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2009年3月21日 (土)

プラスティック・シティ

Plastic_city 「プラスティック・シティ」 
<PLASTIC CITY>/製作:2008年、中国=香港=ブラジル=日本 95分 PG-12指定  
監督:ユー・リクウァイ 脚本:ユー・リクウァイ、フェルナンド・ボナシ 撮影:ユー・フェイライ 出演:オダギリジョー、アンソニー・ウォン、チェン・チャオロン、ホァン・イー、タイナ・ミュレール
2009.3.21 ミニシアター回数券¥1,330にて鑑賞
隣の評論家はいくら?→¥1,330で妥当 / 評価:3.5★/5点満点★

「この世界を、生き抜く。」

南米‐ブラジル。
闇の世界に生きる、日系ブラジル人のキリンと義理の父ユダ。
血の繋がりよりも堅く結ばれた、二人の男の《激しくも美しい》クライム・ムービー。

===(goo映画よりストーリー紹介)===
ブラジルで生まれ育った日系ブラジル人のキリン(オダギリジョー)は、育ての親であるユダ(アンソニー・ウォン)が仕切るショッピングモールでコピー商品を販売するなど、闇稼業をしていた。それなりに安定した日々を送る二人だったが、やがてユダを失脚させようとする新興勢力による動きが起こり始める。そんなある日、ユダはコピー・マーケットの黒幕として警察に拘束される。そして、監獄に閉じ込められたユダは命を狙われ、大怪我を負ってしまうのだった…。

そういう話だったのか・・・。( ̄▽ ̄)

ぐおぉぉぉぉ、中盤でウッカリ失神してしまったのですぅ~・・・。
当然の如く、ちんぷんかんぷん。何だか訳がわかりませんでした。Σ(;・∀・)sleepy
でも、目が覚めてから終盤でふと思ったのです。この作品、終始お目目パッチリで鑑賞していても、よくわからない作品なのではないかと。catface ご覧になった皆さんは、いかがでしたかsign02

三連休の真ん中は、それまで続いていた春の嵐が信じられないくらいの快晴。sun 地元の駅に着いた時点で、既に目を疑うような人の群れ。coldsweats02 渋谷を歩くのが怖いなぁ、映画館も混んでいるのかなぁと。色々と余計な事を考えてしまいました。gawk それでもって、ヒューマントラストシネマ渋谷に到着したら。本作は、一番狭いシアター3に追いやられていた・・・。∑(=゚ω゚=;)impact あとの2作品は『ドロップ』と『ハルフウェイ』。水嶋クンに成宮クンに岡田クン。今をときめくイケメンさんには敵わないのかなぁ。つっても、まだ公開2週目なんだけどなぁ。punch と、妙な不安に襲われつつ。上映15分前に開場したので、自分の席に着きました。chair あれ、他に人がいない。ま、ま、まさか、観客は私一人だけなのΣ( ̄ロ ̄lll)wavesign02 と、無駄にソワソワしちゃったけど、本編上映前には数人のお客さんが着席。もともと小さい劇場なのに、閑散とした客席。weep そして、今日は幾分暖かいというのはわかるけど。冷房が積極的に入りました。snow えぇーっ、まだ3月なのよ、もう少し消極的にお願いしますよ。(;;;´Д`)aquarius 閑散としてるから、スースーして寒くて仕方ありませんでした。でも、眠りに落ちてしまったのだけれど・・・。catface catface catface catface catface

と、どうでもいい前置きで誤魔化しても、上手い事レビューをまとめられないなぁ。三連休ということもあり、パソコンに向かう時間をタップリ取れるので。pc 単なる覚え書きではありますが、起きてちゃんと鑑賞した間に感じた事を記してみたいと思います。pencil

何と言うか、全体的に抽象的な印象を受けました。場面が変わる度に、繋がっているのかどうか不安になりました。despair これって、例えば。現実と幻想が、現在と過去が。ゴチャチャと入り混じっている映像だったりするんでしょうかね。typhoon だとしたら、それはそれで興味深くはありました。ストーリーが面白いかどうかで本作を考えるよりも、やたらと印象的な映像が多い作品として捉えれば。そんなに嫌いではありませんでした。happy01 とにかくさぁ、『悲夢』には本当にズッコケてしまったから。お気に入り監督の1人キム・ギドクの作品だった分、かなり楽しみにしていてガクッときちゃったから。それに比べれば、ユー・リクウァイという映画人を初めて知り。オダジョーが日本語を話さず、2ヶ国語(多分)を駆使して頑張っている姿を拝めただけでも。見て損したとは思いませんでした。しかも、香港の名優アンソニー・ウォンさんと共演だもの。paper 贅沢でよろしいかと。cake

とにかく、映像ありきな作品なのかもしれないですね。ちょっと私が印象に残った映像を振り返ってみようかな。
冒頭と最後に登場するホワイト・タイガーの姿に感激。cat CGでも何でもいいのよ、インパクトは絶大でした。オープニング・タイトルも興味深かったな。サンパウロの街並みを上空から捉え、ビルの上に出演者の名前が出る。building 少し古くなるけど、デヴィッド・フィンチャーの『パニック・ルーム』に似てるなぁ。なかなか面白い映像でした。キリンの首筋にあるタトゥーの模様も面白いなんて思ってたら。お店の踊り子さんの衣装が、この模様をあしらったような大胆な場面がありました。kissmark クネクネした踊りも妖艶で、ちょっとビックリ。後はやっぱり、サンパウロの街並みと青空。ちょっと曇り空でも、東京の空とは違う青です。どの場面なのかよく覚えていないけど、街並みを躍動的に跳躍する若者をスローモーションで捉えた映像も好き。snowboard ユダを失脚させようとする連中と、キリン達が決闘する場面。ジャパニーズ侍とでも言いたげな乱闘なのだけど。その決闘場所が不思議でした。非現実的な建物の上。あれは建物というより物体という感じなのかな。とても現実離れしていて面白かったです。他にも、大きな土管みたいな物体とか、非現実的な物体が出てきたような。高層ビル(ホテルか何かかな)の照明が、上の階から順番に消えていく映像なんかも好きでした。hotel 後は、不思議な音楽が好み。note 人の叫びみたいな音とか、実に面白かったです。

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コメント

こんばんは^^

>ぐおぉぉぉぉ、中盤でウッカリ失神してしまったのですぅ~・・・。

気持ち解ります^^; 私も何度か死んだじーちゃんが…(違
ちょっと作り手の独りよがりが過ぎる作品でした。ストーリーそのものは別に大した内容ではなく、裏社会のボスが新興勢力に取って代わられるお話ですから。
ただそれだけのことを描くのに、大げさなエフェクトを使う意味がよく解らなかったです。^^;

投稿: KLY | 2009年3月22日 (日) 02:41

KLYさま
TB&コメントありがとうございます。
あ、やっぱり眠気がきても仕方ないところがあるんですかね。
映像はとても興味深かったのですが、やはり全体的にまとまっていないようにも思えてしまいました。
万人受けはしないタイプの作品ですよね。
ご覧になったという方も、そんなに多くない気がします・・・。

投稿: となひょう | 2009年3月22日 (日) 18:31

こんばんわ 東京では3月公開の この作品
当地では 6月公開でした 
ストーリーは イマイチよく分からなかったんですけど・・・・
気になって しかたない事が (^。^;)
さいしょのほうで ユダの愛人?さん 日本語で唄う歌!
ワタクシの年代には あ~~知ってる!!懐かしい!!
ってな歌なんですが 題名がわからない

ご存知ありませんか?

投稿: ひな | 2009年7月 4日 (土) 01:29

ひなさま
ようこそ、いらっしゃいました。
コメントどうもありがとうございます。
ひなさんも、よくわかりませんでしたか・・・
じゃあ、安心していいのかしら。

それで、ひなさんの書いている「歌」ですけど・・・
そう言えば、冒頭、私も「あ、この歌!」って思った覚えがあります。
その時点ではブログに書こうと思っていたのに、失神したりしちゃったもんだから、すっかり忘れてしまいました。
誰か、その歌について触れている映画ブロガーさん居ないなぁと思って色々覗いてみたのですが。
基本的に、この作品を見た人が少なくて。
答えが見つからずで、私も悔しいです。
何か知ってる歌でしたよね、何だったかなぁ・・・

投稿: となひょう | 2009年7月 4日 (土) 21:49

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