと母性に溢れ、同じ女性としても憧れの止まない素敵な人です。virgo 彼女を見れただけでも嬉しいです。意外と良かったのが、ヘレンの義理の息子を演じたジェイデン君。母だけではなく父も亡くした淋しさ、ヘレンをママと呼ばない反抗心。微妙な心情を自然体で演じていて、さすがに上手いなぁと思いました。父も母も俳優ですから、やっぱりDNAは受け継がれているのでしょうかね。good 「窮地に立たされれば、変わることができる」という言葉にもあるように。息子と打ち解けようと必死になるヘレンをファースト・ネームで呼び続けた彼が、最後に「ママ」と抱きつく場面にはグッときてしまいました。weep それと絶対に触れておきたいのが、国防長官を演じたキャシー・ベイツ。お隣の気さくなオバサンから、アカデミー賞を受賞した『ミザリー』の狂女など。メインから脇まで、何でもこなす器用な女優さんです。『タイタニック』にも出てましたね。wink あとは『黙秘』といったシリアスなドラマや、『アバウト・シュミット』での軽快で愛敬のある存在感など。今、振り返っても、楽しくなってきます。大好きです。heart これだけ色々な役を演じているのに、今回の国防長官という役どころは新鮮に映りました。謎の球体は方舟なのではないかと鋭い指摘をしながらも、最終的には大統領の決断に従うと決意する姿が印象的でした。どうせなら、本当に方舟みたいな展開にすれば良かったのに。そんなことしたら、お金はかかってエコにならないってか。dollar

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2008年12月14日 (日)

アラトリステ

「アラトリステ」
<ALATRISTE>/製作:2006年、スペイン 145分 R-15指定Alatriste       
監督:アグスティン・ディアス・ヤネス 原作:アルトゥーロ・ペレス=レベルテ 出演:ヴィゴ・モーテンセン、エドゥアルド・ノリエガ、ハビエル・カマラ、ウナクス・ウガルデ、アリアドナ・ヒル、エレナ・アナヤ
2008.12.14 TOHOシネマズ・デイ¥1,000にて鑑賞
隣の評論家はいくら?→¥1,300で妥当 / 評価:3.5★/5点満点★

「《誇り》は戦場に求め 《義》は友に捧げ 《愛》は心に秘める」

17世紀、スペイン――
かつて栄華を極めたこの国に、最高の剣士と称される一人の男がいた。

===(goo映画よりストーリー紹介)===
1622年、国王フェリペ4世に仕える傭兵、アラトリステ(ヴィゴ・モーテンセン)はフランドルの戦場で勇猛果敢に戦い、マドリードに戻って来た。そこに、「イギリスからやってく異端者を殺せ」という奇妙な依頼が舞い込む。それは、イギリス皇太子チャールズを抹殺しようとする異端審問官、ボカネグラと国王秘書官アルケサスの謀略だった。きな臭い匂いを感じて暗殺を思いとどまったアラトリステは、その後、何者かに追われるように…。

うーん、いま一つ引き込まれなかったのは何故だろう。(;´▽`A``snail chick aries
もの凄く長さを感じてしまいました。中盤は、ウトウトしてしまったし。sleepy
何かこう、レビューを書きたいという意欲が一向に湧いてきません。
どうやら風邪をひいてしまったらしく、熱はないけど鼻と咽喉が悲惨な状態だし。
日常生活に余り支障はきたしていないとは言え、どこか疲れてしまっているのかな。
(´・ω・`)spa
何だか、映画鑑賞に集中することができませんでした。
イマイチだと感じた最大の理由は、私のテンションに問題があったのかもしれないけれど。取り立てて熱弁したいことのない映画鑑賞となってしまいました。coldsweats01

そもそも、私に世界史の知識が足りないことも要因だったかもしれません。
この時代のザックリとした豆知識でもチラ見してから臨んでいたら、もう少し満足していたのかもしれないなぁと少し後悔の嵐がヒュルヒュルと。typhoon

うーん、でもなぁ。意外と見せ場も少な目だった印象なんだよなぁ。
〈戦争もの〉とまではいかなくても、バトル場面が多いものだと期待してしまったのもいけませんでした。合戦シーンが想像していたよりは少なかった気がします。
ヴィゴがアラゴルン様と被ってもいいから、もっともっと大暴れする勇姿を拝みたかったんだよなぁ。horse セクシーで素敵なんだけど、個人的にはヴィゴに口ひげは似合わないと思うし。
タイトル・ロールを演じているというのに、何だか物足りなかった気がします。
( ̄ω ̄;) sweat01
そこもまた、引き込まれない要因の一つかと。

ラストの合戦シーンは、それなりに見応えがあったけれど。
全体を通して考えると、やっぱりアクションの見せ場が足りない気がして残念です。
なので、歴史が動いていくという醍醐味は、私にとっては薄かった印象でございました。
それでもまぁ、なかなか印象的なキャラクターもいました。
友人が戦死し、その息子イニゴを引き取るディエゴ・アラトリステ
イニゴは、少年時代に出逢った娘アンへリカと恋に落ちるのですが。これがまた、ロミ&ジュリばりに障害だらけの恋仲で。若い2人の情熱的な言動には、ハッとさせられました。(*´ェ`*)cherry
恋に身を焦がす若い2人の姿は、引っ込み思案な私には真似したくても真似できませんがな。
ちょっと凄いなと思いました。(=´Д`=)ゞtulip
でも、ちょっと突っ込みを入れさせて頂くと。少年時代のイニゴは、金髪の美少年だったのに。青年期のイニゴは、黒髪の美青年でした。そこは上手く繋げないとダメじゃないのsign03と思いました。(`◇´*)annoy アンヘリカは、違和感なく成長していきましたけどね。

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2008年12月12日 (金)

ミラーズ

「ミラーズ」
<MIRRORS>/製作:2008年、アメリカ 111分 R-15指定Mirrors      
監督:アレクサンドル・アジャ 製作総指揮:アーノン・ミルチャン、キーファー・サザーランド、マーク・S・フィッシャー、アンドリュー・ホン 脚本:アレクサンドル・アジャ、グレゴリー・ルヴァスール 出演:キーファー・サザーランド、ポーラ・パットン、エイミー・スマート、ジェイソン・フレミング
2008.12.12 試写会¥0にて鑑賞
隣の評論家はいくら?→¥1,300で妥当 / 評価:3.5★/5点満点★

「感じる。その奥に秘められた存在を――」

邪悪な【鏡】が映し出すもの
そしてスクリーンに映るものすべてが謎と戦慄を呼ぶ

===(シネマトゥデイよりストーリー紹介)===
同僚を誤って射殺し、停職処分になって以来、アルコールにおぼれ、妻のエイミー(ポーラ・パットン)や子どもからも見放されている元警官のベン(キーファー・サザーランド)。妹アンジェラ(エイミー・スマート)のアパートに寝泊りする彼は、火災に遭ったデパートの夜警の仕事中、鏡に触れたことから不可解な現象に襲われ始める。

・・・うーん、いま一つだったかなぁ・・・。catface catface catface catface catface

先に言い訳させてもらうと、この日はクタクタに疲れていました。wobbly 予定通りではあったけれど、仕事がもの凄く忙しくて。しかも、運の悪いことに。私の前に座っていた人が、背が高いのか、座高が高いのか、頭が大きいのか。会場は、緩やかながらに段差があるのに。画面の左側が全く見えませんでした。punch せめて字幕だけでもキッチリ読もうと、右寄りにスライドした姿勢で首が痛くなって。私が何度もモゾモゾ動いちゃったら、今度は私の後ろの人が見づらくなってしまうのかと気になってしまい。疲労感で一杯の鑑賞となってしまいました。(||li`ω゚∞)bomb この際、試写会鑑賞は諦めてしまおうかと何度も思ったのですが、結局、最後まで無理な体勢を取ることにしちゃって。sad もしかしたら私の集中力こそがいま一つだったかもしれません。(´;ω;`)snail

『ハイテンション』 『ヒルズ・ハブ・アイズ』のアレクサンドル・アジャ監督が手がけた作品です。最近見たフレンチ・ホラー『フロンティア』の力強い描き方が印象的だったので。フレンチホラーの代表格の1人とも言えるアジャ監督の作品ともなれば、否応なしに期待が膨らんでおりました。up おまけに、TOHOシネマズでは『ソウ5』の上映前に、本作の<禁断の映像>入り限定予告編を流していました。東宝さんの力の入れ様にワクワクしていて、疲れを吹っ飛ばす冷や汗ものの仕上がりを思い描き過ぎてしまったかなぁ。Σ(;・∀・)sweat01 結論から言うと、この作品は予告編が一番怖いと私は思います。ある広告で「ゴア描写にますます磨きがかかった・・・」と、アジャ監督を紹介しているのですが。個人的には、ゴア度は物足りないと感じてしまったのです。ハリウッドだと、色々と規制がかかるのかなぁ。でも、アジャ監督がプロデューサーを務めた『P2』は、心理スリラーとしても楽しめたし。イーライ。・ロス監督作品『ホステル』では、ハリウッド作品ながらに「ここまで描いちゃって大丈夫なのかsign02」と心配になる場面が多々あったんだよなぁ。この作品は、20世紀フォックスの作品なんですね。メジャーな会社や製作陣によって、限度も変わってくるんだろうか。アジャ監督はもっと強烈に描きたかったのではないかと邪推してしまいました。confident

ホラー好きには少々物足りなく感じるかもしれない恐怖の描写も、ホラーが苦手な人にとっては耐えられない迫力があったかもしれません。impact 何となく、ゴアな映像よりも音やムードで恐怖を煽っている印象が強かったかな。ear それはそれで、とても怖いですけどね。でも、私はゴアな場面を一杯見れると思い込んでいたみたい。gawk
それと、どうも腑に落ちない場面が幾つかあって。怖がるよりも、そっちが気になってしまいました。ベンが夜警を担当することになる火災後のメイフラワー百貨店。すっかり廃墟と化してるけど、警備員が見回る必要はあるのsign02と、元も子もない疑問符がプカプカと。そこの鏡から端を発し、奇怪な現象に巻き込まれていくベン。正体のわからない魔の存在である鏡に向かって、銃を発砲するという行動もどうかと思ってしまった。think ベンを演じたキーファー・サザーランドが銃を手にしていると、ジャック・バウアーにしか見えないよ。恐らく、たくさんの人が感じたであろう突っ込みも入れつつ。自分の家族を守る為とは言え、クライマックスでベンが取った行動にも疑問符がプカプカ。ベンよ、それでいいのか。pout 家族の為に奔走するけど、見方によっては傲慢な振る舞いに見えるという部分では、ジャック・バウアーと全く同じやん。( ´_ゝ`)pig

とまぁ、恐怖よりも突っ込みに力を入れてしまいました。鏡が放つ得体の知れない光の恐怖、というのも実に怖くて面白いのですが。いまいちヒットしなかった『ブロークン』の方が、鏡に対する恐怖がジワジワと残ったのもまた事実。まぁね、でも予告編でチラリと流れる恐怖映像は、かなりのインパクトがありました。ベンの妹アンジェラが、バスルームで鏡を覗いたその後に・・・。この辺は、覚悟してご覧になってください。wrench ベンの取った行動には理解を示せなかったとは言え、クライマックスの壮絶な映像も迫力満点でした。それと最後の最後の展開。「絶対に見破れない!!震撼の結末!!」という文句で宣伝しているけれど、私は割と想像つきました。それでも、かなりパンチが効いていて面白かったと思います。Σ(・ω・ノ)ノ!thunderMirrors2
それと、時々熱弁させてもらっているけれど。私は、『24』よりずっと前からキーファー・サザーランドのファンです。lovely 『スタンド・バイ・ミー』の悪役から始まり、『ロスト・ボーイ』のバンパイアの親玉など。ジャック・バウアーとは真逆の強烈な役が多かった印象です。shadow それでも、気弱で繊細な役どころもハマルと思っていて。『世にも不思議なアメージング・ストーリー』のスピルバーグ作品で、丸メガネが知的で優しかった演技も好きです。eyeglass 一番好きなのは、『ヤングガン』のドクかな。『三銃士』のアトスも大好き。そんな私にとって、キーファーがジャック・バウアーとしてではあっても有名になったことには感涙モードなのです。。゜゜(´□`。)°゜。shine だから、キーファーが見れただけでも嬉しかったです。happy02

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2008年12月10日 (水)

デス・レース

「デス・レース」
<DEATH RACE>/製作:2008年、アメリカ 105分 PG-12指定Death_race    
監督、脚本:ポール・W.S.アンダーソン 出演:ジェイソン・ステイサム、ジョアン・アレン、タイリース・ギブソン、イアン・マクシェーン、ナタリー・マルティネス、フレッド・コーラー、ジェイコブ・ヴァルガス、マックス・ライアン、ロビン・シュー
2008.12.10 レディース・デイ¥1,000にて鑑賞
隣の評論家はいくら?→¥1,800で妥当 / 評価:3.8★/5点満点★

「命を賭けて、参加せよ。」

負けたら最期、死のレース
今、2人で挑む600馬力の臨死体験!!

===(シネマトゥデイよりストーリー紹介)===
孤島の刑務所で繰り広げられる過激な死のレース【デス・レース】を放映し、人気番組となっている近未来のアメリカ。殺人の濡れ衣を着せられたジェンセン・エイムズ(ジェイソン・ステイサム)は刑務所の所長ヘネシー(ジョアン・アレン)からレース出場を迫られ、美人ナビゲーターのケース(ナタリー・マルティネス)を乗せレースに参加する。

『デス・レース2000』('75)の現代版リメイク作品だそうですが、オリジナル作品については存在すら知りませんでした。bleah ベタと言えばベタなのでしょうが、痛快極まりないアクション映画です。snowboard 105分という尺も丁度良く、サクッと楽しめる潔い作品でした。clock 本作で展開する【デス・レース】は、過激なゲームのようでした。game カーアクションも期待以上に派手な展開を見せるし。rvcar 車大好き&ゲーム大好きボーイズにとっては、堪らない作品なのではないでしょうか。実を言うと、私は車にもゲームにも余り興味がありません。それでも、かなり満喫できました。(≧∇≦)good ただし、命を賭けたレースということで、かなり過激な描写もあります。本編終了後に注釈がついたように、決して真似をしないようにしましょう。ban

それでは、私なりに印象的だった点を振り返ってみたいと思います。
この作品を見て私が思い出した映画は、スティーブン・キング原作の『バトルランナー』です。今ではカリフォルニア州知事を務めるシュワちゃんが、奇妙な衣装を着せられ死闘を強いられていましたよね。(テレビ中継するという点でも同じです)冒頭に字幕で解説が入りますが、【デス・レース】は古代ローマ時代にあったとされる競技『グラディエーター』が元になっているようです。どれもこれも、過激さを増せば増すほど観衆が酔狂するという背景があって。そんなの嫌だなぁとか思いつつ。coldsweats01 本作は2012年という数年後の設定でした。そう考えると、リアリティに欠けるので。疲れを吹っ飛ばせsign03sign03punchimpact てな具合で、軽く楽しめました。;:゙;`(゚∀゚)`;:゙sun

爆発炎上、超高速スピード、激突に次ぐ横転など。ついでにドライバーの皆様のハンドル捌きが何だかセクシーで。catface カーアクションの場面は、否応なしに魅力満載なのですが。私が一番いいと思ったのはキャスティングでした。主人公ジェンセンを演じるのは、ジェイソン・ステイサム。彼は、やっぱりアクション映画がよく似合います。happy01 最近では、スキンヘッドがよく似合うセクシー・ガイというと、ブルース・ウィリスよりも先に彼の顔が浮かびます。個人的には、『リボルバー』みたいなセリフが一杯あるドラマなんかより。『トランスポーター』シリーズや『ローグ・アサシン』のように身体を張って大暴れする作品がよく似合うと思う。rock 脅威の肉体美に不釣合いな高いハスキーボイスも、超カッコいいです。lovely ジェンセンの最強の敵、マシンガン・ジョーを演じるのはタイリーズ・ギブソン。『ワイルド・スピードX2』や『トランスフォーマー』など、大作への出演が多い彼ですが。ワイルドだけれど、主役を食わない静かな佇まいが魅力という気がします。目立ち過ぎずに頼もしいという感じ。(* ̄ー ̄*)shine

Death_race2さて、私が最も楽しみにしていたのは、へネシー所長を演じたジョアン・アレン。『ニクソン』 『クルーシブル』で、アカデミー賞助演女優賞に2度ノミネートされ。『ザ・コンテンダー』では、主演女優賞にノミネートされた素晴らしい女優さんです。heart01 とても芯の強い女性のイメージが強いけれど、個人的には『カラー・オブ・ハート』の戸惑う優しいお母さんも、とても好きです。(*゚ー゚*)tulip 今回は、狡猾で氷のように冷徹な人物をサラリと演じて見せました。彼女を映す時は、少し下からの角度が多くて。movie 常に人を見下している感じが不気味でした。downwardright レースを操作して過激な展開を演出し、ドライバーの命が奪われる度に口の端をニッと上げる。笑顔にも色々あるのだと、少し戦慄してしまったり。Σ(;・∀・)sweat02 【デス・レース】への執着は、どこからくるのか。そんな心の裏側をチラリとも見せようとしない隙のなさが、とても怖かったです。∑(゚∇゚|||)shadow

Death_race3 さて、私ならではのお気に入りキャラクターについて触れたいと思います。【デス・レース】への参加を余儀なくされたジェンセンを、3人の囚人仲間がサポートします。コーチ(イアン・マクシェーン)リスト(フレッド・コーラー)ガナー(ジェイコブ・ヴァルガス)コーチは、どうも訳あり風なのですが。刑務所もレースも知り尽くした頼もしさで、メンバーを引っ張っていきます。paper ガナーの見せ場は殆どなくて残念でしたが。リストは、八の字眉の困った表情が印象的で。一体、何の罪でここにいるのかしらと思いつつ。coldsweats01 ジェンセンを気遣い、慕っているようでした。レースの対戦相手(これがまたカス野郎poutannoy)に近づいたジェンセンが殺されかけた時、勝てる訳がないのに咄嗟に加勢します。Σ( ̄ロ ̄lll)sweat01 その時、ボコボコにされて手を怪我したはずなのに。翌日、無事そうだったので安心しました。(ココ突っ込みどころですcatface本気で心配してたのに、もうbearing
もう1つ、とても好きだったのは。【デス・レース】がテレビ放送される前のオープニング映像です。それぞれのレーサーが、自分の車の横でバシッとポーズを決める。scissors その姿を大きく捉える映像がツボで、その後に繰り広げられる残酷な描写を中和してくれました。

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2008年12月 6日 (土)

ソウ5

「ソウ5」
<SAW V>/製作:2008年、アメリカ 93分 R-15指定Saw5      
監督:デイヴィッド・ハックル 脚本:パトリック・メルトン、マーカス・ダンスタン 出演:トビン・ベル、コスタス・マンディラー、スコット・パターソン、ベッツィ・ラッセル、マーク・ロルストン、カルロ・ロータ、ジュリー・ベンス、グレッグ・ブリク、ローラ・ゴードン、ミーガン・グッド
2008.12.6 TOHOシネマズ・ポイント還元¥0にて鑑賞
隣の評論家はいくら?→¥1,500で妥当 / 評価:3.5★/5点満点★

目覚めたらコンクリートのの上 私の他に輪を嵌められた4人の男女
部屋の壁にはV字型の大きな刃 ケーブルでがった首輪と刃
「ハロー、人が一緒になって生き残り、これまでと違う生き方をんでほしい。」

私はこの5人の中でき残れるの?

いきなり5作目を見ても楽しめないと思います。必ず前4作を見てから鑑賞してください。

かなりレビューにしにくい作品でもあります。気をつけて書きようがありません。これから鑑賞予定の方は、ご覧になってから読んで頂ますよう、お願い致します。

===(シネマトゥデイよりストーリー紹介)===
九死に一生を得たFBI捜査官ストラム(スコット・パターソン)は、ほぼ無傷でゲームを生き抜いたホフマン刑事(コスタス・マンディラー)こそがジグソウ(トビン・ベル)の後継者なのではないかと疑い始める。一方そのころ、密室になったとある部屋のコンクリートの床の上では、犬の首輪をはめられた男女5人が目覚めていた。

えぇぇ、何sign02( ゚д゚)ポカーンtyphoon あらら、理解できていないのかもしれません。catface 私は、3作目からアウェイ状態でした。(3作目の感想は、コアなファンの方にとっては腹立たしいものになっているかもしれませんが、広い心でお許しください。(゚ー゚;sweat01)4作目は、結局DVDスルーしてしまったのですが。鑑賞したけど、やっぱり何だかよくわからなかったのですよ。catface catface catface 超お気に入りの1作目と、かなり健闘していた2作目はDVDを持っているので見直してみましたが。4作目まで繰り返して検証し直す努力をしなかったので。当然の如く、5作目も頭の中にはてなマークが一杯。(@Д@;typhoon レビューというより、単なる覚え書きになってしまいますが。私なりに振り返ってみようと思います。

今回、ゲームの被験者となるのは5人。最初の仕掛けは、壁に待ち受けるV字型の大きな刃。5作目を意識して、5に力を入れた描写なのでしょうか。five 特に意味は込められていなくても、その小さい類似が興味深かったです。eye
5人がゲームを辿る場面と、ストラムが単身で捜査を続ける姿と。交互に挿入されている為か、残酷描写は多々あれど5人のゲームの印象が薄かった気がしました。cloud 何故この5人なのか、5人の関連性に近づく面白さはイマイチだったかなぁと。寧ろ、ホフマンを追いかけるストラムのストーリーの方が興味深かったです。ストラムホフマンの記憶を辿り、回顧の場面が多々あるのですが。どこまでが過去で、どこからが現在なのか把握しきれませんでした。( ̄Д ̄;;snail 93分という短い尺にしては、密度の濃い作品と言えるかも。fuji

本作を見て気がついたこと。3作目からアウェイ気味になった理由がわかりました。私は、ジグソウの後継者となりえる人物は、なかなかいないと思っております。トビン・ベルさんの存在感の賜物ではあるのでしょうが。good これ程に頭が良くて強い信念を貫く存在となるには、正直言ってアマンダでは役不足だと思ってしまって。coldsweats01 個人的に、ジグソウとして君臨するには、冷静沈着であることが絶対に必要だと思えて。激情型のアマンダには、絶対に無理があると感じてしまったのですね。wave 2作目の最後は、ビックリしたけれど。3作目は「もう、いいってば」という思いが強くなってしまったのです。(;-ω-)ノdanger 個人差はあれど、一般的に男性は冷静沈着で女性は情けが深いというイメージを持っているので。映画から離れた部分で、自分の周囲の人間関係を顧みたりしてしまいました。catface

このシリーズで描かれるゲームで面白いと思った点。被験者は、真っ白な気持ちでジグソウの指示に従ってさえいれば、ゲームに勝てるというケースが多いような気がします。今回の5人も、指示通りに5人で痛みを分け合って協力していれば全員助かったはず。そのことに気づかされるのは、他の者を出し抜いて最後のステージに進んだ時でした。5人揃っていれば、苦痛も少なく勝ち残れたという結末も皮肉が効いています。sad 確か、2作目でも「ここに座っていれば終わる」と告げられる者がいましたよね。お前の言う事なんか聞けるかよとばかりに画策した結果、悲劇に襲われる。wave 「その箱に入れ」と言われたら、素直に入らないと痛い目に遭うのです。shock 変に勘ぐったり深読みしたり、人を疑ってかかってばかりいるとペナルティが降りかかる。1作目では、命を粗末にする者を試していたジグソウですが。命の尊さだけではなく、闇の部分をも炙り出してテストするなんて、何だか人間離れした存在にも見えてしまいました。(((゚Д゚)))bomb

①真の後継者は誰なのか?
ジグソウが生前に託した遺言とは?
③そして、遺品の中身は何なのか?

というチラシの文面を見て、結構ワクワクしていたのですが。結局、全て次に持ち越しという感じではありませんでしたかsign02①は、解決するようにも思えるけど、まだ何かありそうで釈然としなかったし。②と③に関しては、明らかになっていませんよね。(私がちゃんと拾えていないだけ?sweat02)5作目で完結するのだと思い込んでいたので、ブツッと終わってしまったようで力が抜けちゃいました。chick まだまだ続くということですかね。ふふふ、凄いなぁ~。Σ( ̄ロ ̄lll)impact

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2008年12月 3日 (水)

K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝

K20「K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝」
製作:2008年、日本 137分      
監督、脚本:佐藤嗣麻子 出演:金城武、松たか子、仲村トオル、國村隼、高島礼子、本郷奏多、今井悠貴、益岡徹、鹿賀丈史、斉藤歩、木野花、要潤、串田和美、嶋田久作、小日向文世、大滝秀治、松重豊
2008.12.3 試写会¥0にて鑑賞
隣の評論家はいくら?→¥1,800で妥当 / 評価:3.8★/5点満点★

「怪人二十面相は誰だ?!」

二十の顔を持つ、正体不明の大怪盗――怪人二十面相
彼はまだ知らない。怪人二十面相の罠に落ちたことを。
怪人二十面相に変装し、怪人二十面相を追いつめる!

===(goo映画よりストーリー紹介)===
1949年、帝都。社会は、19世紀から連綿と続く華族制度によって富める者と貧しき者の二極化がなされていた。曲芸手妻師・遠藤平吉(金城武)は、小さなサーカス小屋で人気を博していた。サーカス団のメンバーは、皆貧民街で暮らす人々だ。羽柴財閥の跡取り・羽柴葉子(松たか子)は、名探偵・明智小五郎(仲村トオル)との結婚を間近に控えていた。そんな折、二十面相から羽柴家へ一通の予告状が届く。「結納の儀、当日。羽柴財閥が持つ、ブリューゲルの『バベルの塔』を頂戴する」と。一方、平吉はある紳士から、葉子明智の結納の儀に潜入し、写真を撮ってほしいとの依頼を受ける。報酬に魅力を感じた平吉は了解するが、それは二十面相の罠だった…。

実は、そんなに期待していませんでした。bleah 公開1ヶ月以上前からテレビCMをガンガン流しているので、もう本編を見た気分になっていたのです。こんな映画がやってくると聞いた時に抱いた期待は、すっかり薄まってしまいました。mist 日本テレビが関わっているから仕方ないかもしれないけど、正直言って擦り込み過ぎなんですよ~。tv(テレビでCMを流すのは、早くても公開2週間前からにしてください。)これでは、本編を見た時には、もう飽きてしまっているかもと。テンション低めで試写会に臨みました。down 逆に、ハードルが低かったのが幸いしたのか、実際には結構楽しく鑑賞できました。happy01 突っ込みを入れたくなった場面もありましたけど、エンタメ作品としては、まずまずの仕上がりだった気がします。12/20(土)公開の作品は、卒倒しそうなくらいにたくさんあります。〈冬の陣〉snow日本映画の中では、かなり話題を集めるのではないかしら。でも、いざレビューをまとめるとなると。楽しんだことは間違いないけど、取り立てて強調しておきたいポイントはそんなにありません。catface 終盤の展開に関しては、堅く口を閉ざしておきたい展開でしたしね。ban こんな調子ですが、無難なポイントで印象に残った部分を振り返ってみたいと思います。

「第二次世界大戦が起こらなかった」という架空の世界、舞台は【帝都】。ついつい『帝都物語』と『帝都大戦』を思い出してしまいますが。smile 【格差社会】が生じているとは言え、重苦しくならない軽快なムードです。tulip 本作で描かれる【格差社会】は、個人的には度合いが極端すぎて逆にピンときませんでしたねぇ。gawk 貧富の差が、笑いの要素になってしまっている印象でした。【格差社会】を描いている作品は幾つもありますが、個人的に印象に残っているのは『ランド・オブ・ザ・デッド』というゾンビ映画です。ゾンビさんが徘徊している恐怖よりも、生き残った人間に生じる格差の方がゾッとしました。shock つまりは、全体的に重みは一切感じられない気さくなエンタメ作品です。notes 何を見ていいか迷った時に、取り合えず軽い気持ちで楽しめると思います。

アクション・シーンには力を入れています。迫力満点の映像が見どころです。火薬の量、どんだけぇぇぇsign02って感じ。∑(=゚ω゚=;)annoy サーカスの曲芸から始まり、平吉のアクションにも魅了されました。全力疾走、ジャンプ、高層ビルの最上階、そして空中戦。スパイダーマンの如く、ワイヤーを駆使して自在に宙を舞い。障害物を飛び越え、軽やかに街を駆け抜ける。run 最大の見せ場は、高層ビルの最上階で繰り広げられる怪人二十面相との激突だと思いますが。building 私は、修行を始めた頃の平吉の姿も好きです。サーカス団のからくり師・源じい(國村隼)(公開前につき情報不足。聞き取り違っていたらゴメンなさい)から受け継いだ秘伝の書に習い、一人で訓練を始めます。book 「ひたすら真っ直ぐに走るべし」とか、シンプルな内容なのですが。『ベスト・キッド』で、訓練の始めは〈掃除〉だったという流れがありました。ちょっとした動きの1つ1つに基礎が一杯詰まっているという部分にグッときました。rock ただし、アッと言う間に変身術が上達していくという描写には無理があったかと。(;´▽`A``typhoon ミッション・インポッシブルっす。そこがまた現実離れしていて、とにかくコレはエンタメなのねと叩き込まれている気持ちになりました。

後は、とにかく豪華なキャストが魅力的でした。個人的には、金城くんは香港映画でこそ輝くと思っているのですが。本作の平吉は、目が離せないキャラクターでした。eye バカ正直で、天然ちゃんで、温かい。ハンサムさんなのに親近感で一杯。spa 明智小五郎を演じるのは仲村トオル。聡明で、クールで、油断大敵。ハンサムさんだからか、どこか近寄り難い雰囲気。confident 個人的には、令嬢・葉子を演じた松たか子が最も印象的でした。マイペースで天然、世間知らずだけど正義感が人一倍強い。お転婆で行動力に長けて、真っ直ぐなお嬢様を好演していたと思います。virgo(同性受けするお嬢様像といったところ)彼女が画面から姿を消すと、何だか淋しく感じてしまった程でした。aries
ところで、地味ながらに印象的だった場面を1つ。平吉葉子の出会いは、対照的な世界に生きる人間同士というだけあって強烈なものでした。impact 自分にない部分には惹かれるものなのか、徐々に息が合っていく2人。クライマックスにかけて、平吉たちは明智と組んで二十面相を捕まえようとします。大胆な作戦にすっかり興奮した平吉葉子が部屋に戻ると、明智がクールに待っていました。平吉といると居心地が良いけど、結婚相手である明智にはなかなか心を開けない葉子の心情がクッキリ描かれていました。元祖しょう油顔のハンサムさん代表・クールなトオル氏と、いわゆる濃い系ソース顔ハンサムさんにして親近感の湧く金城くん。人違いとは言え、二十面相に間違えられた平吉明智小五郎の関係と同様に、演じた2人のイメージも対照的だったのが面白かったです。gemini というのは、女性目線かな。そう言えば、監督したのは女性でした。cat

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2008年12月 1日 (月)

12月に観たい映画メモ・メモ

Photo 嗚呼、ついに12月に突入してしまいましたぁぁぁ。゜゜(´□`。)°゜。dash 歳末、大忙しぃぃぃ。typhoon わかっちゃいるけど、早過ぎる。bullettrain 子供の頃は、1年ってもっと長く感じたのですけどね。大人になったということなのでしょうか。今年は計画の立て方がイマイチで、是非やってみようと思っていたことを実現せぬまま過ぎ去っていきました。gawk 久し振りの「引越し」を経験して、本やビデオテープ等、もう必要ないと判断したものを整理して。book よっこいしょと大きな荷物を運んで腰が痛くなったりと。wobbly 本当は近場でいいから海外旅行に出ようと思いつつも、計画を立てられずにバタバタと過ぎていきました。それでも、映画鑑賞とブログ運営だけは続けられたな。多少、減速した時期もあったけれど。やっぱり、映画館に足が向いてしまうんですな。foot
さて、今月ですが。特に前半は、仕事の方が超繁忙になる模様でして。weep 睡眠だけは削らないように、そこそこのブログ運営をしていきたいと思います。sleepy ちょっと前までは、耐えられないくらいに暇だったのに。本当に波が激しいです。wave 仕事って、そんなものかもしれませんが。ところで、最近ハマリ始めたことがあります。テレビ朝日「Qさま」の漢字問題です。tv 今更ながら「漢字検定」なる興味深いものがあることを知り、テレビの真似して問題集を買ってみたりしました。pencil 試しに挑戦してみましたが、今の調子で合格するのは絶対無理ですわ~。coldsweats02 本当に受験するのであれば、直前にはブログ運営もお休みするかもしれませんー。chair

★前月公開された作品★

11月に公開された作品で確実に観たい作品は、全て鑑賞済ですだ。scissors

★今月公開の確実に観たい作品★

『アラトリステ』 (12/13公開)
ヴィゴ様の快進撃は続くの巻。run 全編スペイン語で挑むの巻。何と意欲的なのにゃあ。゜.+:。(*´v`*)゜.+:。cat

『地球が静止する日』 (12/19公開)
リメイク作品なんですね、オリジナルは未見であります。キアヌ主演に相応しく、超拡大ロードショーみたいですね。wave 私は、ジェニファー・コネリーとキャシー・ベイツさんが楽しみです。

『ファニーゲームU.S.A.』 (12/20公開)
『ピアニスト』 『隠された記憶』のミヒャエル・ハネケ監督の衝撃作『ファニーゲーム』を、ハネケ監督ご自身がハリウッドでセルフ・リメイク。という試みも楽しみなのだけれど、鑑賞前からキャストが秀逸な印象。flag マイケル・ピット、はまり役じゃないsign02 楽しみな余り、早々に前売り券を購入済。scissors

『ラースと、その彼女』 (12/20公開)
個人的には、タイトルに句点が入るのってイマイチに感じるのだけれど。この作品に関しては、オリジナル原題に忠実なのでいいかも。happy01 アカデミー賞にて脚本賞と主演男優賞にノミネートされた気になる作品。shine

『ワールド・オブ・ライズ』 (12/20公開)
『グラディエーター』 『アメリカン・ギャングスター』を想うと、リドリー・スコット監督とラッセル・クロウがタッグを組むと聞けば、観ない訳にはいきません。ear そう言えば、『クイック&デッド』でラッセルとレオ様は共演済なのですね。ピッタリと息の合った作品に仕上がっていそうです。gemini

『永遠のこどもたち』 (12/20公開)
『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロ監督がプロデューサーを努めるということで、とても気になる雰囲気が醸し出されています。ribbon 孤児院が出てくるということで、何か感動モードも入っていそうで期待大。up

『K-20<TWENTY>怪人二十面相・伝』 (12/20公開)
ミステリー好きとしては「怪人二十面相だ、明智小五郎だ」と言われると、気になってしまいます。happy01 しかし、公開1ヶ月以上も前からテレビCMを流すのは止めて欲しい。tv 見せ場がそこしかないように思えてしまうから。

『ミラーズ』 (12/26公開)
『スタンド・バイ・ミー』の悪役の時からファンだったキーファー・サザーラード。heart01 『24』のジャック・バウアー役で日本でも有名になりました。メガホンを取るのがアレクサンドル・アジャ監督という点も見逃せない。ところで、TOHOシネマズ限定で『ソウ5』上映前に『ミラーズ』の特別映像を公開するんだって。わぁぁ、何ソレ。happy02 やっぱり『ソウ5』観ないとかしら。

『中国映画の全貌2008』 at 新宿K's cinema
今月は、こちらの特集上映に参加しようと思います。run

★余裕があれば是非観てみたい作品★

『リダクテッド 真実の価値』 (10/25公開)
一応挙げるけど、うーむ、どうしても足が劇場に向かいません。catface catface catface

『DISCO ディスコ』 (11/15公開)

『ジョージアの日記/ゆーうつでキラキラな毎日』 (11/15公開)

『ソウ5』 (11/28公開)
4作目からDVDスルーしちゃった私。cd 個人的には、ジグソウの代わりなど存在しえない気がするの。TOHOシネマズのポイントが溜まったので、無料でなら観てもいいかなって程度。free

『デス・レース』 (11/29公開)
突然、興味を持ったのは、ジェイソン・ステイサムでもガンズの歌でもなくて。karaoke ジョアン・アレンが氷みたいに冷たい表情で出演しているみたいだから。mist 品のある実力派で、お気に入りの女優さんです。

『D-WARS ディー・ウォーズ』 (11/29公開)
ストーリー云々よりも、数々のモンスター達の映像に興味を持ちました。eye こちらも、TOHOシネマズのポイント還元で鑑賞してもいいかと。free

『WALL・E/ウォーリー』 (12/5公開)
最初に、この作品について知った時は。ロボットなのかぁ、無機質だなぁと思いました。aquariusでも、予告編を見る限り、愛らしさ百倍で寧ろ温かみを感じたもので。sun ちょっと興味あります。

★まとめ★

冬休みに的を絞っているからなのか、12/20(土)公開の作品の数には、ひっくり返りそうになりました。( Д) ゚ ゚impact 前半は静かなのに、後半は怒涛の数が公開されるんですねー。wave 実は、ここに挙げていないけれど興味はある作品も多数あります。『動物農場』 『悪夢探偵2』 『パリ』 『チェコ人形アニメの巨匠たち』。そして気になる『猫ラーメン大将』。もし余裕があるのなら、鑑賞本数を増やしてみたいと思います。ψ(`∇´)ψcat

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